バズる

「バズる」とはどのような現象か

・ 「バズる」の語源は、英語の「Buzz」というマーケティング用語。元々Buzzには「(蜂が)ブンブン飛ぶ」「噂する」「がやがやする」という意味があり、そこから転じて、「SNSなどによってうわさが広まり話題となる」「情報が急速に拡散される」「コンテンツが流行する」といった意味の「バズる」という言葉が生まれた。

・ インターネット上でバズるという現象が起きるようになった背景にあるのは、TwitterやFacebookなどのSNSを活用するユーザーが増えたこと。近年のSNSの普及によって誰でも口コミをしやすい環境が整い、バズるコンテンツが生まれるようになった。

・ バズるとは、検索によるアクセス増ではなく口コミの力によるアクセス増。具体的には以下のような現象を指す。

‐ Twitter上のツイートが大勢にリツイートされて拡散される ‐ ブログ記事やニュース記事が、Facebookなどで一気にシェアされる ‐ ソーシャルブックマーク(例:はてなブックマーク)で人気記事となり、アクセス数が急増する ‐ ニュースのまとめサイト(例:グノシー)に取り上げられて、アクセス数が急増する ‐ インフルエンサー(フォロワー数が多く、SNS上で影響力の強い人)によって拡散される

・ バズるためのノウハウは様々なものが共有されているが、特にはてなブックマークで注目されるとバズりやすいと言われており、「バズるためにははてなブックマークの攻略が必要だ」と盛んに説かれている。

日本でバズを起こすには『はてな』攻略は必須です。これは、あのイケダハヤトさん(※)も言っていること。 バズらせたい方はブログに『はてブボタン』は必ず設置しておきましょう。 はてブの新着や、ホットエントリーに入ると、Gunosyなどのキュレーションサイトに取り上げられ、TwitterやFacebook、Google+などを通じてバズが起き、爆発的なアクセス流入を生みだすことになります。

(※イケダハヤトさんとは「まだ東京で消耗してるの?」を運営するプロブロガー。解説はこちら

(引用元:ネットメディア攻略研究所|ブログがバズるのは嬉しいことですが、決してメリットだけではありません

バズるための方法

・ どのような記事がバズる傾向にあるか、一つに決まった明確な答えはないものの、様々な解説がなされている。

例えば、

だいたいの傾向として、情報量が多い記事、文字量が多い記事はそうでないものに比べてバズりやすいです。いろいろな理由があるとは思いますが、シンプルな理由としては「今は時間がないけど、また後で読みたい」という層がはてなブックマークなどに保存するからです。

(引用元:Cognitive Dissonance|バズとは?記事がバズるとブログの収入やアクセスにはどう影響するのか?

と言われたり、以下のようなテーマがシェアされやすいなどとされたりしている。

1.かわいい動物の写真など 2.子どもの写真など 3.美女、美男について 4.季節 5.恋愛 6.シュールな内容

(引用元:CMS Blue Monkey|アクセス数が急増!?いまさら聞けない「バズる」ための施策

バズることによる影響

・ コンテンツがバズることのメリットは、サイトへのアクセスが増えること。アクセス増によって認知が広まれば、メールマガジンの登録数やサービス問い合わせ数が増えるなどのメリットが考えられる。

・ バズったとしても、サイトコンテンツが良質でなければ意味がない。一つの記事をバズらせたあと、ユーザーにサイト内の他の記事に興味を持ってもらうようにするには、テーマ・内容ともに質の高い記事を提供することでユーザーを引き付けることが大事である。

・ バズるコンテンツは、必ずしも最新のものとは限らない。過去のものがバズることもあるので、必要に応じて定期的なメンテナンスを行うことも重要。

・ バズることでコンテンツに対し批判が起こる可能性もある。良い意見ばかりが集まるわけではないので覚悟が必要。

「バズる」と「炎上」の違い

・ 「バズる」と似た現象に「炎上」がある。炎上とは、コンテンツや投稿などに対し見ている人が悪いイメージを持ち、その悪口や批判が集中する状態。「バズる」と「炎上」の違いは、次のように説明される。

「炎上マーケティング」という言葉もあって わざと相手にイラっとさせるような記事を書いたりして 批判や反感で注目を集める行為もあるけれど。 そういう「負の感情」ではなく 「良い物見つけたから教えてあげたい!」 「これ面白いから他の子にも教えちゃおう♪」 「見てみて!これウケるよね!」 みたいな「陽」の感情で拡散されていくのが バズってる状態って事だね

(引用元:小雪が紡ぐと・・・|「バズる」の意味 バズるってどういう事?

・ 賛否両論分かれるような社会的なテーマを、どちらか一方の側から強く断定するような記事はバズりやすいとも言われるが、炎上しかねないので注意が必要である。

 

(参考) Cognitive Dissonance|バズとは?記事がバズるとブログの収入やアクセスにはどう影響するのか? CMS Blue Monkey|アクセス数が急増!?いまさら聞けない「バズる」ための施策 ネットメディア攻略研究所|ブログがバズるのは嬉しいことですが、決してメリットだけではありません 小雪が紡ぐと・・・|「バズる」の意味 バズるってどういう事? nendebBizWEB+|もう一度「バズる」の意味を考える時が来たのかもしれない Weblio英和辞典・和英辞典|buzz WEB企画LABO|新しい時代のソーシャルメディア・マーケティングである「バズる」を活用しよう!

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