京大生がモチベーションを維持するために使った2つの文具

Table with office objects.

 

勉強にしてもダイエットにしても、続けることこそ重要なのに、続けるのが一番難しい、というのが正直なところ。 物事を続けるのに欠かせないのが、やる気やモチベーションの維持。 そもそもこのモチベーションの維持がまた難しい……。 こんな悩みを抱えている人、多いのではないでしょうか。 今回は、そう悩んでいた私が、受験期にモチベーションを維持できた方法を紹介します。 それは、「自分ってこんなに勉強してきたんだ、よしもっと頑張ろう」という、自分の過去の頑張りをわかりやすく見えるようにして、自分を褒めつつ、モチベーションを維持する方法です。

badge_columns_1001711自習にはシャーペンではなくて鉛筆を使う!

極意その一。自習(問題を解く、暗記モノを書いて覚える)には、ぜひ鉛筆を使う。 今どき鉛筆なんて小学生でも使わないかもしれません。 でも、あえて、心からおすすめします。 鉛筆の良さは、目に見えて減っていくことにあります。短くなった時は補助軸、ホルダーを使いましょう。最近ではオシャレなものも多く、お気に入りのものが見つかるはずです。鉛筆削りで削れるぎりぎりまで削って使い切りましょう! 鉛筆を一本使い切った時の達成感は何とも言えません。

缶にいれてどんどん溜めながら、自分がこれだけ勉強したんだというのを実際に目で見ることができて、とても励まされました。 鉛筆削りで鉛筆を削るのは、勉強中の箸休めにもなります。 そもそも鉛筆を使おうと思ったのが、マーク模試でシャーペンはだめだということを知ったから。 センター試験も鉛筆推奨なので、鉛筆に慣れる意味でもおすすめです。 また、画像の缶にあるように、インク残量の見えるペンを使うのもおすすめです。 モチベーション維持のため、私はわざわざ終わった替え芯の先を切って、缶に入るサイズにしていました(笑)。

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badge_columns_1001711自習にはルーズリーフではなくてノートを使う!

極意その二。自習は、きちんと綴じられたノートを使う。 なぜノートでなくてはだめなのか。 ルーズリーフは1枚ぺらっと使うと、大抵すぐどこかへ行ってしまいます(経験者は語る )。ノートならば、どんどん、勉強したものを積み上げていくことができます。さらに、ノートで自習すると、1冊終わった時の嬉しさ、満足感が大きいです。 また、終わったノートはとっておいて勉強机から見える本棚に立てておくと、溜まっていくうちに、もっと終わらせようとやる気が湧いてきます。 終わりかけのノートで勉強する時は、今日はこのノートが終わるまで勉強しよう!という気持ちになり、短期的なモチベーションアップにもつながります。

また、勉強のバランスをとるのにも役立ちます。私は自習ノートを科目別で分けていました。ノートに勉強する時は日付を書いておきます。 こうすることで、次の日勉強する時に、それぞれのノートをざっと見て、前日にやった量の少ない科目から取り組むことができます。 また、苦手教科のノートが終わった時程、感動は大きいです。私は地学が苦手で嫌いだったので、地学のノートが終わった時には、他の教科にないほど嬉しくなりました。 終わったノートの最後にスタンプをおしたり、表紙に花丸を書いたりするのもおすすめです。

くどくど書いてしまいましたが、要約すると、自習には鉛筆とノート!ということです。 とにかくこれまでの努力の量を具体的な形に残すことで、これまでの自分を褒め、さらに頑張ろうというモチベーションアップにつながります。 やる気の維持に悩んでいる人は、ぜひ試してみてください!


京都大学文学部所属。長野県立松本深志高校卒業。ぱんだとししまいがとても好き。在学中は京都でしか見られないししまいを見てまわりたい。

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