bunto_app_badge古文の基礎はアプリで素早く確認したい

古文単語や文法の基礎はとにかく何度も確認することで確実に身に付けることが大切です。本の単語帳や文法帳では取り出して該当ページをめくるという作業が面倒でついつい後回しにしてしまいがちなので、さっと取り出して確認できるこのアプリを気軽に使うと良いでしょう。

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bunto_app_badge問題形式は4択

このアプリは古文の単語と文法の問題が4択で出題される方式になっています。古文単語は272語、文法は動詞、形容詞、形容動詞の活用および助動詞の活用・接続・用法・意味についての問題が用意されていて、基礎的なことはざっとさらうことができます。

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bunto_app_badge何度も繰り返して学習しやすい分量と手軽さ

最大5問の四択問題が1セットになっていて、解きたいセットを選択して解いていきます。1問解いたら正解・不正解にかかわらず解説が表示され、2問目に進みます。1セット分の解答が終わると得点が表示されるようになっています。全問正解の場合はかかった時間も表示されます。
古文単語は名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・その他のジャンルに分かれていて、その中で更にジャンル分けされているので、意味が似ている単語や同じジャンルの単語を関連させて覚えやすくなっています。四択問題なので多義語についてはすべての意味が出題されているわけではありませんが、解説でフォローされているので安心です。
文法については動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の活用表の穴埋め問題に加え、助動詞については接続を答える問題や助動詞の使われた文章の和訳の穴埋め問題が出題されます。中には四択問題では問題として簡単すぎるように思えるものもありますが、繰り返して問題を解いているうちに記憶が定着するので、そういった問題でも十分な効果があります。
とにかく一問一問をさっと短時間で解けるので、ハイスピードで何度も繰り返して解くと良いでしょう。

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bunto_app_badgeゲーム感覚で楽しめるので無理なく力がつく

トップ画面で問題の種類ごとの達成度がゲージで表されるので、思わずゲージmaxになるまでチャレンジしたくなります。問題セットで満点を一度取ると「たいへんよくできました」二度取ると「免許皆伝」と表示され、さらに満点を取った時のベストタイムも表示されるので、一度満点を取ったら終わりではなく何度も繰り返して解くモチベーションになります。

bunto_app_badge本の参考書なども併用しつつ、効率アップのために利用しよう

やさしめの四択問題で、解説はついていますがこれだけで体系的に学習するには十分ではありません。問題を進めるスピードが紙の問題集で解くより速いので、このアプリを使って自分の弱点を素早く見つけ、自分の理解が不十分だと思う部分については別の参考書などできちんと確認する、というような使い方をするのが良いでしょう。実際の試験では「助動詞の識別」など、このアプリに含まれていないような問題も出てきますので、アプリだけに頼るのではなく学習効率を上げるために上手に活用するようにしましょう。


京都大学法学部OB。大阪府大阪市出身。大阪府立高津高校卒業。中学高校時代は陸上部で活躍し大学でも持久走同好会に所属する一方、4歳からピアノを習い大学入学後はオーケストラでバイオリンを担当するなどマルチな才能を発揮している。