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ここでは、化学の無機分野の学習のポイントや攻略の鍵についてお伝えしていきます。

非金属元素

非金属元素からなる分子の性質について学習します。

有名な工業反応であるハーバー・ボッシュ法、オストワルト法などは反応式を書けるようにしておきましょう。当時空気中の窒素からアンモニアを合成するハーバー・ボッシュ法という手法は画期的でした。アンモニアを作れれば、オストワルト法により硝酸を合成でき、肥料や爆薬を作れます。

このような豆知識とともに覚えていけば、すんなり入っていくでしょう。それぞれの分子の特徴(色、におい、毒性など)はしっかりと押さえておきましょう。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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金属元素I(典型元素)

典型金属元素の性質について学習します。こちらも有名な工業反応であるアンモニア・ソーダ法は反応式を書けるようにしておきましょう。それぞれの金属ごとにどういう反応をするのかを1つずつ覚えていきましょう。

気体が発生する反応は金属を用いた酸化還元反応か炭酸による二酸化炭素の発生の2種類です。前者について、金属の酸化数の変化を考えて反応式を組み立てられるようにしていきましょう。

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金属元素II(遷移元素)

遷移金属元素の性質について学習します。それぞれの遷移金属の単体の性質と製法を押さえていきましょう。反応して何ができるのか、錯体を形成する場合とそうでない場合を試薬、溶液・沈殿の色とともに覚えていきましょう。

金属イオンの分離は大問として出題されやすい内容なので、しっかりとできるようにさえすれば、金属イオンの分離の問題はいつも同じような問題です。