チョコレート検定とは

・ チョコレート検定とは、明治グループ創業100周年と、明治ミルクチョコレート発売90周年を記念して、2016年9月に初実施される検定試験。

・ 検定試験の実施場所は東京・大阪、受験料は5,400円、受験資格はなく誰でも受験できる。

・ マークシートの4者択一方式で出題数は100問、正答率70%以上で合格となり、合格者には「ショコラアドバイザー©」認定証が与えられる。

チョコレート検定で問われる知識

・ 明治では、社員をチョコレートのプロに育てることを目的とした社内試験「ショコラアドバイザー試験」を年一回実施しており、2009年の実施開始以降、約1,000人の合格社員を出している。

・ この試験を一般消費者向けにアレンジしたものが、チョコレート検定である。チョコレート検定では、チョコレートの歴史・製法、カカオ豆の種類と生産地や、それによる味の違い、チョコレートのよりおいしく味わう食べ方などの知識を問う。

・ 試験対策は、チョコレート検定の公式テキストによって行うことができる。テキストは、チョコレートに関する正しい知識を、基礎から体系的に学ぶことができるように作られている。

『チョコレート検定 公式テキスト』は、カカオの代表的な産地や特徴や種類、チョコレートの製造法、テイスティング法などチョコレートに関するあらゆる知識が盛り込まれた社内用のテキストを元に、同社の“チョコレート博士”古谷野哲夫氏など、複数部署の協力を得て作成。これをより分かりやすく構成し直した。

(引用元:日経トレンディネット|明治「チョコレート検定」が話題

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昨今チョコレートへの注目が集まっている

・ 明治が目指すのは、チョコレート検定を通じ、チョコレートの魅力を伝えるとともにチョコレート文化を広めること。その背景には、チョコレートが健康にもたらす影響についての関心が近年高まっていることが挙げられる。明治のマーケティング担当者は次のように語っている。

「2006年ごろ、タレントの楠田枝里子さんがカカオ分の高いチョコレートを食べるといった“チョコレートダイエット”を紹介したあたりからチョコレートの健康への効果に注目が集まってきました」

(引用元:日経グッデイ|どれだけわかる?「チョコレート検定」に挑戦 チョコレートは“甘い魔物”から「健康的な食べ物」へ

・ チョコレートには、血圧低下、動脈硬化予防、ストレス軽減、アレルギーの改善など様々な効用があることが分かっており、その効用を活かす研究が盛んに行われている。また近年一般の消費者の間では、低GIチョコレートなどの太りにくいチョコレートも話題を集めている。

チョコレート検定 出題例

・ チョコレート検定の公式サイトでは、練習問題が8問公開されており、公式テキストの購入や検定申し込みの前に、少々の腕試しができる。いずれも専門的な内容のため、勉強なしに検定試験に合格することは簡単ではないと見られる。

・ 明治によるプレスリリースには、以下の出題例が掲載されている。

クーベルチュールについて正しく説明しているものは?
A. クーベルチュールは高級なチョコレート全般を指す表現である
B. クーベルチュールは製菓用のチョコレートである
C. クーベルチュールは大きな板状で1kg、2kg、5kgと大容量でしか販売されていない
D. クーベルチュールは必ず品種、産地とも単一のカカオ豆から作られる

(引用元:meiji|明治グループ創業100周年・明治ミルクチョコレート発売90周年記念 明治公認「チョコレート検定」9月に実施 本日1/12より申込み開始。公式テキストも1/19より全国書店にて発売

※上記出題例の答えはB。

(参考)
チョコレート検定公式ホームページ
meiji|明治グループ創業100周年・明治ミルクチョコレート発売90周年記念 明治公認「チョコレート検定」9月に実施 本日1/12より申込み開始。公式テキストも1/19より全国書店にて発売
日経トレンディネット|明治「チョコレート検定」が話題
Amazon|チョコレート検定 公式テキスト
朝日新聞DIGITAL|甘くない?チョコレート検定 明治、合格すれば認定証
日経グッデイ|どれだけわかる?「チョコレート検定」に挑戦 チョコレートは“甘い魔物”から「健康的な食べ物」へ
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