サラベスとは

・ サラベスとは、ニューヨーク発祥の人気レストラン。フレンチトーストやエッグベネディクトなど、ブランチ(朝食と昼食を兼ねた食事)メニューを一日中楽しむことができる。

・ サラベス1号店は、1981年にニューヨークでオープンした。アットホームな雰囲気の店内で提供される、アメリカン・クラシックなメニューの数々は好評を博し、ニューヨークの情報誌“New York Magazine”上で「 文句なしのニューヨークの朝食の女王 」と絶賛された。2017年2月現在、海外では米国に11店舗、韓国に1店舗、台湾に1店舗を展開している。

・ サラベスが日本に初上陸したのは2012年。2017年2月現在、ルミネ新宿店・品川店・東京店・大阪店の4店舗を構える。2017年4月には名古屋への出店も予定されており、サラベスの人気は日本でも定着しつつあるといえる。

サラベスが提供するメニュー

・ 公式サイトによると、サラベスの代表的なメニューは「フレンチトースト」「リコッタパンケーキ」「クリームトマトスープ」。「フラッフィー フレンチトースト」(税込1,250円)は、花のような形にカットしたフレンチトーストに新鮮なイチゴを添えた一皿で、メイプルシロップをかけて食べる。「レモンリコッタ パンケーキ」(税込1,450円)は、リコッタチーズの酸味にレモンも加わり、甘酸っぱい仕上がり。「ベルベッティークリームトマトスープ」(税込650円)は、トマトの素材感を活かしたポタージュ。米国風ビスケット(スコーンのような見た目のパン)が添えられ、米国の食卓の雰囲気を楽しむことができる。

・ サラベス日本1号店となるルミネ新宿店の立ち上げを指揮した津留見和彦氏によれば、新宿店のオープン初日、客の注文はフレンチトーストとエッグベネディクトに集中したという。その「クラシック エッグベネディクト」(税込1,450円)は、イングリッシュマフィンに卵とハム、自家製ソースを合わせ、刻んだパプリカをトッピングして華やかに仕上げた一品。フレンチトーストやパンケーキと違って甘さはないため、きちんと食事をしたい人に人気がある。

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日本で流行のブランチ文化

・ 近年、一日中ブランチが食べられるサラベスのようなレストランが、日本で増えている。たとえば、オーストラリア発祥のBillsは、2008年に日本へ初上陸し、今や国内で7店舗を構える人気レストラン。スクランブルエッグやリコッタパンケーキに定評があり、休日には長い行列ができることで知られている。

・ 2014年頃から日本で流行しはじめ、サラベスの人気メニューでもあるエッグベネディクトは、ブランチの定番である。そのため、エッグベネディクトの流行にともなって、ブランチという文化も広まりつつあるといえる。前述の津留見氏は、サラベスを通してブランチという時間の過ごし方を日本でも広めたいと語る。

カップルも友達も家族も、2~3時間かけてゆっくりブランチを楽しみ、食べ終わったらまたそれぞれの場所に戻っていく。すごく素敵な時間の使い方だと思うんです

(引用元:LUMINE MAGAZINE|「サラベス」vol.3 日本1号店オープン「リベンジ成功を確信したオープン日」(ルミネ新宿 ルミネ2)

・ サラベスはエッグベネディクトのように流行の料理を提供するだけでなく、ブランチという文化の魅力を店全体で表現している。休日の朝、サラベスで贅沢な時間を過ごすことは、忙しい生活における憩いとなるだろう。

(参考)
Sarabeth’s
サラベス:Sarabeth’s「ニューヨークの朝食の女王」
WDI GROUP|サラベス
ヒトサラ|サラベス ルミネ新宿店
プリティオンライン|大阪・梅田に『サラベス 大阪店』が関西初出店! 「N.Y.の朝食の女王」を楽しもう♪
LUMINE MAGAZINE|「サラベス」vol.1 日本1号店オープン「ブランチ文化を浸透させたい!」(ルミネ新宿 ルミネ2)
LUMINE MAGAZINE|「サラベス」vol.3 日本1号店オープン「リベンジ成功を確信したオープン日」(ルミネ新宿 ルミネ2)
FASHION PRESS|NY発・朝食の女王「サラベス」が名古屋初出店 – タカシマヤ ゲートタワーモール1階に
Bills
Fashionsnap.com|“世界一の朝食”が表参道原宿に「bills(ビルズ)」が都心初出店
ダ・ヴィンチニュース|パンケーキに続く、2014年ブームの予感 エッグベネディクトって?