bunto_book_badgeあの詳説ノートよりも詳しい!!教科書を頭に入れてから取り組もう。

対象としては二次試験で日本史を受験する受験生やセンター日本史で高得点を出したい人にオススメです。高校3年生の夏休みまでにやっておくと、秋からの模試ラッシュに合わせて問題演習に入ることができるのでちょうど良いでしょう。似たような構成になっている山川出版社の「詳説 日本史ノート」よりも詳しいので、未習の人は一通り教科書を頭に入れてから取り組みましょう。

bunto_book_badge一問一答と教科書の良いとこ取り。

参考書の形式としては重要な部分について箇条書きにして穴埋めで問う形となっています。一問一答ではどうしてもおのおのの事柄の関係性が覚えづらいという点、一方で教科書では読むのに時間がかかるという点がデメリットとして挙げられます。本書では、その両者の良いとこ取りができるような簡潔さを実現している点で非常に有用だと考えられます。

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bunto_book_badge写真でも原文でもなんでもこい!!様々な出題形式に対応。

重要な出来事については図や条例を右の補足で示しているため、試験で写真や原文を元に問われても対応できるようになっています。また各章の最初には年表が載せられているので時系列を踏まえつつ、詳細に踏み込んでいくことができるという点で、穴抜きの語句を覚えられるだけではなく大体何時代の出来事だったかを踏まえて勉強ができるのも本書の大きな特徴でしょう。

bunto_book_badge「ココが出る!」・・・試験で出るところを教えてくれる!!

各章の最初には「ココが出る!」というようにセンター試験、二次試験ではそれぞれどのあたりが狙われるのかを書いてくれているので、広い日本史の分野の中でどこを自分が勉強するべきなのかが把握できます。限られた時間の中で、効率的に学習を進めたい受験生にとって、この項目は重宝するでしょう。

bunto_book_badgeひとつひとつ攻略が基本。

最初は穴になっているところを埋めていきましょう。このときに先ほども述べたようにオレンジ色のペンを使うと赤シートで消せるため非常に便利です。各章において、何周かして覚えられたと感じてきたら実践問題に挑戦しましょう。そしてそこで間違えたところはまた解説に戻って学習し、ひとつひとつの分野をまずはしっかり学習しましょう。全ての章の学習が終わったら、最後のテーマ史や、ページの下部にある記述問題に取り組みましょう。