ホリエモン万博とは

・ ホリエモン万博とは、実業家の堀江貴文氏がプロデュースする、2018年2月3日・4日に六本木で開催される街中フェス。堀江氏によるオンラインサロン堀江貴文イノベーション大学校」の有志で構成される「ホリエモン祭実行委員会」が主催する。同年2月1日、堀江氏がホリエモン万博について「今のままでは大赤字です」「助けてください」と発言したニュースがインターネット上で拡散され、話題となった。

・ 堀江氏が上記の発言を行ったのは、1月31日に都内で開かれた記者発表会。堀江氏はホリエモン万博の概要を説明しつつ、集客目標を1万人に設定していたものの「大風呂敷を広げすぎた」と打ち明けた。ホリエモン万博に必要な費用やスタッフの一部はクラウドファンディングを通して募集されたが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上に掲載されたホリエモン万博関連プロジェクトのうち、1月中に目標額を達成したのは10件中4件にとどまった。

ホリエモン万博の開催概要

・ 公式サイトによると、ホリエモン万博は「洗練された大人の文化祭」なのだという。中心となるのは、堀江氏と各界の著名人らによる対談で、そのほかに映画やワインフェスなど「サブカルイベント」が詰め込まれているとのこと。ホリエモン万博の実行委員長・柏井しげたつ氏の言では「六本木に1万人集めて節分フェスをやってしまおうという企画」である。

・ ホリエモン万博が開催されるのは、六本木エリアの全23会場。貸し会議室「ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター」をメイン会場とし、周囲のスポーツ観戦施設「東京スポーツカフェ」やナイトクラブ「V2 TOKYO」などに分散して各種コンテンツが用意されている。

・ コンテンツに参加するには、それぞれのチケットを購入する必要がある。特典がついているものもあり、チケットの価格は1,000円~40万円とさまざま。8,000円~19,000円のパスポートを購入すれば、すべての会場に入ることができる。さらに、10万円~777万7,777円の「VIPチケット」も存在する。

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ホリエモン万博が提供するコンテンツ

・ ホリエモン万博のメインコンテンツとして位置づけられる「怒涛(どとう)の講演会」には、シンガーソングライターのさだまさし氏、都議会議員の音喜多駿氏、作家の乙武洋匡氏などが登壇。事前の打ち合わせなしに、堀江氏とゲストが「真っ向から話し合う」のだという。

・ ホリエモン万博において開催される「ISTロケット展」では、「ホリエモンロケット」として知られる「MOMO」の実物大模型や、実際に使用された機材などが展示される。ISTとは、堀江氏が設立したインターステラテクノロジズ株式会社のことで、民間企業単独によるロケットの宇宙到達を目指している。そのほかにも、音楽ステージやワイン祭り、ビールフェスなど、計35のコンテンツが用意されている模様。

(参考)
ホリエモン万博
CAMPFIRE|【ホリエモン万博】メインスポンサー / 企業スポンサー / 個人スポンサー募集
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ORICON NEWS|『ホリエモン万博』集客目標1万人もこのままでは大赤字 堀江貴文氏「助けて」
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