シメパフェとは

・ シメパフェとは、飲み会のあとや一日の締めくくりとして夜に食べるパフェ。札幌で人気があり、本州にも流行が広がりつつある。深夜も営業するシメパフェ専門店には、華やかで個性的な見た目のメニューを提供するところが多く、シメパフェは「インスタ映えする」として好評を得ている。

・ 朝日新聞によると、シメパフェは少なくとも2000年代から札幌で人気だった。観光資源としてシメパフェが注目され、地域活性化を目的に「札幌パフェ推進委員会」が結成されたのが2015年。同委員会はシメパフェを提供する店を紹介したり、シメパフェに関するイベントを開催したりといった活動を展開している。

札幌で食べるシメパフェ

・ 札幌のパフェ専門店「幸せのレシピ〜スイート〜」は、平日19時~翌3時、休日11時半~翌3時に営業。「じゃがいものパフェ こびとが見た月」や「ほうじ茶のパフェ 王子と渡り鳥」など、おとぎ話をイメージしたシメパフェを提供する人気店だ。2018年3月5日現在、1日5食限定の「悪魔の果実パフェ 呪われたランプ」が販売中。ランプに見立てたポットから蒸気がわき出し、その上に黒と赤を基調とした果物やジェラートが盛られている。同店の公式SNSアカウントによれば「動画撮影をお勧めいたします」とのこと。

・ 2018年1月、札幌のパフェ専門店「パフェ、珈琲、酒『佐藤』」の姉妹店「パフェ、珈琲、酒『佐々木』」が同じく札幌にオープンした。バーのような雰囲気で、男性も入りやすいと好評だ。単品のほかに用意されている「堪能コース」はアルコール、おつまみ、パフェ、コーヒーのセット。アルコールもコーヒーも、パフェとの相性がよいものが選ばれているという。

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関東で食べるシメパフェ

・ 株式会社GAKUは、札幌と東京にシメパフェ専門店4軒を展開している。2017年9月に渋谷でオープンした「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」は、平日17時~24時、休日17時~翌2時に営業。「旬」を大切にするという方針のため、メニューはすべて期間限定。主に北海道の食材が使われている。2018年1月には新作として「アグリュームのクリスティアンなパフェ」が発表された。

・ 18時~翌6時に営業している札幌のシメパフェ専門店「スイーツバー・Melty」は、シメパフェブームの火付け役を名乗る人気店。2017年1月、東京・代官山に姉妹店「SweetsBar Melty100g」をオープンしたが、移転のため同年10月に閉店した。2018年は「シメパフェの文化の仕掛け人」として全国の催事に出店する予定だという。2018年1月は伊勢丹府中店(東京都)および松戸店(千葉県)で、3月は相模原店(神奈川県)で開催された大北海道店においてシメパフェを提供した。

(参考)
札幌シメパフェ
リゾッテリア ガク|夜パフェ専門店
朝日新聞デジタル|飲み会後は…シメパフェなぜ人気?ススキノ、寒空に行列
幸せのレシピ スイート
Twitter|パフェ専門店 幸せのレシピ〜スイート〜
札幌経済新聞|札幌のパフェ専門店が2店舗目 「パフェ、珈琲、酒『佐々木』」
Facebook|パフェ、珈琲、酒、佐々木