問題集をやっている時に「うーん、これはどうやって解くんだろう?」と悩んだことは誰しもあるはず。

そしてそこから悩むこと数十分、気づけば時間ばかりが経っていて全然問題集が進んでいない、そんな体験ありませんか?

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TOEIC980点獲得! 「読むのが遅い」を乗り越えるために、トレーナーが課した意外な方法。
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もちろん悩んでいる時間は確実に無駄ではありません。悩んだ分だけ、答えを見た時に「あっそうか!」と思うはずです。

でも、ちょっと待ってください。受験生が使える時間は決して無限ではありません。

時間は有限、これも確実に言えることなのです。

今回は、時間をなるべく無駄にすることなく「あっそうか!」を実現させる

チラリズム勉強法を紹介します。

チラリズムといっても一切女の子のスカートの中の話とは関係ないので、期待させてしまった人には謝ります。ごめんなさい。

チラリズム勉強法とは、分からない問題に出会ったときに、解答をチラ見することで解き方の大まかな流れを把握してしまう方法です。ポイントはチラ見です、決して解き方を一から十まで理解しようと思ってはいけません。

どれくらいのチラ見度合かというと、

「どの公式が出てくるのか」とか「どの三角形に注目しているのか」とか

その程度です。

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分からないからといって解答を見るなんて…と思う人もいるかもしれませんが、チラリズムは脳に大きなひらめきをもたらします。アハ体験とか言われているやつですね。

そしてそのひらめいた!という脳が活性化した状態で、自力で、問題を解くことによって、強く脳に記憶されて次に同じ問題が来ても対処できるようになるというわけです。

また、今まで悩んでいた時間を短縮する代わりに、何週も何週も問題集をすることができれば、そちらのほうが身に付くのは当たり前でしょう。

5分悩んでサッパリ分からない問題は解答をチラ見!一度試してみてください。


京都大学工業化学科化学プロセス工学コース所属。京都教育大学附属高等学校卒業。大学では、京都アカペラサークル Crazy Clef に所属。