ウィッシュリストの目的と由来

・ ウィッシュリストの機能は、多くのオンラインストアに設けられている。ウィッシュリストの目的、活用方法は以下のようなもの。

‐ 登録したウィッシュリストを家族や友人に共有しプレゼントをリクエストする。
‐ ウィッシュリストをWeb上で公開し(匿名でできる場合もある)、広くプレゼント提供を募る。
‐ 自分の気になった商品を登録しておいて後からじっくり検討する。

・ ウィッシュリストは元々欧米にある習慣。「クリスマスウィッシュリスト」とも呼ばれるクリスマスの習わしでは、子供たちがクリスマスプレゼントに欲しいものをリストアップしておくと、両親などの贈り手がそのリストからプレゼントを選ぶ。また、結婚するカップルが結婚祝いに欲しいものを周囲に知らせる、「リスト・ド・マリアージュ」「ウェディングレジストリ」という風習もある。日本では、こうした習慣は欧米ほど浸透していない。

ウィッシュリストの代表例

・ ウィッシュリストとして代表的なのが、Amazonの「ほしい物リスト」。Amazonの商品から、欲しいものをリストに登録しておくと、プレゼントの贈り手が、そこからプレゼントを選んで贈ることができるという仕組み。

・ 初期設定では公開となっているが、受け取るのも贈るのも、匿名の設定が可能。そのため、住所や、本名すら知らないインターネット上の知り合いであっても、プレゼント交換が可能な仕組みである。直接の知り合いにリストを共有するだけでなく、ブログなどで不特定多数の人に「ほしい物リスト」を公開しているユーザーもいる。ほしい物リストを見てブロガーにプレゼントを贈ることには、情報を掲載してくれたことへのお礼や、読者からブロガーへの、情報発信に対する応援といった意味合いがある。

「欲しい物リスト」というのは、自分の好みのものをアマゾンのリストに公開しておくと、それを見た誰かがお金を払い、リストの主に品物を贈ることができます。ブロガーやネットで発信している人を応援する、一つのツールです。
(中略)
読者の皆さんは積極的に好きなブロガーさんを応援してみてください^^ブロガーさんを直接応援する仕組みが少ないので、こういったギフトは画期的だと思います。

(引用元:ミニマリストは世界を変える!|欲しい物リストを公開すると届きますと言う話。他のブロガーさんのリストも集めてみた。

・ オフィス移転や会社立ち上げの際に、お祝いに贈られるものとして実用的なものをリクエストしたい場合、ウィッシュリストを作成して会社のホームページなどで公開している例も見られる。

(参考)
Finally today is tomorrow!|クリスマスリスト
みんなのウェディング|ウィッシュリスト
ミニマリストは世界を変える!|欲しい物リストを公開すると届きますと言う話。他のブロガーさんのリストも集めてみた。
魔法使いのシンプルライフ|知らなかった!amazonウィッシュリストの便利な使い方まとめ
イエマミレ|【スタートアップ企業必見!】オフィス移転の際に気をつけたい20のこと