よく耳にするけどどんな本?

この本は、日本史一問一答集の中でNo.1(※)の売上を誇る。(※全国有名書店調べ、2012年4月~2013年3月) 大学の試験で日本史を使う人ならおさえておきたい一冊だ。
この本の、使い手を配慮した優しさ・丁寧さは、類を見ない。どれぐらい優しいかと言ったら、「集会の時に『立ちっぱなしは辛いでしょう。座ってください』と促し、話は5分で終わらせてくれる校長」ってくらいに優しい。それくらいの快適さ・使い勝手の良さを、あなたにもぜひ体感してほしい。

頻出度がわかりやすい!圧倒的な網羅性

この本の特徴としては、頻出度順に☆がついていることと、圧倒的な網羅性にある。
教科書ではあまり扱われないが入試ではきちんと出る問題や、間違えやすい漢字語句には注意なども入っていて懇切丁寧である。
☆☆☆→センターレベル 1,802個、
☆☆→一般私大レベル 2,240個、
☆→難関私大レベル 1,960個、
空欄→マニアレベル 718個
「私は私大受験で日本史で安定させたいから、☆ひとつ問題までは完璧にする!」
「中堅だし、☆2つ問題まではやろう」など、目的別に使い分けることができる。自分の大学レベルや日本史試験の傾向・日本史で何点くらいとるかなどの戦略によって、この本の活用の仕方は違ってくるだろう。

tonaki-mjtp-ec
受験にこそパーソナルトレーナーを。4年間、一次試験すら通過できなかった僕が『医学部合格』を勝ち取れた理由
人気記事

懇切丁寧!イラストもいい

時代順はもちろん、産業・社会・文化など、テーマごとに分かれて問題がまとめられているので復習しやすい。また、イラストも好評。

ところどころにあるイラストが、遊び心があっていい!「~~国との貿易で輸入していたものはなにか→答え:木綿」という問題があったのですが、その横にはなぜか「一反もめん」のイラストが(笑)もめんつながりにフッと笑いました。(N.I)

京大生おすすめの活用法!

この本だけではなく一問一答系や英単語集などにも言えることだが、とにかく何度も繰り返すこと!「人間は忘れるものだ」ということを肝に銘じて、辛抱強く、何回も何回も確認しよう。

以下のような意見もある。
『とにかく何度も何度もこの本を見ること!間違えた・すぐ答えられなかった問題には印をつけていき、印のついたところを重点的に何度もやるとGOOD。印の多さで、自分の弱い範囲やパターンが見えてきます。僕は、入試までに8回やりました。』(K.T)

『夜寝る前15分・通学中の電車の中20分でやると決めて習慣にしていました。この本はほとんどの入試で出る知識をカバーしているので、「この本に出るものを確実に覚える!」と意識していました。☆のついていない「マニアレベル問題」は、よほど日本史を武器にしようとしない限り、やらなくていいと思います。』(M.I)

東大・京大生の多くも経験した、この1冊。手に取ってみる価値ありです!