達筆ってうらやましいですよね。
字を綺麗に書くことに憧れている人は少なくないと思います。
僕も字が汚いので、小さい頃からずっと綺麗になりたいと思ってきました。

最近は直筆の文字を書く機会は減ってきてはいますが、それでもさらっときれいな文字を書けると印象が良いものです。
字を丁寧に書くか否かで仕事や受験の成否が違うとは言いませんが、丁寧に書くに越したことはありません。

そんなわけで、今回は綺麗な字を書くコツを紹介します。

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badge_columns_10017111.「とめ」「はね」「はらい」をはっきり書く

字が綺麗に見える最大のコツは「とめ」「はね」「はらい」をきちんとすることです。

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badge_columns_10017112.文字の大きさ、傾きを統一

横棒は若干右上がりになるように意識して書くといいそうです。
更に、中心線は必ず直線にして、文字の中心に来るようにします。

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出典:http://bimoji.jp/kotsu/kotsu.html

また、文字の縦・横の平行する線の間隔や隙間を均等にすることで、綺麗に見えます。

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出典:http://bimoji.jp/kotsu/kotsu.html

ちなみに、漢字を10とすると平仮名を8くらいの大きさで書くと達筆に見えます。
漢字や平仮名同士の大きさは当然統一しましょう。

badge_columns_10017113.文字の間隔を等しく

適当な文字の間隔を保ちます。
間隔が広がったり狭くなったりすると文字列のバランスが崩れてしまいます。
どんなに一文字一文字が綺麗でも間隔がバラバラだと、それだけで整っていないように見えます。

badge_columns_10017114.左右のバランスは右の方を大きく

書道的にはアウトだそうですが、「政」「綺」「録」などの左右の部首で構成されている文字は、右側の部分を左側に比べて大きく書くと達筆に見えます。
逆に、「豊」や「袋」などの上下の部首で構成される文字は、上下の大きさを同等にしないと汚く見えてしまいます。

badge_columns_10017115.急いで書かない

これは当然のことですが、急いで書こうとすると「とめ」「はね」「はらい」などが疎かになったり、文字のバランスも崩れてしまいます。
綺麗に書くことを意識し始めたら、最初はゆっくり書くことから始めましょう。
ゆっくり書き始めて丁寧な字が書けるようになってきたら、今度は文字を書く速度を上げてみてください。

***

綺麗な字を書こうと思って字を書き始めても、一朝一夕にはいきません。
初めて鉛筆を握ったときから何年もかかってその筆跡が確立されたのだから、矯正にはかなりの時間がかかります。
まずは、大きさや形を意識することから始めてみてはいかがですか?


東京大学文科三類所属。磐田南高校卒業。4歳からサッカーとピアノを始める。大学ではスペイン語を学んでいる。三島由紀夫とMr.Childrenをこよなく愛する。将来はスペインに住んで日がな一日レアルマドリードの試合を見て天寿を全うしたい。