bunto_app_badge日本史の基礎的な勉強に!

言わずと知れた山川の日本史の教科書をアプリにしてしまったというのがこのアプリの全てです。山川の教科書といえばぶあつ~いイメージがあって読もうとしてもすぐ挫折する…という人も少なくないはずです。その分厚い山川教科書を少しシンプルな内容に編集して、アプリで読めるということでなかなかニーズはありそうですね。日本史の全体をざっと復習したい人などにオススメです。

bunto_app_badgeいつでもどこでも山川教科書が読める

山川教科書は非常に内容としては良質で、多くの学校でも教科書に指定されている教科書ですが、なんといっても分厚くて持ち歩くには全く不向きという難点がありました。先ほども述べたとおりそれを解決したのがこのアプリというわけです。
逆に言えば、良くも悪くも教科書に忠実であって、アプリにありがちなポップなとっつきやすさなどはあまりありません。また機種によって文字が少し小さくなったりするのでスマホよりタブレットなどで使用したほうが使い勝手は良いかもしれませんね。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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bunto_app_badge復習や、つまみ食い勉強にピッタリ

紙の教科書だと、復習したいところをすぐに開いて勉強することができませんが、このアプリは単語で検索することで自分が調べたい年代や出来事に関連があるページをすぐに呼び出すことができたりして、日本史の電子辞書としての使い方ができます。また一方で、紙の教科書と同じようにしおりを挟むことができるので使い勝手は良さそうです。

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bunto_app_badgeザックリ⇔ジックリの行き来ができる

このアプリでは、ザックリと年表で出来事の流れを確認している時に、もうすこしジックリ勉強したい項目があれば年表をクリックすることで本文に飛ぶことができます。これは紙の教科書ではできない、とても便利な機能だと思います。逆に本文を読んでいる時に、年表を開くこともできるのでどのような歴史の流れでその出来事が起こったのか確認することもできます。このようにマクロとミクロを行き来しながら勉強することができる点がアプリを使った勉強の一番の醍醐味とも言えるでしょう。

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bunto_app_badge流れを確認しながら、分からないところを補強
このアプリの使い方としては、流れを年表などで確認しながら、自分の苦手な範囲やしっかり理解できていない範囲については逐次、本文を読んで補強する、というのを繰り返すというのがベースとなるでしょう。ひとつひとつの項目に関しての詳しさは紙の教科書には劣るので、紙のものと並行して進める方が安心できるが、センターレベルならばこのアプリでさっくりと全体を掴んで、あとは模試の見直しや問題集をする中で理解を深めるだけでも対応できると思います。


京都大学教育学部。和歌山県和歌山市出身。県立向陽高校卒業。教員を支える Web 事典「EDUPEDIA」の関西リーダーとして、日々学校現場を駆け回り、面白い授業を全国に発信している。