謎肉とは

・ 謎肉とは、日清食品の定番インスタント麺「カップヌードル」シリーズに入っている、キューブ型の「味付け豚ミンチ」。2017年9月18日、「カップヌードル謎肉祭の素4連パック」(税抜500円)の予約販売が開始され、SNS上を中心に話題となっている。

・ 「謎肉祭の素」には、1パックあたり「通常カップヌードルの約10倍量」の謎肉が入っており、インスタント麺に加えるほか、スナックとしてそのまま食べたり、サラダやスープといった料理の具材にしたりといった使い方がある。セブンイレブンのインターネット通販で扱われており、5,000個限定。日本経済新聞によると、セブンイレブンは「様々な食べ方を楽しんでもらいたい」と話した。

謎肉「10倍」の「カップヌードル」

・ 「カップヌードル」の具として使われている「味付け豚ミンチ」は「一見して何の肉かわからない」ことから、一部のファンから「謎肉」と呼ばれ、親しまれてきた。その愛称を日清食品が商品名に採用した先駆けが、「カップヌードル」45周年を記念して2016年に発売された「カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」(税抜205円)である。通常の「カップヌードルビッグ」(税抜205円)より10倍多い謎肉が入ったという「 “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」は大変な人気で、製造が追いつかず、一時は販売が休止された程だった。

・ 2017年9月18日には、「カップヌードル」46周年記念商品として、「カップヌードル ビッグ 帰ってきた謎肉祭W」(税抜205円)が発売された。前年の人気商品「”謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」と同様に、通常より10倍多く謎肉が入っているほか、「白い謎肉」が新たに加わった。日清食品の説明によれば、謎肉とは「豚肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した具材」、白い謎肉は「鶏肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した具材」だという。

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謎肉関連商品

・ 「カップヌードル」の枠を跳び越えた謎肉関連商品も誕生した。日清食品は7月29日を「謎肉の日」とし、同社の施設「カップヌードルミュージアム 横浜」において、2017年7月29日から期間限定で「謎肉丼」(税込300円)を提供した。「謎肉丼」は「カップヌードルのスープで煮込んだ“謎肉”を、ごはんが見えないぐらいたっぷりとのせた」もので、1日につき29食限定という制限に消費者から不満が噴出するほどの評判となった。

・ さらに、謎肉関連商品は食品のみに留まらない。日清食品は「謎肉の日」にちなみ、2017年7月29日、キューブの色を合わせる立体パズル「ルービックキューブ」とコラボレーションした「謎肉(なぞにっく)キューブ」(税込3,888円)を発売した。通常の「ルービックキューブ」は明確に色分けされているが、「謎肉キューブ」は全て茶色。一見、全てのキューブが同じに見えるが、微妙に異なる6種類のキューブが存在する。商品説明によれば、「究極難度のルービックキューブで、あなたの“謎肉愛”が試される」という。

(参考)
オムニ7|カップヌードル謎肉祭の素4連パック
日清食品グループ|カップヌードル ビッグ 帰ってきた謎肉祭W
日清食品グループ|カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ
日清食品グループ|「カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」 販売再開のお知らせ
カップヌードルミュージアム 横浜|「謎肉丼」 販売のお知らせ(1日29食限定)
Twitter|カップヌードル
ねとらぼ|カップヌードルの「謎肉」だけを袋詰めした「謎肉祭の素」 セブン‐イレブンで限定販売
日本経済新聞 電子版|カップヌードルの「謎肉」ネット販売 セブンイレブン