前回、忍術を勉強に応用する方法として「五車の術」を紹介しました。
今回は忍者の勉強法、第二弾。
勉強法というより、周囲の人に「すごい!!」と思われる方法です(笑)

周囲の人に「すごい!」と思われると嬉しい気持ちになりますよね。
頭の良さは変わらなくても、なんとなく頭が良くなったような気がしてきて、勉強を頑張ろうというモチベーションにもなると思います。
勉強を頑張っているのに、周囲の人があまり褒めてくれない、という人はぜひ読んで実践してください!

badge_Columns_100無芸無名の術

忍者は自分が忍者であることを周囲の人に知られてはいけません。
なぜなら、忍者であることがバレてしまうと、周囲の人は警戒するため、忍術を使う隙がなくなってしまうからです。
「無芸無名の術」は、このような教えを実践する忍術です。
「能ある鷹は爪を隠す」ということわざに近いかもしれませんね。

自分の優秀さを周囲の人にアピールするのも構いませんが、「能ある鷹」である皆さんは爪を隠してみることをおすすめします。
すなわち「無芸無名の術」を使うのです。

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badge_Columns_100この忍術のメリット

1:ライバル視されない
自分が優秀であることをアピールすると、周囲の人にライバル視されてしまいます。
ライバルが存在することによって、切磋琢磨し、学力が向上することはよくあります。
そのため、ライバルの存在はありがたいですし、ライバルを大切にしてほしいとも思っています。
でも、嫉妬や嫌味を含んだ「ライバル視」もありますよね。
「頭は良いけど、なんだかイライラする」と思われるのは、できれば避けたいものです。
「無芸無名の術」を使えば、そんな心配をする必要はなくなります。

2:真価を発揮したとき、他の人よりも高評価を得られる
「無芸無名の術」を普段から使っていると、試験の結果が良かったときに、同じ点数の人よりも「すごい!」と思われます。
驚きが加わるからですね。
「無芸無名の術」で爪を隠しているため、周囲の人は、皆さんのことを、あまり優秀な人間だとは思っていないことでしょう。
期待度が低いのです。
そのようなときに、良い意味で期待を裏切って高得点を取れば、周囲の人は驚いて「すごい!」「実は頭良かったんだね!」と褒めてくれるはずです。
もし、普段から優秀さをアピールしていたなら、「頭良いからできて当然だよね」「また高得点らしいよ」という程度の反応しか得られず、なんだか寂しい気持ちになってしまうかもしれません。

いかがでしょうか。
「忍術って意外と使えるんだ!」と思っていただけたら嬉しいです。
そして、ぜひ実践してみてください。
私と一緒に現代忍者になりましょう!!!


東京大学文学部行動文化学科社会学専修課程。ノートルダム清心高校卒業。大学ではセクシュアリティについて勉強している。忍者が好き。服のセンスとユーモアのセンスがほしい。