bunto_book_badge関西私大受験者に

関西の私大を日本史で受験する人が対象です。関関同立だけではなく、その他の関西私大も広くターゲットとしています。使用時期は日本史の知識がある程度頭に入った夏休み以降から、志望校の過去問演習を始める1月ぐらいまでに取り組んでおけると良いでしょう。

bunto_book_badgeたくさん問題を解いて知識を付ける

本書は、入試問題をたくさん解くことこそが日本史の知識を強化するというポリシーに基づいています。基礎知識が完全に入ってから演習に取り組むよりも、ある程度知識を入れた状態で演習を始め、間違えた基本知識を逐一確認していくほうが手っ取り早く、確かな実力になるというわけです。特に関西私大を志望する受験生には、入試問題のレベルや雰囲気をつかむという点で本書の問題を解いておくことは有効なはずです。

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bunto_book_badge関西私大の問題を広く掲載

特長は関関同立に限らず、広く関西の私大の過去問を掲載している点です。関関同立にフォーカスしている問題集は数あれど、関西私立大学という括りとなるとあまり見かけることはありません。関関同立以外の関西私立大学を志望する受験生にとっては、実際の入試レベルの良問の数をこなすという意味で有意義な一冊であると言えます。

bunto_book_badgeボリュームたっぷり

全180題の入試問題から構成されており、かなりのボリュームがあります。解きながら覚える方式の勉強法を推しているだけあります。全てが良問である上に、一つ一つの問題についてどの分野に関する問題であるかが明記されています。様々な視点から自分の記憶を試されるうえに、間違えたときに復習が容易にできるように作られています。

bunto_book_badge余すところなく味わう

日本史の問題演習を始めたいけれど教科書を全部覚えきってない…という人も、本書の問題を解きながら間違えたところを教科書などで復習していくようにしてみましょう。また、関西私立大学を志望する人は「はじめに」にも目を通してみてください。推薦入試に関することや入試の傾向、勉強法など受験に役立つアドバイスが得られるはずです。