基本的な入試問題演習をする時期に

物理について基本を学び終えた人が、基本的な入試問題を通して実力をつけるのに向いています。入試問題演習を始めて受験対策をスタートする時期に取り組んでみるとよいでしょう。頻出問題を押さえるという目的で入試直前期まで使用するのもおすすめです。

良問演習を通して基礎力をつけよう

実力を身につけるためには、難問・奇問の類を数多くこなしても効果は望めません。基本的な問題で、良問と言われる問題ほど、押さえておかねばならないポイントが多く含まれており、実力養成には最適なのです。この問題集にはタイトルの通り入試によく出るオーソドックスな良問が多く収録されています。この1冊をしっかりと仕上げるとどんな問題にも通じる実力を身につけることができるでしょう。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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点差のつきやすい頻出問題をおさえよう

物理の基礎・基本がコンパクトに網羅されてます。オーソドックスな問題を通して基礎知識をしっかりと定着させましょう。入試問題を解くときに核となるポイントを多く含んだ問題を演習することで、どんな問題にも対応できる力を身につけられるはずです。また頻出問題だけれども、点差がつきやすいという問題も収録されています。基礎力を養いながらも、アドバンテージを取るための解答力を同時に身につけることができるでしょう。

論述問題対策にも最適

基礎的な問題を充分に練習しながら、物理を解くときに欠かすことのできない力を身につけることができます。その上で多くの受験生が後回しにしがちな論述問題も多く扱っています。論述問題では受験で差がつくことが多く、また入試に直接論述問題が出なくても解いておくことは必要です。論述問題を解くことで基礎的な知識を系統的に身につけることができるからです。論述問題を集中的に解いてみることで、入試での絶対的な基礎力を身につけることができるでしょう。

完全に解けるようになるまで反復しよう

この1冊をしっかりとこなせば、入試物理で必要とされる基礎力のすべてが身につくと言っても過言ではありません。とにかく繰り返し問題を解き、完全に理解するようにしましょう。いろいろな問題集に手を出して中途半端にするよりは、本書を徹底的に反復する方がはるかに実力がつくでしょう。解けない問題がなくなるまで、繰り返し取り組むようにしましょう。