思考力

東大教授が説く。思考力が乏しくて失敗しがちな人には「これ」が見えていない

「しっかり考える」。口で言うのは簡単ですが、いったいどうすればそうできるのでしょうか。『東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣』(あさ出版)という著書を上梓した、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(にしなり・かつひろ)先生は、仕…

仕事で成果を出すのに不可欠な「先の先まで見通す力」。磨くには “あのゲーム” が最強だ

「仕事で求められる力」にはじつにさまざまなものがありますが、「多段思考力」という力がそのひとつだと語るのは、『東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣』(あさ出版)という著書を上梓した、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(にしなり…

とことん頭を使える人がもつ「7つの考える力」。特に社会人が高めるべきは “この2つ”

「アイデア自体は悪くないけど、ちょっとまだ考えが浅いな……」。若いビジネスパーソンであれば、上司からこんな言葉で叱咤されたこともあるでしょう。では、浅くなく、「しっかり考える」とはどういうことなのでしょうか。 考えるという行為や言葉はあまりに…

「具体」と「抽象」を自在に使いこなしてレベルアップする方法

具体と抽象を自在に行き来できれば、現状分析もアイデア創出も思いのまま。ビジネスパーソンに必須の具体的思考&抽象的思考のやり方を解説します。

「本当に頭のいい人」が絶対にやらないムダな行動。この7つを “しない” からこそ賢くなれる

思わず尊敬してしまう本当に頭のいい人――みなさんのまわりにもいませんか? できるなら自分もそのようになりたい、と願う人は多いはず。本を読む、勉強する、思考法をまねるといったことを、実践している人もいるでしょう。 ですが、こういった新たな行動を…

抽象的思考とは? 苦手な人でもできるトレーニング5選

いわゆる「頭がいい人」は、抽象的思考力が高いもの。苦手な人でも大丈夫! おすすめのトレーニングと本を紹介します。

「仕事が超絶速い人」の3つの思考習慣。“なぜか仕事が遅い” あなたの思考とどこが違う?

仕事が業務時間中に終わらず、残業ばかりしてしまう……。いつも頑張っているつもりなのに、なぜかいっこうに仕事が速くならない……。 こういった「仕事の遅さ」にまつわる悩みは、仕事をするときの「思考」を変えてみるだけで解決できるかもしれません。そこで…

なぜかいつも “うまく決められない” 人に、手書きの「自己モニタリング習慣」が役立つ理由

〇〇にするべきだ。いや、やっぱり△△だ。それとも……。 いつもうまく意思決定ができず、機会を逃したり選択に失敗したりとさんざんなことが続いているなら、自己モニタリング習慣を身につけてはいかがでしょう。メタ認知能力が高まり、自分にとって正しい判断…

【地頭がよくなるノート術】AppleやGoogleを育てたスタンフォード大が教える「手書き」メソッド

よく「地頭がいい」という言い方をしますが、「地頭のよさ」とはいったいどんなことを指すのでしょうか。イノベーションとマネジメントに関する専門教育を提供するアイリーニ・マネジメント・スクールの代表・柏野尊徳(かしの・たかのり)さんは、「地頭が…

年1,000ページ資料をつくる “箇条書きのプロ” 直伝。相手を満足させる最強の項目数は〇個だ!

日々のメールに企画書、各種の報告書などさまざまなビジネス文書に欠かせないものが「箇条書き」です。あまりに日常的に使っているものだけに、その良し悪しについて考えたことがないという人がほとんどではないでしょうか。 しかし、著書『新・箇条書き思考…

萎縮、老化、機能低下……「脳に最悪」な3つの口癖。じつはあなたも言っている!

脳をしっかり働かせて、仕事や勉強のパフォーマンスを高めたい――そう考えるのなら、まずは「口癖」を変えることから始めてみませんか? じつは、つい口にしてしまうフレーズが、脳を萎縮させたり思考力を低下させたりと、脳に最悪な影響を与えている可能性が…

敏感すぎるHSPにみなと同じ仕事術は “合ってない”。本当の能力を発揮するための3つのコツ

刺激に対してとても敏感な人「HSP」に、一般的な仕事のテクニックは合わないかもしれません。HSPの脳の特徴と、みなが実践する仕事術がHSPに合わない理由を説明します。 HSPの「脳」の特徴 HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)は、心理学者のエ…

「行動のスイッチ」はこうすれば入る! 自分への “問い” によって行動を○○せよ

「今後はこうしよう!」と思っていることがあったとしても、なかなかできないこともあるのが人間という生き物です。では、そこで「行動のスイッチ」を入れるにはどうすればいいのでしょうか。 企業の経営層のコーチングを行なっているエグゼクティブコーチの…

成功をつかむカギは “これ” を意識すること。社会人にとって超重要な「セルフトーク」とは

日本語では「自己対話」とも呼ばれる、自分のなかでの自分自身とのおしゃべり「セルフトーク」。このセルフトークが、ビジネスパーソンが成功をつかむための必須スキルだと言うのは、企業の経営層のコーチングを行なっているエグゼクティブコーチの鈴木義幸…

複雑な物事の本質を見抜ける「田の字」図がすごい。“2つの軸” で思考は一気に豊かになる

著書『武器としての図で考える習慣 「抽象化思考」のレッスン』(東洋経済新報社)において「図で考える」ことの有用性を説いているのは、筑波大学大学院教授の平井孝志(ひらい・たかし)先生。 平井先生が提唱している思考法のうち、「最も重要なふたつの…

思考を深めるには「たった1枚」図を書くだけでいい。全体像が見え、おのずと答えが導かれる

ビジネス書の分野だけをとっても思考法に関する書籍があふれている事実からも、世のなかには数多くの思考法が存在することがわかります。そんななか、『武器としての図で考える習慣 「抽象化思考」のレッスン』(東洋経済新報社)という著書で注目されている…

“頭のいい人” がもつ思考習慣の正体。図で考えない人は「思考の半分を捨てている」

資料などに目を通して考えるにも、頭のなかで思考をめぐらせるにも、「文字」は絶対に欠かせないものです。でも、筑波大学大学院教授の平井孝志(ひらい・たかし)先生は、「文字だけ」で考えることは「もったいない」と語ります。ビジネスパーソンとしても…

思考の高速化、考えの確立には「ノート習慣」が効く。いますぐ始めたい1日1分からのノート術3選

「自分は頭の回転が遅い」「アイデアを出すことが苦手だ」「気持ちがモヤモヤするけど、理由がわからない」 今回は、このような悩みを抱えるビジネスパーソンにぜひ取り入れてもらいたいノート術をご紹介します。1日1分からでも可能ですよ。 1.「ゼロ秒思考…

ものすごく忙しい成功者の意外な習慣。彼らが長時間ひとりきりの “あれ” を欠かさない理由

世界の名だたる実業家たちは、分刻みのスケジュールに追われる毎日を過ごしています。それでも「いつもの仕事から離れ、ひとりで過ごす十分な時間」は必ず確保するのだとか。そこには、成功に近づくヒントが隠されているかもしれません。さっそく探ってみま…

「独創的な脳」を育む意外と簡単なコツ2つ。ギリギリまで何もせずにいたあとの3秒・2秒・5秒がカギ!?

「革新的なアイデアを出したいのに、いつも平凡なものしか思いつかない……」「斬新な案を生み出すライバルたちに、自分なんかではとてもかなわない……」 クリエイティビティが欠けていると、なかなか周囲と差をつけるのは難しいものです。たとえば、社内コンペ…

本当に頭のいい人が「絶対にやらない」日常習慣3選。あなたのやってることとどこが違う?

「本当に頭のいい人になりたい」「賢くて、デキるビジネスパーソンになりたい」 思うように評価してもらえなかったり、人間関係で悩んだり……と、ビジネスパーソンにはさまざまな苦労が日々あることでしょう。優秀な同僚や成功している人を見て、「自分もデキ…

社会人が「なんかおかしい、ちょっと違う……」という感覚を、絶対にスルーしてはいけない理由

ビジネスパーソンは、社内外問わず多くの人と関わりながら仕事を進めることが求められます。そのため、人の意見に対して「なんかおかしい」「それはちょっと違うだろう」と感じることもあるはずです。 多忙ななかでは、「言っても仕方ないか……」というふうに…

「いい意見」の2つの条件。満たすためには、自分の主張に○○してみて

会議などの場で意見を求められることも多いビジネスパーソン。そんな場が訪れた際、どうせなら「いい意見」をもちたいですよね。でも、そもそも「いい意見」とはどんな意見で、どうすれば「いい意見」をもてるようになるのでしょうか。慶應義塾大学や東京藝…

「自分の意見をもてない人」に決定的に足りないもの。“これ” がなければ意見とは言えない

日本人の国民性として、「同調圧力に弱い」「周囲に流されやすい」というふうに、「自分の意見をもつことが苦手」といったことが指摘されます。ただ、ビジネスの場では自分の意見を求められることも多いもの。ではどうすれば自分の意見をもつことができるよ…

「ブレスト」なんてもう時代遅れ。Google式「クレイジー8」で本当にすごいアイデアが生み出せる理由

「メンバーのアイデアをうまく活用して生産効率を上げられるようになりたい......」「会議で話し合っても、なかなか新奇性のあるアイデアが思いつかない......」社内プロジェクトや同僚とのミーティングなどで、よいアイデアを効率的に出せないと悩んでいる…

本当に「地頭のいい」人がもつ3つの思考習慣。あなたの頭の使い方とどこが違う?

「地頭がよくなりたい」そう思っていませんか? 根を詰めて勉強しても、地頭のいい人とは成果がまるで違う。やっぱりもともとの頭の出来が違うから……? いえいえ、諦めるにはまだ早いんです。誰にでも身につけられる、「地頭のいい人」になるための3つの思考…

なぜかいつも「決められない」人がしている決定的過ち。デキる人ほど “これ” をやらない

「もっとよく考えろ!」。こんな言葉を上司や先輩に言われた経験がある人も多いと思います。たしかに、クリティカル・シンキングとかロジカル・シンキングといった言葉があるように、ビジネスにおいては考えることは重要なこと。でも、「考えすぎ」はどうで…

発想力が欲しい人に朗報。脳の「2つの特性」を知るだけで、大人でも効率よく創造性を育める

日本人には、世界的なイノベーションを起こすような「創造性」が欠けている――。ビジネスを扱うメディアにおいてよく見聞きする言葉です。「そうはいっても、創造性は天性の才能だし……」と諦めている人もいるはずです。 でもそれを、「完全な思い込み」だと否…

自信をもてるのは「完璧主義を捨てられる人」。9つのフレーズで自分の限界を認める勇気を

謙虚であることがいいことだとされる傾向が強い日本社会では、その影響によるものか、「自分に自信がない人」も多いかもしれません。実際、大仲千華(おおなか・ちか)さんは、国連職員として海外各地で活躍していたときでさえもそう感じることがあったと言…

オックスフォード式「思考の3ステップ」。“答えがないこと” はこうして考える

答えがない時代――。ビジネスや教育などさまざまなシーンで頻繁に見聞きする言葉です。そして、まさに「答えがないこと」を考えることこそ、いまのビジネスパーソンに求められていることだと主張するのは、明治学院大学で講師を務める大仲千華(おおなか・ち…

SHOWROOM前田社長流「思考力が高まるメモ習慣」。3ステップで日常を書き留める効果がすごい

「仕事の精度をもっと高めていきたいけれど、どう考えればよいかわからない……」「上司の考え方に早く追いつきたいのに、どうすればいいかわからない……」このように、思考を深める方法がわからなくて困っている人はいませんか? ビジネスで通用する思考力を鍛…

繊細すぎて自分らしく働けないHSP。「すごい力」を発揮するには “この2つ” があればいい

感情に関わる脳の扁桃体や、共感性に関わる島皮質、直感に関わる帯状皮質の働きが活発なHSP(とても敏感な人)は、時間がかかるけれどいったん覚えたらすごい力を発揮するのだとか。HSPのあなたが「いずれ起こりうる “すごい”」を体感したいなら、仕事や新た…

頭をもっとなめらかに働かせるために。脳が喜ぶ「6つのアナログ習慣」

「頑張っているつもりなのに、頭が働いている気が全然しない……」「いつも要領が悪いから、効率よく仕事や勉強ができない……」こう悩んではいませんか? それは、脳の機能がうまく作動していないからかもしれません。 脳をよりよく働かせるには、デジタルに頼…

「本当に頭のいい人」がしている3つの思考習慣。あなたの頭のなかとは “ここ” が違う

「頭のいい人になるにはどうしたらいいのだろう?」「成功している人とそうでない人にはどんな違いがあるのだろう?」 今回はそんな疑問にお答えします。 「本当に頭のいい人」たちは、日々どんなことを考えているのでしょう。成功しているコンサルタント、…

とにかく “○○” する。「意見が言えない」悩みを解決するには、結局これが一番いい

一般的に「日本人はプレゼンが苦手」だとされますが、一方で、「ビジネスパーソンにとってプレゼンテーション力が重要」とも言われます。どうすれば、周囲の人を説得できる伝え手になれるのでしょうか。 アドバイスをお願いしたのは、加藤彰(かとう・あきら…

徹底的に考え抜き、最善の結論を導くための思考法。もう「ただの思いつき」では終わらせない

ディベートのなかでも欧米を中心に盛んに行なわれている「競技ディベート」で用いられるのが「即興型ディベート」というもの(『瞬時に考えて伝えられる人になる! 全ビジネスパーソン必携「3つの力」が身につく最強テクニック』参照)。 即興型ディベートの…

瞬時に考えて伝えられる人になる! 全ビジネスパーソン必携「3つの力」が身につく最強テクニック

一般的に日本人が苦手とすると言われる「ディベート」。近年、ようやく日本の教育現場にも取り入れられて徐々に浸透し始めたようですが、他人と討論することに苦手意識をもっている人は多いでしょう。 ただ、ディベートのなかでも「即興型ディベート」という…

なぜかいつも成功する人がもつ「最強メンタル」の正体。彼らは “あの5文字” を唱えている

自分は仕事や人間関係でストレスフルな状態。一方で同僚は、楽しく働きながら結果も出している……。「この違いは何?」と思ったことはありませんか? 彼らは仕事で失敗したときや思い通りにいかないとき、最強メンタルになれる「合言葉」を心のなかで唱えてい…

「3種類の思考」はこうして使い分ける。最善の決定、斬新なひらめきを可能にする思考術

経営脳科学者であり、京都芸術大学客員教授も務める影山徹哉(かげやま・てつや)先生は、「思考には3つの種類がある」と言います。「直観」、「論理的思考」、そして先生が提唱する「無意識思考」です。 先生によれば、「3つの思考を使い分けることが、ビジ…

考えないほうがうまくいく。「無意識思考」研究の第一人者が説く “最強の思考法” 3つの極意

思考には3つの種類があることを知っていますか? まずは「直観」、2つめは「論理的思考」、そして「第3の思考」とも呼ばれる「無意識思考」です。 その無意識思考研究の第一人者であり京都芸術大学客員教授の影山徹哉(かげやま・てつや)先生によれば、「無…

意思決定は「論理 or 直観」どちらが優れているのか? 経営脳科学者の意外な答え

ビジネスの場では、「ロジカル・シンキングこそが大事だ」というふうに、論理的思考の重要性がよく説かれます。その一方、直観でズバッと即断即決するような一流の経営者がいることも事実です。 ビジネスにおいて論理と直観はどちらが優れているのか――。そん…

「本当に頭のいい人」がやっている4つの習慣。賢くなるために “10分間” をこう使いなさい

学生時代は名門大学で常に成績トップクラス。社会人になると超難関資格を立て続けに取得し、職場で大活躍する――。いわゆる “本当に頭のいい人” たちは一定数存在しますよね。 彼らが普通の人よりも、はるかに記憶力や理解力に優れているのは「才能」だ、と思…

なぜか失敗する人には “これ” が足りない。「自分の本当の能力」を見誤っている可能性

あなたは自分の能力をどう評価していますか? 「自分は人よりできるし優秀だ。それに、自信はないよりあるほうがいいではないか」と考えている人は、要注意かもしれません。自信に満ちた人は、自分の本当の能力を認識できず、失敗を犯す危険性があるのです。…

「言語化能力」を鍛えたいなら “これ” を減らして “アウトプット” を増やしなさい

どんなに素晴らしい感性をもっていても、人に伝えられなければ物づくりはうまくいきません。自分の考えを言語化することが大切です。 今回は、言語化がクリエイティブを強化する理由を説明しましょう。「感性には自信があるけれど、言語化はちょっと苦手……」…

「考えが浅い」のは「○○力」が欠けているから。“この3つ” であなたの考えは深くなる!

「『まだ考えが浅い』と上司から言われる……」「出す案がいつもイマイチで通らない……」「当たり障りのないアイデアしか浮かばない……」 ”考えているつもり” でも、思うように思考を深めることができず、悩んでいませんか? 考えを掘り下げることができれば、問…

心理学の認知バイアスとは? 8種類をわかりやすく解説!

認知バイアスとは、仕事や人間関係に影響しかねない思い込みのこと。なぜ起こり、どう対策すべきなのでしょうか。心理学の研究や論文とあわせて8種類をわかりやすく紹介します。

【脳科学者が推薦】4つの部位別「脳をフル活用」した勉強法で、学習能力は爆上げできる

勉強の効率を上げるにはさまざまな方法がありますが、「で、結局どれが一番いいの?」と思うこともあるでしょう。そこで今回は、「脳」の働きにアプローチした “科学的に効果が見込める勉強法” を4つご紹介します。脳には部位別に特徴があり、それを勉強に役…

究極の “13文字要約” に挑んでみたら、「要するに何?」がしっかり見極められるようになった話

文章がどうしても長くなる。意見はあるのに、うまく伝えられない。「私の話、ちゃんと聞いてましたか?」と言われる……。あなたが抱えるこのような問題は、要約力が足りないせいで起きているのかもしれません。 今回は、「13文字要約」という究極の要約トレー…

「ゼロベース思考」を練習しよう。6ステップで簡単チャレンジ!

ゼロベース思考のコツ&練習方法、具体的な成功例、オススメの本を紹介します。

海外研究が証明「先入観がパフォーマンスを下げる」 避けるには “3つの方法” が効果大

「自分は学生時代に数学が得意でなかったから、きっと数字を扱う仕事は苦手だ」「自分は外国語がうまく話せないから、海外勤務はできないだろう」このように、ある特定のことに対して「自分にはできない」「自分とは合わない」といったイメージをもっている…

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  • 株式会社スタディーハッカー

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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