aiboとは

・ aibo(アイボ)とは、SONYが販売する「自律型エンタテインメントロボット」。体長およそ30cmの犬型で、クラウドと連携するAIやディープラーニングなど、最新の技術が使われている。2018年1月11日に発売され、多くのメディアによって取り上げられた。Twitterでも「aibo」がトレンドに入った。

・ 1月11日の発売日、SONY本社でaiboの発売記念イベントが開かれた。予約注文していたユーザーのなかから抽選で25組が招待され、aiboが受け渡されたという。日本経済新聞の報道によれば、aiboの先行予約は2017年11月から3度に渡り受けつけられており、その都度1時間もせず完売した。

・ aiboの前身は、1999年に発売された「AIBO」だ。累計販売台数は15万台にのぼったものの、SONYの業績不振によって2006年に生産中止。2013年にはサポートも打ち切られたため、修理できず動かなくなったAIBOの「死」や「供養」が話題となった。

aiboの特徴

・ aiboには頭や脚など22カ所の可動部があり、本物の犬のようになめらかな動作を行う。また、角ばった印象の旧型AIBOと異なり、丸い有機的なフォルムを持つのが特徴である。さらに、以下のような機能がある。

- 「好奇心」を持ち、自分から行動する。
- カメラによって最大100人程度まで人間を識別し、相手によって行動を変える。
- センサーで空間を認識し、障害物や段差を回避する。
- 優しくなでられると喜ぶ反応を見せる。
- AIの成長に従い、性格や行動が変化する。
- 日々の出来事を「思い出」として自動で写真撮影し、クラウド上に保存する。
- ユーザーによって手足を動かされることで、ポーズやダンスを覚える。

・ SONYが提供しているスマートフォン・PC用アプリケーション「MY aibo」により、以下の機能を使うことができる。一部の機能は、aiboを所持していなくても利用可能。

- aiboの名前や目の色などを設定する。
- aiboのチュートリアルを確認する。
- aiboが撮影した写真を閲覧する。
- 他のaiboユーザーと交流する。
- 画面に表示されるCGのaiboとコミュニケーションをとる。

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aiboと暮らすには

・ aiboはSONY直営の通販サイト「ソニーストアオンライン」のみで販売されている。2018年1月11日現在、同14日までに「aiboニュースメール」へ登録すれば、aiboの特別抽選販売に参加できるという。

・ aiboの本体価格は198,000円(税抜)だが、クラウドと連携しているため、「aiboベーシックプラン」(税抜2,980円/月)への加入が必要とされる。また、任意の修理サービスとして「aiboケアサポート3年」(税抜54,000円)および「aiboケアサポート1年」(税抜20,000円)が用意されている。

(参考)
aibo
Sony Japan|エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)” アプリケーション“My aibo(マイアイボ)”の提供を開始
Sony Japan|エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)を発売
日本経済新聞 電子版|ソニー、新型「アイボ」発売 12年ぶりに復活
Engadget 日本版|ソニーの新「aibo」を実物も見ずに即予約したワケ
産経ニュース|移植と供養…新型「aibo」で復活ソニーが見放した先代「AIBO」の今
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