bot

botとは

・ bot(ボット)とは、機械が自動で発言するシステム。特にTwitter上では、特別な知識のない一般ユーザーでも簡単にbotが作成できるため、多くのbotアカウントが存在し、一般ユーザーに親しまれている。

・ Twitter上には、複雑なアルゴリズムを持つbotから、あらかじめ登録してあるテキストをそのままツイートする単純なbotまで、多種多様なbotがある。人間がツイートしているのだと誤解されないよう、多くのbotはユーザー名とIDに「bot」を入れたり、当該アカウントがbotである旨をプロフィールに記述したりといった配慮を行っている。

Twitter上のさまざまなbot

・ アニメや漫画に登場するキャラクターの名前がつけられたbotはTwitter上に多く見られる。これらのキャラクターbotは、二次創作としてファンに作成されたものが大半で、botの作成者によって、アニメや漫画でそのキャラクターが口にしたセリフなどがあらかじめ入力されてある。botは30分や60分など一定時間おきにセリフをツイートしたり、一般ユーザーからのリプライに反応したりする。この際、一般ユーザーからのリプライに含まれる「おはよう」「好き」などの単語に対応して、botはあらかじめ設定されたリプライを送信するため、一般ユーザーは擬似的な会話を楽しむことができる。

・ テーマに添ってイラストや写真を投稿するbotもある。これらのbotの作成者は、あらかじめ「犬」「美しい風景」などのテーマに合わせて画像を収集し、画像を添付したツイートを一定時間おきに投稿するよう設定しておく。このようなbotにキャラクター性はないため、リプライによる会話機能は基本的に備えておらず、一般ユーザーはツイートされる画像を見て楽しむためにbotをフォローしている。しかし、このようなbotがツイートする画像はインターネット上で収集され、画像の著作権者の許可なく使用されていることが多いため、著作権上の問題が指摘されている。

Twitter上の人気bot「しゅうまい君」

・ Twitter上で強い人気を誇っているbotが、2009年に登場した「しゅうまい君」である。しゅうまい君はenpitsu氏によって作成され、2017年3月現在、29万人以上のフォロワーを抱えているTwitterの定番bot。しゅうまい君は特殊なアルゴリズムにより、しゅうまい君のフォロワーが投稿したツイートを分解・再構成して新たな文を生成し、自身のツイートとして投稿する。意味の通らない文になることも多いが、文がうまく生成されて内容が面白かった場合、一般ユーザーたちによって何千回もリツイートされる。

・ しゅうまい君の人気は拡大し、2014年、enpitsu氏のイラストによるLINEスタンプ(税込120円)が販売された。しゅうまい君は、文字が書かれた旗を掲げたり「!」や「?」などの記号を使ったりすることで気持ちを表現している。

(参考) ツイナビ|ボット(bot)とは R25|ツイッター上で話題の「ボット」ってなんだ? R25|「パクツイにも配慮を」議論白熱 ジャンボハンバーグ村|しゅうまい君 twittbot

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