勉強中は誰しも集中したいもの。でもイライラは思わぬところからやって来ます。
今回は筆者の経験を参考にしつつ、勉強中によくあるイライラをまとめ、解決策を考えてみました。
せっかく勉強するんですから、気持ちよくやりたいですよね。

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badge_columns_1001711シャープペンシルの芯がトンデモナイ頻度で折れる

勉強中にシャー芯が折れる。これほど不愉快なことはありません。
そんなに長く出しているつもりはないのに、すぐポキリ。ちょっと力を込めるとまたポキリ。一体どうしたものか。

実は、シャーペンの芯の長さは最適なノック数が決まっている、ってご存知ですか?
ぺんてる株式会社によれば、

同社のシャープペンシルは二回ノックして最適な長さの芯が出るように設計されている

とのこと。一般的なシャープペンシルもそうなっているようです。

もし三回以上ノックして書いている人がいれば、それは単なる「出し過ぎ」。

また、昨年にゼブラから「デルガード」と呼ばれる「絶対に芯が折れないシャープペンシル」が発売されました。

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http://www.zebra.co.jp/pro/del_guard

集中力が実際にUPしたという調査結果も出され、「折れないシャーペン」がますます期待できそうな予感。

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badge_columns_1001711分厚い本がぱたりと閉じる

厚い本を開いたままにしておくとのは意外と難しいもの。なんども勝手に閉じてしまっていらいらしてしまうことも少なくありません。

そこでおすすめしたいのがこのブックストッパー。

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100円ショップでも書見台のようなものは売っていますが、大きくてちょっと邪魔。こちらはパワーがあるのにコンパクトで、持ち運びにも便利。

ただ、ちょっと気になるのが値段。ひとつ¥864(2015/1/30現在)もするんです。そんなにたくさん出せないよ、という人は、クリップの可動域が広いボールペンもおすすめ。

身近なものだと、ゼブラの「サラサクリップ」でしょうか。

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http://www.zebra.co.jp/pro/sarasa-clip/

付属のクリップで、問題集のページを挟みます。超ぶ厚い本は無理ですが、ある程度のものならきっちりストッパーになってくれます。お手軽な方法としてぜひ。

badge_columns_1001711隣に座ってる奴がうるさい

自習室、図書館、カフェ……。どこで勉強していても気になるのはやはり「隣人」の存在。隣に座っている人の咳・くしゃみ、貧乏ゆすりやペンを動かす音が気になって仕方がない!という人はも多いのではないでしょうか。

呼びかけて注意する勇気はないけど、場所を変えるのも負けたみたいで悔しい。そんな人には「自然音のBGM」をおすすめします。

以前Study Hackerでは、音楽を聞きながら勉強することの危険性を示しました。同時に、周りの騒音が気になる時には「自然音」がぴったり、ということも。

隣の人がうるさいなら、自然音でシャットアウトしてしまえばいいのです!
筆者のおすすめは以下の二つの動画。どれも三時間再生で、じっくり集中するのに最適。そして何より癒される!隣に座った人のせいでイライラした心を、平常にもどしてくれるはずです。

「風鈴と波の音」

「たき火の音と虫と小鳥の鳴き声」

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いかがでしょうか。勉強は長く続けることが大事。小さなことでイライラしていたら、すぐにいやになってしまいます。ぜひ、リラックスした勉強を。


東京大学理科二類所属。県立浦和高等学校および駿台予備校出身。小さいころから自然や生き物に関心を持ち、高校時代に読んだ福田伸一の「生物と無生物のあいだ」に刺激をうけ、分子生物学を志す。テニス歴6年。AKB48の大ファン。