知らないことに出会ったとき、インターネットで検索するのはいまや当たり前になっています。
普段の生活だけでなく、大学受験や、資格試験、あるいは日々の勉強でも効率的に使っていきたいものですね。

今回は、もっと便利にGoogle検索を使いこなす方法をご紹介します。

badge_Columns_1001.OR検索

語句と語句の間に大文字のORを入れることで、入力した複数の語句のいずれかが含まれている検索結果が表示されます。
AND検索と同じように思われる方も多いと思いますが、両者で全く異なった結果が出ることも多々あります。
例えば「販売 きのこ たけのこ」と「販売 きのこ OR たけのこ」で比べると、
前者はきのことたけのこが両方含まれるページ、すなわち「きのこの山」や「たけのこの里」に関するページが出てくるのに対して、
後者は本物のキノコやタケノコの販売についての結果が表示されます。

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badge_Columns_1002.NOT検索

キーワードの直前にマイナス記号(-)をつけると、その語句を除いた検索結果が表示されます。
検索結果に余計な情報が入ってくるのをシャットアウトでき、大変便利です。
例えば、家系(かけい)を調べたい場合、「家系 -ラーメン」とすると検索結果に某豚骨醤油ラーメン店ばかりが出てくるのを防ぐことができます。
ただし、マイナス記号(-)の直前にスペースを空けることを忘れずに。
ハイフン記号として認識されてしまい、今度こそ検索結果がラーメンまみれになってしまいます。

badge_Columns_1003.フレーズ検索・完全一致検索

検索キーワードをダブルクォーテーション(””)で囲んだりキーワードの直前にプラス記号(+)を加えることで、そのキーワードに完全に一致する検索結果のみが表示されます。
ダブルクォーテーションの場合はキーワード中にスペースを入れることができるなど多少の違いはありますが、両者とも語順を変えないで検索したいときに有効です。
例えば、Google検索には文章で検索しても単語ごとに分けて検索する機能があるため、歌詞を検索する際はフレーズ検索や完全一致検索が便利です。

badge_Columns_100その他の検索オプション

・ワイルドカード検索
検索キーワード内にアスタリスク(*)を挿入すると、アスタリスク(*)の部分に最適の語句と置き換えて検索されます。
キーワードの一部しか思い出せない場合に便利です。

・ストップ語検索
「a」 「the」 「it」 「.com」など、一般的すぎる単語は検索結果から除外される場合がありますが、ここでもプラス記号(+)をその語句の前につけると、検索対象として扱うことができます。

・ドメイン制約検索
検索語句に加えて、「site:」の後にウェブサイトのURLを入力することで、そのウェブサイト内での語句を検索することができます。

・intile検索
「intile:A」と検索するとページのタイトルにAを含む検索結果が表示されます。

badge_Columns_100とにかく便利!Google検索

なんとGoogle検索には検索結果として候補ページを表示するのに加え、直接情報を表示してくれる機能も備えています。

・株価検索
「株価 社名」で検索するとその会社の株価とその推移グラフが表示されます。

・路線検索機能
「乗り換え 駅名 駅名」や「駅名から駅名」で検索すると、乗り換えのルートや時間が表示されます。

・電卓機能
「2+2」など、数式を入れると計算結果が表示されます。

こうした機能を覚えておけば、わざわざウェブページを探さなくても素早く情報を得ることができます。

badge_Columns_100おまけ~ページ内でキーワードをあぶり出すテクニック~

Google Chromeのブラウザを使っている人必見のテクニックです。
Ctrl(コントロール)キー+Fを押すと、右上に検索バーが出てきます。
そのバーに入力した語句に完全に一致するページ内の語句を文字色を変えて表示してくれます。
文章量が多いページを閲覧している際に使うと便利です。


東京大学文科一類所属。東大寺学園卒業。現在は一般社団法人Bizjapanにて海外戦略と国内渉外を担当。とにかく面白いことが好き!教育問題全般に興味あり。