冬真っ盛りですね。寒すぎます。
私は、この季節は、毎日マスクをつけ始めるようにしています。

マスクといえば、「風邪予防」とか「乾燥対策」いう目的のためにつける方も、少なくないかも知れません。ついこないだSTUDY HACKERでもオシャレなだてマスクについてご紹介しましたね。

勉強中にマスクをすると可愛くなる?「だてマスク」驚きの効果。

しかし、私がマスクをつける理由は、ちょっと違っています。決して可愛くなりたいからではありません。
実はマスクをする本当の目的は、勉強に役立つことなんです。

badge_Columns_100頭に残りやすいのは「書く」ではなく「声に出す」

同じ単語を覚えるときでも、「じっと見る」のと「声に出す」のとでは、後者の方が記憶に残りやすいとされています。

これは、太古の昔、ヒトが生き残るために、夜でも敵を察知できる手段として、聴覚を活用させてきたからだと言われています。

このことは、英語などの語学の分野では特に当てはまることです。
英語が「ことば」である以上、実際に話し、覚えていくことが効果的だということは、想像に難くないですよね。

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badge_Columns_100マスクの下でこそこそシャドーイング!

英語のリスニング対策としてとても有効なのが、シャドーイング。
読解力が上がるだけではなく、リスニング対策としても非常に有効です。

しかし、教室や電車内などで、独り口を動かし、小さな声で何かを呟いていれば、怪しい人と思われかねません。

そんな時にマスクがあれば、口元が隠れるので、口を動かしていても分かりません。
また、ヒソヒソと小声で話していれば、周りの人に聞かれることもありません。

この方法のメリットは、

「いつでもどこでも声に出して覚えられる」

ということです。

ふつう、声に出して覚えられる場所は、自宅くらいでしょう。
「人の目が気にならない」という人でも、学校の教室が限界だと思います。

そんな時にマスクがあれば、電車の中だったりカフェだったり、どんなところでも声に出して唱えられます。
これだと、英語だけでなく、地歴や生物など、大変な暗記科目は、いままでよりも効率的に覚えられますよね。

特にセンター試験が近くなってきたこの時期は、一日にたくさんの科目に触れなきゃいけなくて、とにかく時間が足りないと思っている方が多いと思います。いちいち筆記用具と白い紙を出して書くよりもこうしたほうが時間もかからず、断然頭に残ります。

英語のシャドーイングも暗記科目の暗記も、全部マスクをつけて、呟きながら覚えちゃいましょう!

***
いかがでしょうか?

他にも、男子限定なのですが、「ヒゲを剃り忘れた!」なんてときにも、マスクをしていればバレません。
これ、朝の忙しい時にはけっこう便利です。

着けているだけで、これから冬に向けての受験を、ささやかながらサポートしてくれるマスク。

アナタも、明日からマスクをつけてみてはどうでしょうか?
参考
第一三共ヘルスケア「風邪の予防」


東京大学文科二類所属。明星高等学校卒業。東京でも大阪弁を貫く決意で日々を送っている。現在は、有名フリーペーパー制作にかかわり、多くの企業の協賛を獲得している。