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皆さん、こんにちは。STUDY HACKER編集部です。
受験生物の学習をどのように進めていけばよいのかについての全体像についてお話しします。受験生物ってどうやって勉強していけばいいの? 問題集を解けばいいの? 過去問をやればいいの? 本記事を通じて、そういったいろいろな疑問の解決のための一つの道筋を示すことができれば幸いです。

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物理・化学との違い

まずは、受験に使用する理科のうち物理・化学・生物の3科目(地学を除く)の科目としての性質を比較しましょう。生物って一体どんな科目? 覚えることは多い? 数学ができなきゃだめ? 自分の特性にあった受験科目の選択をしておかないと、自分が思っていた内容とのミスマッチが起こってしまい、学力が伸び悩んでしまう恐れがあります。

物理

知識事項は3科目の中では圧倒的に少ないので、事項の整理は比較的短期間で終わります。教科書や資料集も3科目の中では最もページ数が少ない構成となっています。

ご存知のように、数学が得意な人はいわずもがな有利でしょう。ベクトル、三角関数の知識は、力学など直接的に事項の理解に関係します。問題を解く際、連立方程式を立てたり、座標設定を自分で行う必要があるので、数学的な考え方の習熟度が直接的に問題解法に影響します。より深く理解するためには、極限・微分・積分の考え方を用いることもあり、数学色は3科目の中で圧倒的に濃いといえます。

その分、考え方をつかむために一定量の問題演習が必要となりますので、ある程度得点が取れるようになるまでは3科目のうち最も時間がかかるといえます。しかし、一度体が覚えてしまえば、忘れるということはあまり起こりませんので、得意科目にして、得点源としたい人は、おすすめです。

(参考:物理勉強法:化学・生物の違いと年間学習計画

化学

無機化学・有機化学のように知識を求められる分野がある一方、理論化学のように計算力を問われる分野もあり、3科目の中で、知識量・計算ともにバランスが重要となるのが、化学です。

知識量について。無機化学では多様な反応および性質・色などについての知識を暗記しておく必要があり、有機化学では構造式および官能基ごとの反応を整理しておかなければなりません。効率的かつ体系的に整理しておかないと試験本番までに間に合わない恐れがあります。

計算について。小数・指数の計算を素早く正確にこなすスキルが必要です。22.4が7で割れることを知っておくなど約分に敏感になることや、大きい数を登場させないように約分をうまく利用することなどを通じて、計算を素早く正確にこなすことが求められます。

(参考:大学受験の化学を知る&大学受験までの計画

生物

物理・化学よりも多くのことを頭に入れておかなければならず、事項同士の関連を含めて効率的・体系的に整理することが必要となります。他方、計算は遺伝、呼吸商、光合成速度など典型的なものはあるれど数は多くありません。入試での出題を見ても、大問4つのうち1つに遺伝計算が含まれるといった要領です。なお、計算といっても複雑・煩雑なものではなく、簡単な2次方程式や確率の計算程度ものが多くを占めます(京都大学など最難関大学では、この限りではありません)。

さらに、実験考察問題ではリード文が長く与えられるため、国語が得意な人にとっては有利といえます。論述問題も出題されており、世界史・日本史のような科目に近い側面も併せ持っています。

入れるべき知識量が多いため、一度覚えてもその後定期的に忘れないようにチューニングしていかなければなりません。しかし、物理・化学ほどの計算演習を必要としないため、3科目の中では最もコストパフォーマンスがよく、点数が安定しやすいといえます。

高校生物で学習すること

高校生物で学習することにはどういった内容があるのかを整理しておきましょう。なんの単元があるのか、どういった内容なのかを簡単に整理しておくだけでも全体像が見渡せて、迷走せずに済みます。

【生物基礎】

  1. 生物の特徴
  2. 遺伝子とそのはたらき
  3. 生物の体内環境の維持
  4. 生物の多様性と生態系

【生物】

  1. 生命現象と物質
  2. 遺伝子のはたらき
  3. 生殖と発生
  4. 生物の環境応答
  5. 生態と環境
  6. 生物の進化と系統

これを受験生物として共通・関連する内容や頻出単元でまとめると、高校生物は以下のように分類されます(問題集や参考書によってはそれぞれで互いに異なる分類の仕方をしていますので、以下はあくまで一例です)。

  1. 細胞と分子
  2. 代謝
  3. 遺伝情報の発現(分子生物)
  4. 生殖・発生
  5. 遺伝
  6. 体内環境の維持
  7. 動物の反応と行動
  8. 植物の環境応答
  9. 生物の多様性と生態系
  10. 生命の起源と進化、生物の系統

上記10項目が、受験生物で押さえなければならない分野となります。これら一つ一つについて、「問題で聞かれたら答えられる」というレベルではなく、何も聞かれなくとも教科書にどういった内容が書かれていたのか思い出せるようにしておきましょう。ひいては図やグラフなどを用いて、他人に説明できるようにしておくことができれば、教科書事項の理解はひとまず十分といえます。

化学・数学の知識について

化学

化学と生物は密接に関係しており、高校生物を理解するには、事前に化学についてある程度理解しておくことが不可欠です。さらに、2012年スタートの新課程から、分子生物学関連の話題が増えたことに伴って、化学に関連する事項は以前よりも増えてきており、以前よりも化学と生物の相互理解が重要になってきています。

高校生物の理解に必要な化学の知識は概ね、以下の通りです。

  • 化学結合と分子間力(化学基礎)
  • 化学反応式(化学基礎)
  • 物質量の計算(化学基礎)
  • 疎水性と親水性(化学)
  • 天然有機化合物(化学)

例えば一番最初の化学結合と分子間力(化学基礎)について。共有結合はまさしく結合であり、水素結合は分子間の相互作用(静電気力でただ引き合っているだけ)なので、圧倒的に水素結合の方が弱い。そういったイメージを持てる程度には、化学基礎の内容について詳しくなっておく必要があります。他にも酵素反応の速度では反応速度の話題が、呼吸では酸化還元反応が関わっており、理系受験生であれば、高校化学の最低限の知識とはリンクさせて理解しておいてください。

とはいえ、高校化学をしっかりと学習してから高校生物を学習しなければならないかというとそういう必要はありません。中学理科程度の基礎知識と高校化学「化学基礎」の内容をかじっていれば、生物の教科書を読み通すことはできます。生物選択者の多くは化学も同時に受験科目として使用する方も多いと思いますので、それぞれで学習して、理解を深めていきましょう。センターで生物基礎を選ぶならもう一科目は化学基礎にしておけば相互に関連して理解が深まります。

数学

数学の知識については、場合の数や確率、指数、比、割合、密度が使いこなせていてほしいところです。特に生物ではマイクロやナノといった微小な単位を使用するので、指数を使いこなせるかどうかは重要といえます。この点、化学履修者は特に対策の必要がありませんが、小学校から算数が苦手とか、指数に拒否反応がある人は少し練習の必要があるかもしれません。さらに生物でもpHが登場することがあるので、対数まで理解できているとなお良いのではないでしょうか。

1. 基本学習:テキスト通読と基本・標準レベルのトレーニング

学校の授業がある人はそちらをしっかり活用してください。ここでは、参考書・問題集を活用した学習の仕方について述べていきます。

まずは学習の中心となるテキストを読み込んで、高校生物の内容を大まかに理解していきましょう。

準備するもの

以下の教材のいずれかを準備してください。

初学者・未習者
●検定教科書
数研出版か東京書籍のものがおすすめです。多少の掲載事項の違いはありますが、あとに待っている問題演習を通じて知ることになりますのでご心配なく。今の時代の教科書は図やイラスト、グラフもふんだんに盛り込まれており、非常に読みやすいものになっています。

教科書は指定の販売会社でないと販売されていないので、ご自宅の近くで教科書を取り扱っている本屋さんを探してみてください。なおオンラインでは基本販売されていませんので注意が必要です。

太字の用語について内容をしっかり把握していくことを目的として、本文を読み込んでいきましょう。

なお、教科書は必ず現行品を使用してください。旧課程、旧版だと用語の名称が異なっていたり、現在の研究で明らかになっていることが掲載されていない恐れがあります。中古で手に入れる場合などは注意してください。

●入門書系の参考書
次の項で紹介する有名な講義系参考書も良いのですが、初学者の方にとっては情報量が非常に多く、挫折してしまいかねません。基本は教科書を読み進めていきますが、生物基礎についてはおすすめできる入門書がありますので、以下から始めてみましょう:

『田部の生物基礎をはじめからていねいに』(東進ブックス)

ただし、生物基礎ではなく生物については、おすすめできる入門書が存在しないため、教科書か、以下「既習者」の項目で上げる講義系参考書に移りましょう。

既習者
教科書をメインに読み進めつつ、講義系参考書を1冊用意しましょう。
講義系参考書というのは、生物基礎・生物の内容を1冊で解説しているもので、ページが500〜700ページ超となるのが特徴的です。以下の4冊が代表的です。

『完全版 生物合格77講』(東進ブックス)
『大森徹の最強講義117』(文英堂)
『チャート式 新生物基礎・生物』(数研出版)
『生物 知識の焦点』(Z会出版)

一長一短ありますが、最初の2冊がページ数も厚く、解説が充実しており、かつ網羅性にも富んでいるのでおすすめです。それぞれにしか収録されていない内容もありますが、この段階ではあまり気にする必要はありません。いずれ問題演習を通じて知ることになるテーマでもあります。

テキスト通読

高校生物の内容を一通り理解するためにテキストを通読していきましょう。

太字の用語整理を中心に読み込んでいくこと。学習の最初のステップですから、完璧を目指さず、大雑把な理解で構いません。理解できない項目は一旦後回しにして、問題演習時に改めて読み直し・考え直しをしたり、問題の解説から読んで簡単に全貌を理解してから、本文を読み直しても構いません。

なお、分野によってはノートを用意して、書き写したり整理しながら読んでいってください。特に図表やグラフがふんだんに出る分野(光合成や呼吸、生態系、遺伝情報の発現など)は注意です。

基本・標準レベルの問題集に取り組む

テキスト通読と並行して、基本的なレベルの問題集を解き進めて理解度を確認していきましょう。学校で配られた教科書傍用問題集でも良いですし、『生物[生物基礎・生物]基礎問題精講』『生物[生物基礎・生物]の良問問題集』といった少しだけレベル高めな問題集でも構いません。自分の実力にあったものを選んでみましょう。

テキスト1章精読するたびに、問題集を1章分取り組んでみるというペースでやってみてくださいね。テキストまるまる1冊読み終えてからやっても最初の方にやった内容はきっと忘れてしまうので、二度手間になってしまいます。

取り組む問題も、すべてではなく、基本・標準のものを中心にしてください。発展・応用問題はまだこの段階では手を出さなくても構いません。

そして、間違えた問題があれば、必ず△印あるいは×印を付けておきましょう。△印はケアレスミス。×印はそもそもどう解答すればよいかわからなかった、問題の意味がわからなかったなど手も足も出なかったものです。

一冊やり終えたら、再度、間違えた問題を中心に2周目の解き直しを行ってください。人間、一度間違えたものはまた間違えるもので、二度目でもきっと間違えてしまうでしょう。一度勘違いや苦手項目となってしまったものは解消できるまで根気良い付き合いが重要です。

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2. 標準学習1:代表的実験の整理、遺伝問題・計算・グラフ問題・論述問題のトレーニング

一通り、教科書傍用問題集を解き終えると、高校生物で学習する内容はある程度頭に入ったという実感が湧くことでしょう。中堅レベルまでであれば、これだけでもかなり得点できるようになっているので、志望校によってはここから過去問に入っても良いかもしれません。

しかし、さらに難関レベルを目指すのであれば、もう少しレベルを上げた学習といくつかのトレーニングが必要になります。

代表的な研究・実験について方法・結果・意義の整理

受験生物で最も難しい出題形式である実験考察問題では、その場で見たことない実験手順と実験結果を読み込み、その理由に対しての考察を求められます。普段の学習から、思考尾を巡らせつつ、丁寧にまとめておくことで、少しずつ解決に至るための視点を養っていくことができます。

シュペーマンの原腸胚・神経胚での交換移植実験など有名・代表的な研究・実験についてはその方法・結果・意義について整理してください。どうしてこのような結果が得られたかに対する考察もしっかり行いましょう。もちろん教科書や参考書にはその答えが書いてありますから、実験内容を読んだら、考察部分を読む前に、頭の中で考えてみると良い訓練になりますね。

遺伝計算問題のトレーニング

2012年からの新課程では遺伝情報の発現、バイオテクノロジーといった内容が増えました。代わりに、それまで遺伝の中心的な内容であった遺伝計算のウェイトは減っています。しかし、入試問題としては変わらず一定数出題されており、対策は必須といえます。

遺伝計算問題が解けない一番の原因は練習不足で、一定量をこなす必要があります。学校や塾・予備校で集中的に演習する機会があれば、そちらで慣れることができるでしょう。しかし、現在市販の問題集はどれも遺伝計算の収録問題数が非常に少なく、独学者には勉強が難しい単元となってしまいました。

そこで、以下に紹介する、遺伝計算に特化した問題集を用いて、しっかりトレーニングを行ってください。

『大森徹の生物 遺伝問題の解法(大学受験Doシリーズ)』(旺文社)

計算・グラフ問題のトレーニング

穴埋めあるいは一問一答を中心とした問題演習では、学習した知識をどのように活かしていくかという視点を養うことができません。

■テキストの図やグラフを整理する
重要な図表であったり、実験については、内容を理解した上で、丁寧にノートに整理しておいてください。今の教科書はどれも非常にカラフルで見やすく、図表などもたくさん掲載されています。ただし図が精巧すぎてそのまま丸写しは難しいので、日本語の説明文を過不足なく盛り込んだ簡易なイラストで十分です。

カルビン・ベンソン回路やホルモンのフィードバック、尿の再吸収など、一連の流れを追うことが重要な内容は、非常に難解でテキストを一読するだけで理解できるものではありません。しっかりノートに整理しておいてください。

特にグラフについては、縦軸と横軸の内容・単位・目盛りをしっかり確認して、グラフから言えることは何かを言語化しておきましょう。

■問題演習を行う
ノートに整理するだけでは、問題の解き方・視点はまだ身に付きません。こちらも遺伝計算同様、ある程度の問題演習が要となります。

『大森徹の生物 計算・グラフ問題の解法(大学受験Doシリーズ)』(旺文社)

記述・論述問題のトレーニング

(本節は志望校に論述問題が出題される方のみ対象です)

論述問題って難しいんじゃないの? 何を書けばいいの? とお思いの方。受験生物には、論述問題が頻出。難関大レベルだけではありませんよ、中堅レベルでも論述問題は存在します。しかも、中には140字などかなり長い字数での説明を求めるものもあります。模擬試験にも論述問題は多く登場しており、一定レベル以上の大学を志望する方にとって、論述対策は避けては通れません。

まず、教科書事項は「問題で聞かれたら答えられる」ではなく、「何も見なくても端的に説明できる」状態にしておくこと。これまで学習してきた項目はきちんと自分の言葉で説明できるように整理できていますか? 問題の穴埋めができるだけでは足りません。自分で正しい用語および言葉遣いで説明できなければまだ、雰囲気しかつかむことができていません。

そして、次に書き方を知ること。論述問題には、それに適した日本語の言い回しや論の流れが存在します。原稿用紙の使い方をとってもある程度のルールがあります。こういったことはいきなり問題を解いても身に着けることは非常に困難です。一度解説をしっかり読んで、セオリーをまとめてから問題演習に取り掛かってみましょう。

以下の参考書は、例題と書き方、模範解答がセットになった生物の論述問題専用の対策本です。決して問題が難しすぎるということはありませんのでご安心を。

『大森徹の生物 記述・論述問題の解法(大学受験Doシリーズ)』(旺文社)
『生物記述・論述問題の完全対策(駿台受験シリーズ)』(駿台文庫)

3. 標準学習2:標準・発展レベルの総合問題トレーニング

過去問に取り掛かる前に最後の仕上げを行いましょう。このフェーズをクリアすれば、医学部・早慶・難関国公立大学レベルの問題も手が出るようになっているはずです。
対象となる問題集は以下に挙げるものが一例です。

(スタンダード〜ハイレベル)
『生物の良問問題集[生物基礎・生物]』(旺文社)
『実戦 生物重要問題集―生物基礎・生物』(数研出版)
『理系標準問題集生物』(駿台文庫)
『生物総合40題』(駿台文庫)

(ハイレベル)
『生物[生物基礎・生物]標準問題精講』(旺文社)
『大森徹の最強問題集 159問 生物[生物基礎・生物]』(文英堂)

なお、正誤問題をはじめとする選択肢が与えられる問題では、「正解の選択肢がなぜ正解であるのか」を確認するだけでなく、「不正解の選択肢がなぜ不正解であるのか」まで必ず確認してください。不正解の選択肢に不正解である根拠が自力で与えられなければ、理解があやふやであるということです。テキストを見ずに指摘できれば理解ができているといえますが、難しい場合は、これまで使用してきた教材をすべて用いて、不正解の選択肢の根拠を検討してください。

4. 発展学習1:実験考察問題・非典型問題のトレーニング

京都大学、東京大学をはじめとする最難関大学を目指すのであれば、過去問だけでなくさらにもう位置段階上の演習を行いましょう。実験考察問題および非典型問題に対するトレーニングです。

このレベルに入ると問題文には高校レベルを超えた用語も登場しており、既視感のある問題も少なくなってきます。もちろん高校範囲を逸脱する内容を答えさせられるということはありません。出題者は、高校生物の範囲内で思考を巡らせて論理的に解答を構築していく力を試しています。生物群集を進化の観点から説明するなど、単元の垣根も越えることもあるでしょう。そういったことに主眼をおいて演習に取り組みましょう。

特に、『生物[生物基礎・生物]思考力問題精講』(旺文社)は、2016年にノーベル医学
生理学賞を受賞した大隅良典さんの研究テーマであるオートファジー(自食作用)など時事的なトピックも扱っており、おすすめです。

『生物 新・考える問題100選』(駿台文庫)
『生物[生物基礎・生物]思考力問題精講』(旺文社)
『大学入試 全レベル問題集 生物 ④私大上位・国公立上位レベル』(旺文社)

5. 発展学習2:生物を得点源とするために

医学、獣医学、分子生物学、農学など生命科学志望者や生物をこれ以上にないほどに得点源としたい方には、科学雑誌『ニュートン』を読むことをおすすめします。実験考察問題の長いリード文にも耐えられる力を養うことができるだけでなく、時事的なトピックについて詳しくなることができます。

生物の試験問題は、時事的な研究テーマからもよく出題されますから、事前に詳しくなっておくことは良き学習となるでしょう。生物が好きでたまらないという方には、高校生物にとらわれず生物が関わる話題について幅広く詳しくなっていてほしいと思います。