レヴール フレッシュールとは

・ レヴール フレッシュールは、ノンシリコンシャンプー「レヴール」ブランドの新ライン。2016年4月10日に発売された。3種類(保湿のモイスト、補修のリペア、頭皮ケアのスカルプ)あり、ディスペンサーセットの価格は980円(税抜)、詰め替えが780円(税抜)。

・ レヴールは、2010年の発売以降、1,000円以下で買えるノンシリコンシャンプーとして1.5秒に1本売れるヒット商品となった。そのレヴールに「生シャンプー」という新たなシャンプーが登場することは、美容業界では発売前から話題となっていた。

・ 発売に先立つ3月3日にレヴール フレッシュールの新製品発表会が行われると、美容関係者を中心に話題となった。世界初という生シャンプーの実態に注目が集まり、シャンプー界の革命になるのではと期待されている。

世界初の生シャンプーとは

・ レヴール フレッシュールが世界初の生シャンプーである理由は、酸化・劣化を防ぎ、作りたての鮮度を保つ真空容器を世界で初めて実現したから。

・ 生シャンプーのアイデアは、レヴールの開発チームが新製品の開発を模索していた折、ジャパンゲートウェイ代表の堀井昭一氏が

「花屋へ行ったときに香るフレッシュな花の香り。合成成分ではつくれないあの香りを、シャンプーで再現できないか」

(引用元:tokila|今度は”生シャンプー”!新レヴール フレッシュールは酸化を防ぐ真空容器

と提案したことに始まった。

・ しかし、空気に触れることでシャンプーの酸化を避けられない従来のシャンプーボトルでは、酸化によって失われてしまう生花の香りをシャンプーに持たせることは難しかった。また、髪を保湿したり補修したりする働きをもつ植物オイルは、酸化すると刺激が出たり臭ったりするため、髪に良い成分であるにも関わらず、シャンプーへの配合は難しいとされてきた。

・ そこで、開発チームは酸化させないシャンプー容器の開発に取り組んだ。容器の仕組みは次の通りで、開発には3年間かかった。

「容器の中にも外部からも酸素が入らない、成分の周りに空気が無い真空状態をキーワードにして開発を進めた。工場で充填するときにまず容器から空気を抜く作業を行い、充填時に酸素が入らないようにする特殊コネクタを開発した。

流通の際に酸化させないためにアルミ層入りのフィルムを採用。プラスチックの容器はわずかながら空気と透過しているが、アルミは金属なので気体や液体を透過することはない。この2点をクリアすることで真空容器を実現することができた」(品質設計 課長 山本 欽章さん)

(引用元:@DIME|真空容器を使った世界初の“生シャンプー”『レヴール フレッシュール』は業界に革命を起こすか?

・ 家庭での使用時は、シャンプーが入ったアルミパウチ容器を手順に従ってディスペンサーにセットしポンプを差し込む。使い始める際も、使用中も、シャンプーに空気を触れさせることなく品質を維持することができる。

・ 真空状態を維持できる容器が開発できたことで、シャンプーにフレッシュな状態の生花から採取した精油を配合し生花の香りを持たせることに成功したことに加え、これまで配合できなかった植物オイルや、ハチミツやビタミンB・C・Eなど酸化すると品質や風合いが劣化する成分を配合することに成功した。

(参考)
レヴール フレッシュール
Press|【世界初(※1)酸化を防ぐ真空容器の“生シャンプー”誕生】 レヴールブランドから新ライン『レヴール フレッシュール』4月10日新発売!
kame28.blog hair life|レヴールフレッシュール”生”シャンプーのクチコミと解析
tokila|今度は”生シャンプー”!新レヴール フレッシュールは酸化を防ぐ真空容器
@DIME|真空容器を使った世界初の“生シャンプー”『レヴール フレッシュール』は業界に革命を起こすか?