ヘルシースナックとは

・ ヘルシースナックとは、タンパク質や食物繊維を多く含み、ダイエットの妨げになりづらく、美容・健康によい影響を与えるとされる菓子類。炭水化物を少なくして作った菓子や、ナッツ・果物などを指す。近年、日本でもヘルシースナックと銘打った商品がコンビニエンスストアなどで一般的に売られるようになったほか、見栄えのするヘルシースナックを撮影して写真をInstagramに投稿する人が多くなり、ファッショナブルなアイテムとして、新しいヘルシースイーツがファッション雑誌やインターネット上で次々と紹介されている。

・ 昨今のヘルシースナック人気を象徴するのが、日本初のブリスボール専門店「FOOD JEWELRY」である。同店が扱うブリスボールとは、ナッツやドライフルーツなどの自然素材をダンゴ状に丸めた、オーストラリア発祥の菓子。砂糖が使われていないかわり、ナッツの良質な油とドライフルーツの食物繊維が豊富に含まれており、「栄養満点」だという。同店のブリスボールは人気を集め、2017年5月には「FOOD JEWELRY」代表の坪井玲奈氏によるレシピ本『ブリスボール グルテンフリー 砂糖なし 添加物なしのヘルシーフードをはじめよう』(KADOKAWA)が発売された。

店で買えるヘルシースナック

・ 森永製菓株式会社は「ヘルシースナッキングシリーズ」と銘打って、カロリーを低めに設定した、タンパク質と食物繊維を豊富に含む商品を発売している。同シリーズの「ヘルシースナッキング<チョコチップミニクッキー>」は、内容量40g中タンパク質3.9g、熱量185kcal(100gあたりのタンパク質9.8g、熱量463kcal)。一方、同社の「チョコチップクッキー」は1枚9.3g中タンパク質0.5g、熱量49kcal(100gあたりのタンパク質5.4g、熱量527kcal)で、両商品を比べると、「ヘルシースナッキング<チョコチップミニクッキー>」のほうがタンパク質が多く、カロリーが低いため、より健康的だといえる。

・ オーガニック食材で作られた総菜などを扱う「エル カフェ」では、ヘルシースナックも販売されている。2017年6月2日~30日には、高級ファッションブランド・ディオールによる化粧品「ディオール ライフ」とのコラボレーションで、「パステルボンボン」および「フルーツスカッシュ」が販売される。「パステルボンボン」は、ライチとブルーキュラソーを使った青いスムージーの上にイチゴによるピンクのスムージーを重ね、さらに豆乳ホイップと白桃を載せた、動物性タンパク質を一切含まないヴィーガンのスムージー。「フルーツスカッシュ」は、100種類以上の植物から抽出したというエキスをライチのブルーソーダに加え、ベリーやレモンなど多様な果物を加えた飲み物。どちらの商品も、美肌効果を意識して作られている。

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自分で作れるヘルシースナック

・ ファッショナブルな食べ物・飲み物を紹介する雑誌『エル・グルメ』では、ヘルシースナックのレシピが紹介されている。「米粉バナナパンケーキ」は、小麦粉のかわりに米粉を、牛乳のかわりにアーモンドミルクを使用した、ヴィーガンのパンケーキ。砂糖を使わず、すりつぶしたバナナを生地に混ぜることで甘味をつけている。

・ また、「ポーチドエッグ ブリュレ」は、ポーチドエッグにパイナップルやブルーベリーを添え、クリームブリュレ風にアレンジしたデザート。砂糖は使用するが、本来のクリームブリュレより量は少なく、甘さを抑えることができるという。

(参考)
FOOD JEWELRY
森永製菓株式会社|ヘルシースナッキング
ELLE cafe|ELLE cafe for Dior LIFE
Instagram|#ヘルシースナック
エル・オンライン|ポーチドエッグ ブリュレ
エル・オンライン|米粉バナナパンケーキ