やっぱり暗記はトイレ!? トイレが暗記に最適な3つの理由。

Toddler ripping up toilet paper in bathroom

家にいるとき、暗記はどこでやっていますか? 自分の部屋? リビング?

いえいえ、家の中には、もっと暗記するのにうってつけの場所があります。 今回は、家の中で暗記に最も適した場所をご紹介します。

そうです、トイレが暗記に最適なんです! トイレの壁に暗記したいものをまとめたリストを貼って、トイレの時間中に見るだけ。

受験生時代の私はこの方法を使って、トイレにいる時間だけで、センター試験に必要な日本史・生物の知識を覚えきりました。

では、トイレが暗記に最適な理由をお話しします。

badge_columns_10017111.静かで落ち着けるし、何もない

トイレは1人で静かな時間を過ごしたいときに、けっこう便利な場所です。

自分の部屋だとスマホが手もとに置いてあって、何かと気になってしまいます。 リビングだと、家族の一挙一動がチラチラ見えて、気が散ってしまいます。

でも、トイレなら、狭い個室ですから、スマホもないし、誰にも見られることもありません。 ただし、長時間占拠しすぎないようにしましょうね。

badge_columns_10017112.毎日必ず、一定の頻度で入る

トイレに行かない日は絶対にありません。 休日だと、1日に4~5回はトイレを利用すると思います。

ということは、1日の中で、適度な時間間隔で定期的に見ることができるということ。

勉強、特に暗記に関しては、「1度で、じっくり」よりも「何度も、さらっと」のほうが頭に定着しやすい、というのは、勉強の新常識。StudyHackerでも紹介したことがあります。 (復習は短時間で! 京大生が実践する「さらっと復習法」) (脳が勝手に覚えてくれる! 繰り返し読み勉強法の驚きの効果

students having a test in a classroom

badge_columns_10017113.ド忘れしにくくなる

皆さんのお家のトイレも、たぶんほぼ100%、洋式だと思います。 ということは、座った体勢でじっくりと集中できます。

以前、StudyHackerでは、 「試験の時と同じ体勢(=座っている状態)で勉強すると、試験中にド忘れしても思い出しやすくなる」 ということを紹介しました。 (知らない人は損をしている。ど忘れをなくし、記憶をひきだす簡単な方法

まさに、トイレは座っている時間を有効活用できるピッタリの場所だということですね。

***

いかがでしょうか? 前述の通り、私は、家のトイレの壁に暗記事項を張り付けて、その時間で日本史と生物の暗記をやりつくしました。

一回のトイレにいる時間は、微々たるものかもしれませんが、「塵も積もれば山となる」です。 皆さんも、ぜひトイレにいる時間を有効活用してください!


東京大学文科二類所属。明星高等学校卒業。東京でも大阪弁を貫く決意で日々を送っている。現在は、有名フリーペーパー制作にかかわり、多くの企業の協賛を獲得している。

会社案内・運営事業

  • 恵学社

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、大学受験の予備校「学び舎東京」「烏丸学び舎」や、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」を運営。
    >> HPはこちら

  • 学び舎東京

    烏丸学び舎

    東京・京都に校舎を構える個別指導の予備校。勉強に過度な精神性をもちこまず、生徒1人1人に合理的な勉強方法を提示することで「東大・医大に合格できた!」「3ヵ月で偏差値が15上がった!」などの成果が続出。
    >> HP(東京校舎)はこちら
    >> HP(京都校舎)はこちら

  • english company

    就活や仕事で英語が必要な方に「わずか90日」という短期間で大幅な英語力アップを提供するサービス。プロのパーソナルトレーナーがマンツーマンで徹底サポートすることで「TOEIC900点突破」「TOEIC400点アップ」などの成果が続出。
    >> HPはこちら