きょうの英語フレーズ、今週のテーマは「花火」。花火大会や夏祭りが盛んに行われる時期になりました。外国のお友達を花火大会に誘う時、きれいな花火に感動した時、雨で花火大会が中止になった時など、英語でどのように表現したらいいでしょうか。今回は、そんな「花火」に関する英語フレーズをご紹介します。
Let's go to see fireworks!
花火見に行こうよ。
お友達を花火大会に誘ってみましょう。“Let's go to see fireworks!” 「花火見に行こうよ。」
The fireworks have been called off because of the rain.
雨で花火が中止になっちゃった。
call offは「(イベントなどを)中止する、取りやめる」という意味です。“The fireworks have been called off because of the rain.” 「雨で花火が中止になっちゃった。」
I want to go to a fireworks festival this summer.
今年の夏は花火大会に行きたいな。
花火大会は英語で、a fire works festivalと表現できます。“I want to go to a fireworks festival this summer. ” 「今年の夏は花火大会に行きたいな。」
The fireworks start from 7:30.
花火は7時半から始まります。
花火の前に屋台を見て回るのも、夏祭りの楽しみですよね。“The fireworks start from 7:30.” 「花火は7時半から始まります。」
I've never seen fireworks this amazing before!
こんなに素敵な花火を見たのは初めて!
きれいな花火に感動した時は、こんな表現を使ってみてはいかがでしょうか。“I've never seen fireworks this amazing before! ” 「こんなに素敵な花火を見たのは初めて!」
I wonder how many fireworks they use at this festival.
この花火大会では一体何発花火を打ち上げるんだろう。
2万発(= twenty thousand)などの大きな数字の表現も併せて確認しましょう。“I wonder how many fireworks they use at this festival. ” 「この花火大会では一体何発花火を打ち上げるんだろう。」
I'll show you how to wear yukata.
浴衣の着方を教えるね。
浴衣や夏祭りなど、日本の夏を外国のお友達に紹介してみては? “I'll show you how to wear yukata.” 「浴衣の着方を教えるね。」