【中級者向けグループコース】25年ぶりの学び直し。わずか60日の短期集中コースでTOEIC®も自己ベスト更新!

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第二言語習得研究×短期集中型英語スクールのブームを作った、英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』。2015年の開校以来、高い専門性をもつパーソナルトレーナーが言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見に基づく科学的トレーニングを提供し、多くのビジネスパーソンの英語力アップを実現させてきました。2018年9月には、集団授業形式のサービスをスタート。現在では、初級、中級、上級と受講生の学習段階に合わせた3つのグループコースを展開しています。

今回は「中級者向けグループコース」を受講された八幡一朗さんと、担当の金裕也トレーナーにお話を伺いました。八幡さんはこのたび25年ぶりに英語を学習され、1993年に受験して以来のTOEIC®テストでは見事自己ベストとなる845点を取得されました。

 

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英会話レッスンに通うつもりだった

——60日間のトレーニングおつかれさまでした。本日はよろしくお願いします。

八幡さん:よろしくお願いします。

金トレーナー:よろしくお願いします。

——八幡さんは今回どうして英語を学ぼうと思われたのですか?

八幡さん:友人から外国でビジネスをしてみないかという誘いを受けたのがきっかけでした。後にこの話はなくなってしまったのですが、当初は英語圏のお客様を相手に商売をするつもりだったので、英語を学び直すことを決めました。

——これまではどのように英語を学ばれたのですか?

八幡さん:日本で高校を卒業したあとアメリカに留学し、そのまま現地の大学を卒業しました。卒業後に帰国してからは特に英語を使用することもなかったので、学習はほぼ何もしてきませんでした。

——数ある英語スクールの中からENGLISH COMPANYをお選びになったのはどうしてですか?

八幡さん:実は初めは月3万円くらいの予算でネイティブの英会話レッスンを受けるつもりでした。そこで体験授業に行ってみたのですが、週に1回45分程度の集団クラスでフリートークをしても自分が話せる時間は非常に限定的で、さほど力は伸びないのではないかと思い始めていたところ、SNS広告でENGLISH COMPANYのことを知り、ホームページを読んで「中級者向けグループコース」に興味を持ちました。予算も形式も当初の予定とは違いましたが、惹かれるものがあり体験会に参加してみたのです。そして直感的に「ここは良い」と感じました。短い体験授業の中でも目新しい学習法に触れることができましたし、遊び半分ではなく英語力向上のための「トレーニング」をする場所だということがわかりました。また2ヶ月集中ということで気を引き締めて取り組めるとも思いました。

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音声知覚を強化するために「言える音」を増やした

——金トレーナーにうかがいます。八幡さんのトレーニング開始当時の印象や課題はどのようなものでしたか?

金トレーナー:リスニング・リーディングどちらかに偏った苦手意識もなく、基本的な単語・文法は理解されていたようにお見受けしました。ただし聞き取りにしても読解にしてもより細かいところまでクリアにできるよう精度を高める必要がありました。例えば、リスニングでは話の大筋をとらえることはできていましたが、接続詞、前置詞などの弱く短く発音されるような音までは聞き分けられず、動詞や名詞から内容を推測していることもあるようでした。またリーディングについても理解できる部分は多いけれど、読み進めるうちに前の内容を忘れていってしまうようなことがありました。単語・文法については、より素早く理解し使いこなせるようになる必要がありました。

——集団形式でも、そこまで詳細に個別の課題を発見することができるものなのですね。

金トレーナー:母語以外の言語を身につけるプロセスやメカニズムを研究する「第二言語習得研究」という学問によって、ある程度普遍性をもった「効率的な学習プロセス」というのは明らかになっています。そして、このプロセスにおける中間あたりの方に対して集団形式で実施するのが、「中級者向けグループコース」です。何千人という卒業生を抱える弊社は実績データを元にこの層の学習者が共通して抱えがちで優先的に取り組むべき課題を熟知していますし、独自のノウハウを有しています。ですから、集団形式でも個別の課題を精度高く発見し、その課題にフォーカスした効果的なカリキュラムを提供することができるのです。

——なるほど、それは心強いですね。

それではまずリスニングについて、具体的にはどのようなアプローチをされたのでしょうか?

金トレーナー:まずは「音声変化のルール」を学んでいただきました。英語は強く読むところ(強勢)が等しい間隔で現れ、それが英語らしいリズムを生みます。このリズムを作るためにネイティブは一部の音をつなげたり落としたり、弱く短く発音したりするのですが、この音の変化が起きる際のルールをお教えしました。その後は、ディクテーションとオーバーラッピングに取り組んでいただきました。ディクテーションは聞いた音を全て書き起こすトレーニングです。これによって、聞こえていない音を細かく発見します。次に、オーバーラッピングと言って、音声と同時にそっくりそのまま発話するトレーニングをします。言える音は聞きやすくなりますから、このトレーニングを通じて正しい発音を身につけることで音声知覚の強化を目指したのです。

八幡さん:音声変化については感覚的に理解していた部分もあったのですが、こうしてルールとして理論的に学んだことで知識を整理することができました。また、ディクテーション・オーバーラッピングを通じて、初めて細かい音の一つ一つにまで意識を払えるようになりました。私は音声変化の中では特に「弱形」と、様々な音声変化が複数繋がっていく箇所の聞き取り・発音が苦手でしたから、自分でも意識して練習しました。前置詞の「of」を上手く発音できたときは嬉しかったのを覚えています。

金トレーナー:ホームプログラムではシャドーイングにも取り組んでいただきました。「中級者向けグループコース」では期間中に全16回、シャドーイング音声を専門スタッフが分析し、個別にフィードバックをお返しする仕組みがあり、集団形式でありながら個々の課題発見にも対応しています。なお、コンスタントに週2回ずつ提出してもらい、学習のペースメーカーとしても活用していただくのが理想的です。八幡さんは、その通り一貫して週2回のペースをキープし続けてくださいました。

シャドーイングを実施する上では、まずはしっかりとネイティブの音源を聞いて真似するようお伝えしました。ここでもやはり言える音を増やすことによって音声知覚を強化する狙いがあったからです。フィードバックの内容をきちんと受け止めて改善に役立ててくださったおかげで、1ヶ月目が終わる頃には音声変化の自動化が進み発音も改善され、全体的な発話の流暢性が上がっているのがはっきりと見て取れました。

八幡さん:シャドーイングは毎回ベストなものを送るべく練習しました。自分の音声を専門的に分析してもらうのは初めての経験でした。フィードバックはとても細かく、当初は指摘の多さに驚くこともありましたが、回数を重ねるごとにその量が減っていきました。「上達しないから長々と指摘するのが嫌になったのかな?」と少し不安になりましたが(笑)、金さんからは発音や発話の流暢性が上がったことを褒められることもありましたし、成長の現れだったようです。

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「チャンクリーディング」と「コアグラマー」でリーディング力をアップ

——リーディングについてはどのようなアプローチをされたのですか?

金トレーナー:「チャンクリーディング」の自動化を目指しました。「チャンクリーディング」とは、英語の語順通り、意味の塊(=「チャンク」)ごとに内容を理解しながら読み進めていく方法です。「チャンク」ごとに理解した情報を積み重ねていく、つまり一文を数語からなる意味の塊単位に分解しそれらをつなぎ合わせていく読み方ができれば、より効率的に内容を理解することができるし、記憶にも残りやすいのです。

受講生の中には一度最後まで文に目を通してから訳し上げていく、「返り読み」という手間がかかる読み方をされる方が多いのですが、八幡さんは最初から英語の語順のまま読むことはできていました。しかし、この「チャンク」という概念をご存じなかったために情報をうまく処理できていなかったのです。

八幡さん:「チャンクリーディング」のおかげで英文がとても読みやすくなりました。今ではどんな文章を読むときでも、意味の塊ごとにスラッシュで区切りながら読み進めることが当たり前になりました。

——リーディングに関しては、文法コンテンツの評判が良いようですが、どのようなものなのでしょうか?

金トレーナー:「CORE GRAMMAR(コアグラマー)」という認知文法に基づくオリジナル文法コンテンツをご用意しています。認知文法とは、簡単にいうとネイティブが「どんな風に世界を認知しているのか」ということをベースにした文法の考え方です。これを用いて文法をネイティブ感覚で理解することを促し、より暗記することが少なく、かつ英語運用に役立つような指導を行なっています。

八幡さん:コアグラマーは斬新でした。とりわけ現在完了を学んだときは、まさに目からウロコでした。「have」や「過去分詞」の核となるイメージ(=「コアイメージ」)さえ分かっていれば、あとは使われ方によってそのイメージを広げていけば良いのだということが分かりました。学生時代に定型的に暗記した現在完了の4用法はすっかり忘れてしまいましたが、コアイメージは一度感覚で理解してしまえば忘れませんし、理解のスピードも上がりました。

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学習習慣を確立できた

——一日の学習時間はどれくらいでしたか? 

八幡さん:離職中だったこともあり、一日2時間くらいは英語に使えました。毎朝単語のCDを聞きながら1時間ランニングをして、帰宅後午前中のうちにホームプログラムを終えるというのが習慣になっていました。英語と同時に資格試験の勉強もしていましたから、午前は英語、午後は資格試験と時間を分けてメリハリをつけていました。今もさほど変わらないスタイルで学習を続けられています。今後はTOEIC®の得点をさらに伸ばしたいと考えていますし、「国際唎酒師(ききざけし)」の資格を取りたいとも考えています。試験は多言語で実施されますが、私は英語版を受ける予定で、テキストは全て英語です。すでに読了していまして、ここでもチャンクリーディングが役立ちました。

金トレーナー:「中級者向けグループコース」ではクラスごとに専用のメーリングリストを設けており、トレーナーからホームプログラムやアドバイスをお伝えしたり、個々の受講生から学習進捗を送信してもらい全員と共有する仕組みがあります。進捗の共有は学習のペースメーカーにもなりますし、クラスメイトの進捗を知ることで刺激を受け学習意欲を向上させるという狙いもあります。八幡さんは学習進捗を毎回必ず提出してくださいましたよね。それもクスッと笑えるような一言を添えてくださるので、楽しみに拝読していました。

八幡さん:「進捗を毎回必ず報告する」とか「単語テストで毎回必ず○点以上取る 」とかいう決まりを設けて、自分にプレッシャーをかけていたのです。やると決めたからには、サービスをフルに活用しようと思っていました。

——60日間のトレーニングの感想を教えてください。

金トレーナー:八幡さんは毎回楽しそうにトレーニングに参加してくださいました。実は単語では苦戦されてこともあったようですが、泣き言などはおっしゃらず、新しいトレーニングにも常にポジティブに取り組んでくださいました。そして毎回決まったホームプログラムを着実にこなしてくださったことが今回の素晴らしい結果につながったのだと思います。これからも英語に資格試験にと頑張ってください。応援しています!

八幡さん:金さんは毎回トレーニングの目的や効果的な取り組み方などをきちんと説明してくれましたので、納得して安心しながら学習を進めることができました。また集団形式であっても個々の生徒に目が行き届いていないということはなく、むしろよく当てられたりして(笑)、クラスの全員が主体的に参加できる運営をされていたと思います。以前よりも英文をスラスラ口に出せるようになった、聞き取れる内容が増えた、読解のスピードが上がった、内容が記憶にとどまりやすくなった、単語や文法の知識が増えた、などといった自身の成長を折にふれて実感しながら受講することができました。

——それでは最後に、これから英語を学ぼうとお考えの方にアドバイスをお願いします。

八幡さん:英語学習となると、以前の私のように、まずはネイティブとの英会話から始めようと考える人が多いと思います。しかし「中級者向けグループコース」を終えた今では、ENGLISH COMPANYで学んで良かったと心から思えます。自分の課題に特化したトレーニングのおかげで効率よく、短期間で英語力を伸ばすことができました。また、学習習慣を確立できたこと、正しい学習法を習得できたことも大きな財産です。

私はこのまま学習を続け、次なる目標に向かって頑張ってみようと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!

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お話ぶりからとても明るく楽しいお人柄が伝わってきた八幡さんと金トレーナーのお二人。終始笑いの絶えない楽しい雰囲気の中でのインタビューとなりました。八幡さんは今後素晴らしいセカンドキャリアを歩まれることでしょう。

ENGLISH COMPANYは現在、関東に11スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町、有楽町第2、品川、神田、新宿、横浜、池袋、六本木、銀座)・関西に3スタジオ(京都/四条烏丸、梅田/大阪、兵庫/神戸)で展開しています。

また、初級者、中級者、上級者と受講生の学習段階に合わせた3つのグループコースもございます。クラスの内容やレベルの詳細については、こちらでお確かめください。

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