ふせんで英単語暗記! 東大生が教える、単語暗記を "ゲーム化" する方法。

付箋を効果的に使った私の単語の覚え方

英単語や古文の単語を覚えるのは退屈ですよね。 全然頭に入らない上に、だんだん眠くなってくることもしばしば……。 最初から順番に覚えていくと、最初の方の単語は完璧なのに、ページが進むにつれて知らない単語ばかりになってしまうこともあります。

そこで、私が単語を覚えるときに使っていたアイテムをご紹介します。価格はわずか100円! それは【付箋】です。 細くて透明な付箋がオススメ。 私はダイソーに売っていた極細インデックスというものを使っていました。 100円で300枚もあるので、もったいないと思うことなく使うことができます。

 

付箋を使った単語の覚え方

 

1:付箋を、覚えていない英単語にペタペタと貼っていきます。 あまり深く考える必要はありません。 日本語を見て英単語がパッと思いつかなかったら貼っていく、というふうに、クイズ感覚でどんどん進めていきます。 手を動かしながら勉強するため、退屈に感じることも、寝てしまうこともありません。

 

2:付箋が貼られている部分の日本語を見て、英単語がわかったら付箋をはがします。 英単語が思いつかない、間違った覚え方をしていた、という場合は貼ったままにしておきます。 これも1と同様、深く考えず、クイズ感覚でどんどん進めていきましょう。

 

3:2を繰り返します。 パッと見てわからなかったらどんどん次に進んでいるはずなのに、いつのまにか付箋が減っていることに気づきます。

 

4:付箋が10枚以下になったら、その英単語を紙に書き出し、覚えます。 いきなり多くの英単語を覚えようとすると嫌になってしまいますが、10単語なら覚える気になれます。 しかもその単語は1~3で既に何度も目にしているのです。 意外とすんなり覚えられるはずです。

 

5:最後にもう一度、全部の英単語に関して1の作業をしてみます。 これは復習です。 一度は覚えたはずなので、最初よりは付箋の数が少なくてすむと思います。 忘れてしまっていた単語があれば、付箋を貼ってもう一度覚えなおしましょう。

 

こんな流れです。ポイントは覚えているもの、覚えていないものを可視化すること。視覚的な彩りを加えることで華やかにもなりますね。100円でできる、アナログ・ゲーミフィケーションです。

fusen-anki-02

 

 

付箋を貼っておくと、通学の電車の中など、ちょっとした時間に勉強するときにとても便利です。 付箋のところだけを見ればよいので、覚えていない単語だけを効率的に覚えることができます。

1の段階で付箋の数があまりに多くて、カラフルな単語帳になってしまうこともあります。 でも、そこで落ち込む必要はありません。 私も、9割以上覚えていなくて付箋だらけということはよくありました。 それでもクイズ感覚で2を繰り返していたら、いつのまにか付箋がなくなっていました。

私が受験生の頃は300枚入りだったダイソーの付箋。 それが今では2倍の600枚入り(蛍光カラー極細インデックス)になっています。(2014年5月31日時点)

便利なアイテムがさらにお得になりました。 これを利用しない手はないですよね。 単語を覚えるのが苦手な方は、ぜひ試してみてください!

会社案内・運営事業

  • スタディーハッカー

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
    >> HPはこちら

  • english company

    就活や仕事で英語が必要な方に「わずか90日」という短期間で大幅な英語力アップを提供するサービス。プロのパーソナルトレーナーがマンツーマンで徹底サポートすることで「TOEIC900点突破」「TOEIC400点アップ」などの成果が続出。
    >> HPはこちら