忍者に学ぶ勉強法Part3【節をそろえる術】

忍術を勉強に応用する方法を紹介するコーナーの第三弾!
この時期になると、センター試験に向けた勉強をしている人も多いかと思います。
過去問を解いている人もいるでしょう。
まだ一度も過去問を解いたことがないという人は、ぜひ解いてください。
なぜなら、戦略を練るためには、正確なデータを集めなければならないからです。
「センター試験で高得点をとる」という目標を達成するための戦略は、過去問を解いてセンター試験についてのデータを集めてから練らなければ、途中で挫折したり、間違った対策をしたりしてしまいます。

そこで使えるのが「節をそろえる術」という忍術です。
この忍術は、正確な計画を立てるために、資料をたくさん集めて分析し、客観化されたデータを導き出すことの重要性を説いています。

この忍術をセンター試験対策に応用すると、下記のようになります。

badge_Columns_100節をそろえる術

「英語が聞けない」を克服! 外国人上司と仕事するまでに。TOEIC®でも900点獲得。
人気記事

1:まずはセンター試験を解いてみる

「節をそろえる術」でいうところの、資料集めです。
なんとなく計画を立てるのではなく、まずは資料集めのためにセンター試験を解いてみましょう。
解いてみることで、「どのような形式で出されるのか」「時間配分」「ひっかけ問題」などのデータを得ることができます。

2:次にセンター試験に関する情報を集める

「節をそろえる術」は、1人の忍者だけに調査させるのではなく、複数の忍者に調査させなければならないと説いています。
なぜなら、1人の忍者だけの報告は、その忍者の“主観的なもの”だからです。
つまり、1で得たデータは、皆さん1人1人の主観的なデータだということです。
その主観的なデータだけを基準に対策してしまうと、間違った方向にいってしまう可能性もあります。
そのため、自分以外の人が報告しているセンター試験の情報も集めなければなりません。

3:自分のデータと集めた情報を使って最適な戦略を練る

自分がセンター試験を解いてみて得られたデータは、主観的ではありますが、一番大切なデータです。
そのデータと、2で集めた情報を照らし合わせてみましょう。
共通している部分がいくつかあると思います。
人間が集めたデータである以上、完全な客観性の実現は不可能ですが、共通している部分は限りなく“客観的”に近いデータだと言えます。
そのデータを使って、最適な戦略を練りましょう。
(2で集めたデータと共通していない部分も、主観的なデータとして大切にしてくださいね!)

***
センター試験は、皆さんが学校で受けている試験とは異なる特徴があります。
そのため、ますはセンター試験を調査して、センター試験について正確に知るということから始めなければならないのです。
その調査方法として、「節をそろえる術」を紹介しました。
ぜひ使ってみてください。
Part3まで実践できたら、もう立派な現代忍者です!!