マックス ブレナーとは

・ マックス ブレナーとは、イスラエル発祥のチョコレートバー。チョコレートドリンクを豊富に取りそろえているほか、チョコレートのピザやチョコレートフォンデュでも知られている。2018年4月現在、日本では5店舗を展開。若い女性を中心に人気がある。日本1号店は、ショッピングセンター「表参道ヒルズ」から「ラフォーレ原宿」に移転し、4月29日に世界初の「チョコレートピザ専門店」として再オープンする。

・ マックス ブレナー・ラフォーレ原宿店では、カスタマイズしたピザを注文できる。ピザのベース(税込350~380円)は、ミルク、ダーク、ホワイト、シナモンシュガー、ストロベリーシュガーの5種類。マシュマロを敷き詰めるかどうかも選べる。トッピング(税込50~100円)は、アイスクリーム、コーンフレーク、あずき、バナナ、ホイップクリームなど19種類。同店はチョコレートピザのほか、ワッフルコーンを2つ重ねたような形のオリジナル・ソフトクリーム「フェイバリットチョコレートワッフルコーン」(税込580円)なども扱っている。

マックス ブレナーの世界

・ マックス ブレナーは、マックス・フィッチマン氏とオデッド・ブレナー氏によって創業された。ロゴには禿頭の男性の顔が描かれており、「CHOCOLATE BY THE BALD MAN(禿げた男が作ったチョコレート)」という言葉が添えられている。公式サイト上では、マックス・ブレナーという架空の人物の話が紹介されており、それによるとマックスは10歳のときにロアルド・ダール作の児童文学『チャーリーとチョコレート工場』を読み、いつかチョコレートの川を見つけることを誓ったという。

・ 公式サイトによると、マックス ブレナーは新たなチョコレート文化を創出している。ユニークな商品の数々によって、世界中のチョコレート愛好家たちに「究極の体験」を提供するのだという。2006年にオープンしたマックス ブレナー・ニューヨーク店のメニューには、以下のように記載されている。

これまでチョコレートは、その官能的で温かく、喜びに満ちた性質とは大きく矛盾する方法で売られてきました。抑制された環境に置かれ、触れることができず、ガラスの障壁の向こうに閉ざされて。私たちはチョコレートを鳥かごから「解放」したのです。

(引用元:Max Brenner|DESSERTS & DRINKS

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マックス ブレナーのメニュー

・ 2007年、米国の新聞『ニューヨーク・タイムズ』紙上で、マックス ブレナーの「おすすめメニュー」として挙げられたうちのひとつが「スモア」である。スモアとは、焼いたマシュマロをチョコレートとクラッカーで挟んだもの。日本では、東京ソラマチ店・イクスピアリ店・ルクア大阪店において「スモアサンデー」(税込1,420円)が売られている。スモアをサンデーの形にアレンジした一品だ。

・ 『ニューヨーク・タイムズ』は、ホットチョコレート飲料各種も「おすすめ」として挙げた。日本のマックス ブレナーには、ミルクチョコ・ダークチョコ・ホワイトチョコをミックスした「チョコレート」(税込570円)や、それにバニラソースをブレンドした「イタリアンシック」(税込620円)などがあり、独自にデザインされた「ハグ・マグ」というマグカップで提供される。「ハグ・マグ」には持ち手がないため、飲むときには両手で抱えるような格好になる。心地よさや温かさ、香りを楽しんでもらう意図があるという。

(参考)
マックスブレナー
Max Brenner|DESSERTS & DRINKS
TRANSIT GENERAL OFFICE INC.|チョコレートバー「MAX BRENNER」日本進出におけるパートナー契約締結についてのお知らせ
Fashionsnap.com|「マックスブレナー」日本1号店が表参道ヒルズからラフォーレ原宿に移転 チョコピザバー専門店に
The New York Times|You Can Almost Eat the Dishes