携帯電話の待ち受け画面は、毎日何度も見る場所です。何かを忘れないようにするために、はたまた自分を鼓舞するために待ち受け画像を設定しているという人もいると思います。

けれど、あまりに直球な画像だと人に見られて恥ずかしいこともありますよね。「◯◯大学合格」とか。他にもいろいろな言葉や画像があります。

松岡修造系「どうしてやめるんだ! そこで!」
相田みつを系「やれなかった やらなかった どっちかな」
駿台系「第一志望は、ゆずれない」
ヤンキーポエム系「譲れねぇなぁ、第一志望」
などなど。

ぼくがそんなとき使っているのはこのシリーズです。

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この画像、どこかでご覧になったことはありますか? 実はこれ、2000年代に入ってからイギリスで有名になり、さまざまなグッズやポスターに利用されたデザインです。

Keep Calm and Carry On (冷静に、戦い続けよ)とは、イギリス政府が第二次世界大戦の初期に、国民の士気を高める目的で作成した宣伝ポスターである。限られた数しか用いられなかったため、当時はほとんど知られていなかった。このポスターは2000年に再発見され、多くの民間企業から再び発行された。(Wikipedeaより)

これなら英語だし、パッと見で意味がわかられることもありません。それに、なんとなくオシャレな雰囲気。

自分の好きな言葉で壁紙を作ってくれるジェネレーターサイトもあります。

THE KEEP CALM-O-MATIC

①から④まで入力し、⑤のボタンを押せば画像が生成され、ダウンロードできます。

また、iPhone 5/5S 用にちょうど良いサイズで作ってくれるサイトもあります。

My iPhone 5/5s Wallpaper.com

こちらでは、ロック画面の時計や「スライドでロック解除」と重なってしまわないように言葉を配置してくれます。

こちらは、①から③までを入力し④のボタンを押したあとに背景画像を選べます。文字の色は選べませんが、そのぶん単色以外にもオシャレな背景が用意されており、自動的にそれぞれの背景にあった色で文字が重ねられます。

ちなみに、現在のぼくのiPhoneのロック画面はこちらです。

楽しいコラムが書けますように。


東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 表象文化論 修士課程。私立武蔵高等学校卒業。19世紀から20世紀にかけての美術とグラフィック・デザインを研究する傍ら、自らもデザインの仕事を手がけている。東京大学立花隆ゼミ+立花隆『二十歳の君へ』など。