ゼロ高等学院

ゼロ高等学院とは

・ ゼロ高等学院(ゼロ高)とは、実業家の堀江貴文氏が主宰する教育機関。既存の通信制高校と連携しているため、ゼロ高等学院を卒業した生徒は高校卒業資格を取得できる。開校予定は2018年10月。同年7月23日に開校が発表されると、面白い取組みだとして話題になり、ゼロ高等学院はTwitterのトレンドに入った。

・ ゼロ高等学院は、「株式会社が設立する新しい学習形態を提供する高等学院」として設立。「机上の空論ではなく、実在の社会活動へ参加、行動し、学びを得られる教育機関」をうたっている。同校の教育方針は「大切なことは自分でわかっていくしかない」。堀江氏が創業したSNS media&consulting株式会社と、インターネットメディア事業などを手がける株式会社ヒトメディアが合弁で立ち上げた、SNS education株式会社によって運営される。

ゼロ高等学院の教育

・ ゼロ高等学院の生徒は課外活動として、各分野の第一線で活躍しているプロから専門技術や経営を学ぶことができる。提携先は、堀江氏が創設したロケット開発企業・インターステラテクノロジズ、銀座の人気寿司店「はっこく」など。また、堀江氏が主宰するオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」を自由に利用でき、村作りやシェアオフィス作りなどさまざまな活動への参加・立ち上げも可能。

・ ゼロ高等学院のプラットフォームとしては、DMMオンラインサロンが使われる。そこで生徒はITリテラシーの向上を目指し、必要な情報へのアクセス方法やセキュリティなどについて学ぶという。また、通信制高校の鹿島山北高等学校(神奈川県)と連携することにより、必要単位を取得して高校卒業資格を得ることができる。ゼロ高等学院自体は、通信制高校の「サポート校」として、通信制高校へのレポート提出を支援するという。

ゼロ高等学院立ち上げの背景

・ ゼロ高等学院の責任者・内藤賢司氏によると、同校の課題は「選択肢を知ることができない世界、未来を諦めなければいけない世界の解決」だという。高校生が、将来の職業を選ぶ上でさまざまな選択肢があることを知り、興味を持った職業を体験して「気づき」を獲得することを通し、自分なりの進路を見つけられるようにしたいのだという。

・ 堀江氏がゼロ高等学院を立ち上げようと考えたきっかけは、HIU企画のイベント「ホリエモン祭 in 沖縄」を2018年2月にN高等学校の本校舎で開催した際、プロサッカーチーム「FC琉球」の社長と会ったことだ。同年4月、FC琉球は通信制高校と連携して「FC琉球高等学院」を開校した。堀江氏はそれを聞いて「なんだ、こんな(簡単な)方法あるんだ」と思い、学校立ち上げを決めたという。

(参考) ゼロ高等学院 PR TIMES|堀江貴文氏主宰の新しい教育機関、ゼロ高等学院のプラットフォームにDMM オンラインサロンを採用 PR TIMES|堀江貴文主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院が開校。その開設記念記者会見を7/26(木)に行います。 THE PAGE|堀江貴文氏主宰「ゼロ高」開校で会見(全文1)「選択肢ある」知るのが大前提 FC琉球公式サイト|FC琉球高等学院 2018年4月新規開校のお知らせ Twitterトレンド速報|ゼロ高等学院

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