期限がきちんと決まっている「受験」というもの。モチベーションを維持することは特に大切ですね。

なんとなくやる気がでないからと、だらだらと過ごしてしまうと命取りになりかねません。
でも、困難にぶつかったり、挫折したり、あるいは単純作業が続いたりすると、やっぱりモチベーションが下がりがちです。

今回はそんな自分のモチベーションを高めてくれる方法をいくつか紹介したいと思います。

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badge_Columns_100ゴールを想像する

受験生であれば、志望大学に合格して、待ち望んだ大学ライフをエンジョイしている自分を想像してみてください。
一瞬でも早く、その光景を味わってみたくなりませんか?
オープンキャンパスに行くとモチベーションがあがるのも、ここで勉強している自分を味わってみたくなるからなんですね。

日頃から様々なゴールを想像することで、モチベーションの維持に繋がります。
また、強く成功をイメージすることで、でいわゆる「引き寄せの法則」も働きます。

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badge_Columns_100接近勾配の法則を利用する

例えばレポートを書いている際、食事の時間がきても「もう少しで書き終わるから、頑張って終わらせちゃおう」と思うことってありますよね。
これが「接近勾配の法則」で、簡単に言うと目標が近づいてくるとやる気がアップしていくという現象のこと。

この接近勾配の法則を最大限に活用するために、小さな目標を段階的にたくさん設定しましょう。
設定した目標が近づく度に、脳から「やる気ホルモン」が分泌されます。脳の働き、性質を利用してモチベーションを引き出せます。

小さな目標は、大きな目標に比べて具体的になりやすい傾向があります。具体的な行動レベルに落とし込むことで、目標の成功率は高くなります。

badge_Columns_100圧倒的に難しいことに挑戦する

人は適度な挫折を経験すると、逆にそれがモチベーションになります。いわゆる反骨精神とよばれるもの。

受験生だったら赤本を解いてみるとか、現状の自分の能力では難しいと思うことに挑戦してみましょう。
当然うまくいかないでしょう。しかしこの挫折がモチベーションに変換されるのです。

逆に達成できたら、それはそれで今の自分の自信に繋がるので、モチベーションはあがります。

badge_Columns_100新しい環境にかえる

お正月とか新学期になると、モチベーションが高まりますよね。
これは環境が新しくなったからです。
人は環境がリセットされると、自然とモチベーションが高まります。

たまには無理矢理環境を変えるのもいいでしょう。
受験生だったらまず勉強場所を変えてみるのはどうでしょう。
普段学校で勉強していたら図書館だとか、普段予備校で勉強していたらカフェで勉強してみるとか、

気持ちもリフレッシュして、効率の良い作業ができます。

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badge_Columns_100家族や友人に相談してみる

家族というものは、あなたが思っている以上にあなたのことを考えてくれています。あなたが悩んでいることを相談すれば、あなたのことを真剣に考えて最善のアドバイスをくれると思います。家族に応援されているとわかっただけで、やる気はぐんと上がりますよ。

そして、友人からの叱咤激励は、驚くほど心に響きます。実際に私が受験生だったときに、友人から激励の言葉をもらったのですが、みるみるやる気が湧いてきました。
普段ふざけた話ばかりしている友人が、あなたのことを親身に考えてくれているとわかったとき、モチベーションはぐんと上がりますね。

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受験生は、自分のことだけをやっていても許されてしまいます。裏を返せば、それだけみんなの期待を背負っていると言うこと。
24時間をすべて自分に投資することができる唯一の期間。あなたは何に投資しますか?


東京大学文科三類所属。磐田南高校卒業。4歳からサッカーとピアノを始める。大学ではスペイン語を学んでいる。三島由紀夫とMr.Childrenをこよなく愛する。将来はスペインに住んで日がな一日レアルマドリードの試合を見て天寿を全うしたい。