ミーティングはVRで行う時代!? 新プラットフォーム「cluster」とは

・ 「cluster(クラスター)」とは、2017年に正式オープンしたバーチャルプラットフォームである。ルームと呼ばれるVR空間で、他人とコミュニケーションをとることができる。作成したルームの用途は、ライブやミーティングなど様々だ。現実世界でイベントに参加するのに比べ、開催地への移動にかかる時間や費用を削減できる、イベントにはつきものの人混みを避けられるなどのメリットがある。利用料金は基本無料。

・ 「cluster」はVR空間を提供するサービスだが、利用にVR機器は必須ではない。実際、ゲーム攻略サイト「アルテマ」のインタビューに対して、運営は「ユーザーの半数以上はVR機器を使用していない」と回答した。

「cluster」をどう使う? 最大5,000人を集めてイベントを開こう

・ 「cluster」で作成されたルームでは、パソコンのデスクトップ画面を共有できる。したがって、映像を共に見たりゲームをしたり、また、スライドを映してプレゼンテーションを行ったりすることも可能だ。

・ 「cluster」のルームには最大5,000人を集めることもできる。これを利用して、バーチャルYouTuberやバーチャルアイドルによるライブなども行われている。

バーチャルイベントプラットフォーム「cluster.」(※)を運営するクラスターは7月12日、仮想空間で有料イベントを開けるチケット機能をβ公開した。第1弾として、人気バーチャルYouTuber(VTuber)の輝夜月(かぐや・るな)の音楽ライブ「輝夜月 LIVE@Zepp VR」(ソニー・ミュージックエンタテインメント主催)を8月31日に開催する。チケット代は5400円。

(※「cluster.」とは「cluster」の旧称)
(引用元:ITmediaNEWS|仮想空間「cluster.」に有料ライブ機能 第1弾はVTuber「輝夜月」、チケット代5400円

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さっそくダウンロード! 「cluster」の使い方

・ 「cluster」はアプリをダウンロードし、ユーザー登録をすることで利用可能だ。どちらも「cluster」のホームページから行うことができる。アプリの動作環境として公式からサポートがあるのは以下の通りだ。

Mac
・OS X 10.10 Yosemite、またはそれ以降
・macOS 10.12 Sierra、またはそれ以降
Windows
・Windows 10 64bit、またはそれ以降

(引用元:cluster|推奨OS

・ 「cluster」に対応しているVR機器は「Oculus Rift」「HTC VIVE」「HTC VIVE Pro」の3種類だ。VR機器に関しては順次、対応機種を増やすことが予定されている(2018年11月現在)。

・ ユーザー登録を行った後は自分でルームを作成でき、他人の作成したルームを訪れることができる。他のユーザーを自分のルームに招待したい場合は、ルームのURLをその人に送り、URLを送られた人はそのURLにアクセスすればよい。

(参考)
cluster
ITmediaNEWS|仮想空間「cluster.」に有料ライブ機能 第1弾はVTuber「輝夜月」、チケット代5400円
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