今でも売れ続けている! 「AirPods」とは

・ AirPodsとは、米Apple社が開発したワイヤレスイヤフォン。公式サイトによると、「これまで不可能だったワイヤレスオーディオ体験を実現する、革新的な新しいワイヤレスヘッドフォン」である。2016年12月に発売されて以来、AirPodsは半年近く品薄状態が続いていた。マーケティング事業を手がける株式会社BCNの調査によると、2018年9月28日~10月4日の期間、ワイヤレスイヤフォン分野におけるAirPodsの実売台数は第1位。根強い人気を誇っている。価格は16,800円(税抜)。

・ AirPodsが対応している機器は、iPhone、Apple Watch、iPad、Mac。光や動き、音声を感知するセンサーが搭載されているため、耳に装着すると自動で音楽の再生が始まり、耳から外すと音楽が停止する。また、AirPodsを指先で2回たたく(ダブルタップ)と、AIアシスタント「Siri」が起動するので、音声入力によって音量調節や曲の変更をしたり、電話をかけたりすることができる。

・ 公式サイトによると、1回の充電によるAirPodsの最大再生時間は5時間。専用の充電ケースを使えば、15分の充電で3時間再生できるようになるため、充電ケースの併用により24時間以上の連続使用が可能だという。

落としても安心な「AirPods」の使い方

・ ワイヤレスイヤフォンを使う際、はじめにスマートフォンやPCなどとの接続設定をする必要があるが、AirPodsはスムーズに初期設定を行える。

iPhoneの近くで充電ケースの蓋を開けて1回タップするだけで、iPad®やMac®をはじめ、同じiCloud®アカウントにサインインしているすべてのデバイスで、AirPodsが瞬時に設定されます。これだけの操作でAirPodsは接続されるので、音楽を聴きたくなったら、あとは耳に付けるだけです。

(引用元:Apple(日本)|Apple、AirPodsによってワイヤレスヘッドフォンを再発明

・ AirPodsにはコードがついていないため、耳や手から落ちて見つからなくなってしまう場合がある。そのようなときには、Appleのクラウドサービス「iCloud」か、iOS専用アプリケーション「iPhoneを探す」を利用することで、AirPodsの所在地を知ることができる。AirPodsがインターネットに接続されている状態であれば、大きな音を発するので、ユーザーが見つけやすくなる。

TOEIC980点獲得! 「読むのが遅い」を乗り越えるために、トレーナーが課した意外な方法。
人気記事

AirPodsへの評価は★★★★☆

・ 2018年10月現在、AppleストアにおけるAirPodsのユーザー評価は、星5つ中4つ。ワイヤレスであることの便利さや、他のApple製品と簡単に連携できること、長時間使用できることなどが好評を得ている。

・ ガジェットの最新情報に特化したWebメディア「Engadget 日本版」の連載「ワーママのガジェット育児日記」によると、AirPodsの3大メリットは「コードレス」「片耳でも使える」「外の音も結構聞こえる」。子どもにイヤフォンのコードを引っぱられることがなく、子どもを抱っこして両手がふさがっているときでも使え、装着しているあいだも周囲の音が聞こえやすいことから、子育て中の使用に適しているという。

・ ITジャーナリストの神田敏晶氏も、AirPodsとSiriによって「音声執筆が確実に便利になった」と絶賛している。神田氏は以下のように「音声執筆」を行っており、「この機能が使えるだけでも、16,800円の音声入力デバイスとしての価値はある」とまで述べている。

いつでも、どこでも、ネットにさえつながれば、AirPodsをして、耳をダブルタップし、「メモ!」と語りかければよいのだ。(中略)
精度はまだまだだが、旅先でも移動先でも、ハッと気付いた瞬間に、AirPodsをダブルクリックするだけで、音声でメモをしてくれるのはとても便利だ!(中略)
おすすめの入力は、読書中にメモしたくなるような気になる文章があった時に、AirPodsをクリックし、読み上げてテキストでメモをするという方法だ。

(引用元:Yahoo!ニュース|AirPodsとSiriで劇的に変わる音声執筆環境

(参考)
Apple(日本)|AirPodsを購入
Apple(日本)|AirPods
Apple(日本)|Apple、AirPodsによってワイヤレスヘッドフォンを再発明
Apple サポート|AirPods をなくした場合
Engadget 日本版|AirPodsの品薄が改善、入手前に知っておきたい6つのこと
BCN+R|iPhoneと同様にAirPodsが売れている? 完全ワイヤレスイヤホン売れ筋TOP5!
Yahoo!ニュース|AirPodsとSiriで劇的に変わる音声執筆環境