サバゲーとは

・ サバゲーとはサバイバルゲームの略で、BB弾を発射するエアソフトガンを使った戦闘を模した遊び、または競技である。1991年、模型・玩具メーカーである株式会社東京マルイから、充電式電池と電気モーターによる自動連射が可能なエアソフトガンが発売されたことでサバゲーの競技人口が増え、サバゲー専門の競技場も出現した。

・ 2017年4月7日から公開が始まっている、SFアクション漫画『攻殻機動隊』の実写映画である『ゴースト・イン・ザ・シェル』と、サバイバルゲーム場を運営する株式会社ASOBIBAが「公開記念コラボTwitterキャンペーン」を開催したことが、インターネット上で話題を呼んだ。

サバゲーのルール

・ サバゲーにおけるルールは一般的に「レギュレーション」とばれているが、レギュレーションは競技場によって異なる。2006年に行われた銃砲刀剣類所持等取締法の改正により、使用するエアソフトガンはパワーが0.989ジュール(6mmBB弾使用モデルの場合)以下と決められている。しかし統一されたルールは存在せず、サバゲーを行う競技場や大会ごとにレギュレーションの詳細は異なる。保護者同伴であれば小学生でも参加できる競技場がある一方で、18歳未満は参加できない大会を開催している競技場もある。

・ 基本的なルールは、敵と味方に分かれてエアソフトガンでお互いを撃ち合い、被弾したら失格となる。被弾し失格となることは死亡と呼ばれ、死亡した競技者はゲームの行われている競技場から速やかに出て、セーフティゾーンと呼ばれる安全地帯に移動しなければならない。

・ また、飛んできた弾に当たったときは、立ち上がって両手を挙げながら大きな声で「ヒット」と言い、自分が失格になったことを周囲に知らせる必要がある。ヒットしたにもかかわらず、意図的に申告をしない競技者は「ゾンビ」と呼ばれ、ゲームを阻害する最悪のマナー違反とされる。しかし、ヒットの判断は競技者自身に任せられているうえ、装備品に当たった場合など本人が被弾に気がつかないこともある。その際、会場によっては判定員がゲーム判定を行うこともある。

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サバゲーを行う場所

・ 有料の施設には屋外競技場と屋内競技場があり、広さや設備などさまざまな規模がある。千葉県は特に施設が多く、40以上の競技場が営業している。同県にあるサバイバルゲーム場「SEALs」は、年齢やグループに合わせた色々なイベントを開催しており、「親子サバゲー&BBQ」(税込4,500円)はゲーム後にバーベキューができるとして人気である。ウェアやエアガンのレンタルもあり、初心者でもサバゲーを気軽に楽しむことができる。

・ サバゲーは、設備が整った有料の競技場で行うことが一般的であるが、人気のない山や森の中で行うこともある。その場合、BB弾が競技者以外の人間に当たってしまう可能性があるため、あらかじめサバゲー中であることを知らせる掲示をしておく。そして壁やネットなどで厳重に区切られた場所で競技を行い、ゲームの最中に競技者以外の人間がフィールドを通る際には、ホイッスルやベルを鳴らして、他の競技者にその旨を伝えると同時にゲームを中断する。

(参考)
Wikipedia|サバイバルゲーム
ゴースト・イン・ザ・シェル|映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』4月7日公開記念キャンペーン開催決定
ASOBIBA
Wikipedia|攻殻機動隊
総務省法令データ提供システム|銃砲刀剣類所持等取締法
GUN道場 |関東圏の有料サバイバルゲームフィールド施設 最新版
SEALs
asoview!|【千葉・サバイバルゲーム】千葉一のフィールド面積!親子歓迎のサバゲー定例会