bunto_book_badge文理問わず、幅広い受験生に対応

本書は問題を解くことによって教科書の内容を基本からしっかりと理解していくことを狙った日常学習用の問題集です。そのため、地理Bを履修している全ての高校生におすすめできます。受験よりもむしろ定期テスト対策に焦点を置いていて、 定期テストで高得点をとれるよう教科書に沿ってつくられています。

bunto_book_badge抜群のカバー率

学習しやすい小項目主義で、重要ポイントを明示。学校に合わせて使いやすいように、地理Bの内容を33の項目に分けています。地理が苦手な人が陥りやすい、「今どのあたりを勉強しているのか分からない」といった現象を、小項目でバッチリ解消してくれます。また、テストに出る重要ポイントを明確に示しているため、項目ごとにキーポイントをおさえられ、重要ポイントを完璧にカバーしてくれるのも魅力の一つです。

ENGLISH COMPANY
3ヵ月でTOEICが400点上がった「英語のジム」ENGLISH COMPANY 無料体験はこちら
PR

bunto_book_badge土台を固めてから取り組むべし!

基本問題と標準問題の二段階構成で、定期テスト80点越えを可能にします。基本問題は教科書の内容を理解するための問題で、標準問題はやや細かい知識を確認したり、重要ポイントの理解を深めたりする問題です。また、標準問題の中には「差がつく」と書かれた問題があり、定期テストで高得点を目指す人には、ぜひとも解いてほしい問題も掲載しています。

bunto_book_badge幅広さの中にもポイントをついた問題を収録

著者は本書をあくまで日常学習用と位置付けていますが、やりこむことでセンター試験で75点を狙えるとも記しています。ですが、本書の問題量や、図表の読み取り問題の少なさを考慮すると、本書を使用して、センターで75点を取るレベルに至るには、至難の業だと感じます。センター試験は定期テストとは大きく違い、全てマーク式です。語句を問うような問題もほとんど出題されません。そのため、本書は定期テスト用として使用し、センター試験用にはマーク式の図表問題の充実した問題集を購入することをおすすめします。

bunto_book_badge計画的に進めよう

使い方としては、まず教科書や授業用ノートで学習したい範囲の内容を確認します。この際、丁寧に語句の知識やポイントを理解します。その後、本書の基本問題を確認テストのようなつもりで解き、理解度をチェックします。わからない語句に出会った場合には、教科書やノートに戻り、もう一度暗記&理解に努めます。基本問題が完璧にマスターできたら、標準問題に入り実力を試します。このようなサイクルで取り組みながら、テスト範囲を一通り終わらせ、本書を2周しましょう。きっと、次の中間・期末試験は高得点間違いなしです。


京都大学大学院工学研究科化学工学専攻。岐阜県立大垣北高等学校卒業。学部時代は化学工業に必要なプラントエンジニアリングの知識を習得し、現在は化学工学的な視点を生かして機能性ナノ粒子の応用・工業化研究を行っている。