もう一度英語を基礎から。今では、苦手な文法を楽しめるまでに。英語アナウンスも聞き取れる!

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英語力を90日間で一気に伸ばせると話題の英語パーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』。その最大の特徴は大学・大学院で言語学や英語教授法、またその周辺領域を学んだ指導経験豊富なトレーナーたち。その専門性の高さは数あるスクールの中でも群を抜いています。

今回は、超多忙なお仕事と英語学習を両立させ、見事に90日間のトレーニングを完走された本坊興一さんと、担当の小林元規トレーナーにお話を伺いました。

※インタビュー当日は全員マスク着用の上、手指消毒・換気・ソーシャルディスタンスの確保など、感染症対策に十分注意してお話を伺いました。

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英語学習歴は20年! 

——トレーニング、おつかれさまでした。本日は学習の秘訣など、色々とお話を聞かせてください。よろしくお願いいたします。

本坊さん:大変なこともありましたが、ENGLISH COMPANYで身に付けることができた学習法や学習習慣は財産だと思っています。よろしくお願いします。

小林トレーナー:そう言ってくださると本当に嬉しいです! よろしくお願いします。

——本坊さんは今回どうして英語を学ぼうと思われたのですか?

本坊さん:学生時代から英語が好きで、いつか海外で働きたいと思ってきました。勤め先は今や世界中に店舗を構えるグローバル企業へと成長し、海外勤務への門戸は広く開かれるようになっています。そこでチャンスをものにすべく、ビジネスレベルの英語力を身に付けようと考えました。

——ENGLISH COMPANYを受講される前も英語学習はされていましたか?

本坊さん:ええ、断続的ですが。学習歴は通算20年になるかと思います。

——どのように学習されてきましたか?

本坊さん:ネイティブ講師との会話がメインでした。大手英会話スクールに2社通ったことがありますし、英会話カフェも利用したことがあります。あとは、学習アプリも使用しました。

英会話はコミュニケーションが楽しく、その場では話せた気分になって満足するのですが、成果がTOEIC®のスコアなど定量的な形で現れることはありませんでした。もちろんスコアだけで全ての英語力が測れるわけではありませんが、ビジネスの場で英語力を証明するには外せないものですし、スコアは高いに越したことはありません。そう考えたときに、このまま場当たり的にコミュニケーションを増やすよりも、改めて基礎から体系的に学び直した方が効率的なのではないかと思ったのです。

——ENGLISH COMPANYを選ばれたいきさつは?

本坊さん:割引が効くコーチング系スクールがあったので、実は初めはそちらでの受講を検討していました。その上で、比較対象として他社の体験授業も受けておきたいと思い申し込んだのが、ENGLISH COMPANYだったのです。コロナのせいで当初検討していたスクールは休館してしまい連絡もままならない状態が続いたのですが、一方でENGLISH COMPANYはすぐにオンラインで体験授業を設定してくれました。

体験授業は驚きの連続でした。コンテンツは目新しく、授業の最初と最後では聞き取れる量が増えたのを実感できました。これなら力を伸ばせそうだと期待しましたね。他にも良かったのは、質問にていねいに答えてくれたことです。最後は近くで様子を見ていた妻まで参加して色々と質問させてもらいました(笑)。体験授業を担当してくれた堀トレーナーは科学的な知見や指導経験に基づいて、全てに納得のいく説明をしてくれました。それでそのままENGLISH COMPANYに決めました。

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課題発見と克服、それがトレーニング

——それでは、小林トレーナーに伺います。初回トレーニングはどのように始まったのでしょうか? 本坊さんの印象なども教えてください。

小林トレーナー:ENGLISH COMPANYでは、常に受講生の現状の課題を見極め、その課題をどう克服するか、という視点でトレーニングを組み立てていきます。本坊さんは英語を声に出すことへの抵抗が無く、また発音がきれい・リズム感が良いという点がアドバンテージでした。長らく続けてこられた英会話レッスンや趣味のダンスが良い影響を与えたのでしょう。

一方で、課題は大きく3つありました。1つ目は音声知覚。先述の通り音声面に長けている印象はありましたが、聞き取りの精度には大きく伸び代がありました。特に「音声変化」といって、ネイティブスピーカーが英語を発音する際に、一部の音を繋げたり落としたり、弱く短く読んだりと音を変化させる箇所の聞き取りを強化させる必要がありました。

2つ目は語彙力。知識の絶対量を増やすことはもちろん、1つ1つ正確に発音と意味をマッチさせていくよう、基礎単語から見直していただきました。

3つ目は「返り読み」。本坊さんは、英文に一度最後まで目を通してから訳し上げていく読み方をされていました。これは多くの日本人が学校で習う一般的な読み方と言えますが、英語の語順のまま読み進めるほうが速いのは明らかです。この点の改善に取り組んでいただきました。

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音声知覚改善のためには、自分で発音すること

——では、まず1つ目の課題への対策について教えてください。

小林トレーナー:音声知覚の精度を上げるためには、まずは「音声変化のルール」を学んでいただきました。ネイティブは一定のルールに基づいて音を変化させています。本坊さんには、このルールを理解した上で、オーバーラッピングとシャドーイングというトレーニングに取り組んでいただきました。オーバーラッピングというのは音源と同時に英文を発音するトレーニングです。シャドーイングは音源の音を真似ながら追いかけていくトレーニングです。自分で言える音は聞きやすくなりますから、リスニングの強化には実は発音することが重要なのです。本坊さんにはこの点をお伝えし、自力でネイティブの発音を再現できるようになることを目指してもらいました。

本坊さん:オーバーラッピングもシャドーイングも今回が初挑戦でした。最初はシャドーイングの「遅れてついていく」という感覚が掴めず苦戦しながらも、小林さんに教えてもらいつつとにかく練習してみました。するとある日、スッと感覚が掴めるようになったのです。それ以来楽しく取り組めていて、今でも車の中ではシャドーイングをしています。

小林トレーナー:本坊さんは持ち前のリズム感からかコツを掴むのがうまく、1ヶ月目が終わる頃には、初見のスクリプトでもほぼ正確に再現できるくらいになりました。トレーニング終盤では意識せずとも音声変化を再現できるだけでなく、ネイティブらしい抑揚まで忠実に再現できるようになりました。こうして言える音が増えるにつれ音声知覚の負荷が減り、リスニングの精度は大きく上昇していきました。

単語は1日100語を効率的に

——2つ目の語彙力についてはどうですか?

小林トレーナー:ビジネス初級〜上級の単語帳まで計3冊を2周ずつ回すことができました。1日100語ずつ、毎日コツコツと取り組んでくださいました。知識量はトレーニング開始時とは比べものにならないほどで、これだけでも理解できることがかなり増えました。

——1日100語ずつですか!? かなりの量に思えますが……。

本坊さん:私も最初は冗談かと思いました(笑)。でもとにかく言われた通り、毎日の通勤時間を単語学習に充て取り組んでみたのです。すると、そのうちそれが当たり前になっていました。

効率的な学習方法をレクチャーしてもらったことも成功の秘訣だと思います。単語は書いて覚える、字面と意味をマッチングさせる、という形式に何の疑問に持っていなかった私にとっては、単語を書かずに繰り返し目を通し接触回数を増やすことで定着を促したり、意味をイメージで捉えたり、正確に発音しながら覚える、というのは斬新でした。今では以前のやり方がとても非効率的に思えます。

小林トレーナー:正しい発音については特に気を配るようにお伝えしました。というのも本坊さんは当初、誤った発音のまま覚えてしまっている単語が散見されたからです。正しい発音を知らないのにそれを聞いて理解することはできません。また、「化石化」といって、誤った知識が定着してしまい後から修正しようとしても多大な時間と労力がかかる事態も懸念されました。そうした点から、単語を学習するときは必ず付属の音源でネイティブの発音を確認して自分でも発音できるようにしていただき、毎回の単語テストでも発音までチェックしました。その結果、トレーニング後半では読み間違えは一度も起こらなくなりました。

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プロトレーナーならではの学習プランニング

——3つ目の「返り読み」についてはどうでしょうか? 

小林トレーナー:チャンクリーディングといって、英語の語順のまま意味のかたまりごとに内容をイメージしながら読み進めていくことを徹底していただきました。本坊さんの場合、「前から読む」という動作自体はすぐにマスターできたので、あとは意味のかたまりを速く見分けられるようになることに注力しました。そこで本坊さんの読み方を分析してみると、文構造を理解できていない、品詞を判別できない・品詞の役割を理解できていない、後置修飾が理解できていないという基礎的な部分に弱みがあることが分かりました。

——なるほど、課題を細分化していくのですね。

小林トレーナー: 本坊さんには、日本語はSOV型、英語はSVO型で、英語は主語の次には必ず動詞が来るという大前提を説明をした上で、短文にSVを書き込む練習から始めていただきました。日本語を瞬時に英語に訳す「瞬間英作文」というトレーニングでも常にSVを強く意識していただきました。また同時に品詞の役割・判別の方法を学んでいただき、毎回スクリプトで、文型、文の要素とその品詞を確認しました。さらに並行してオリジナル文法コンテンツ「コアグラマー」で各文法項目の理解を深めていただきました。こうしてちょうど2ヶ月目に差し掛かかり、主要な文法項目、文構造および品詞の理解が定着した頃に、文法問題集をホームプログラムに組み込みました。

本坊さん:やはりこの辺の基礎的なことを学び直したのは大きかったと思います。私は当初からリスニングよりもリーディング、特に文法に強い苦手意識があったのですが、そんな私でも楽しんで問題集を解くことができるようになったくらいですから。

小林トレーナー:「これ面白いですね!」と言ってくださったときは感動しました。本坊さんが当初からリーディングを改善したいと強く思われていたのは重々承知していたのですが、だからとって基礎が固まっていないうちから分厚い文法問題集を渡して自力で進めるように伝えても楽しくないし、続かないと思いました。そこでまずは得意の音声系トレーニングを先行させトレーニングの楽しさを感じてもらいつつ、信頼関係を築きながら、同時にリーディングの基礎部分を固め、苦手分野へのハードルを下げていくようプランニングしていたのです。

本坊さん:そうだったのですね! 確かにいきなりこんな分厚い問題集をもらっていたら心が折れていたかもしれません(笑)。文法は今でもアプリを使用して楽しく続けていますよ。おかげでリーディグのスピードはかなり上がってきています。

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時間を生み出す工夫

——さて、お仕事が忙しい中、どのように学習されていたのでしょうか?

本坊さん:よく「隙間時間を活用する」と言いますが、それにも限界があります。なので、学習時間を生み出す工夫をしました。まず、新聞を読む時間を英語学習の時間に変えました。そして、通勤時、駅まで自転車で通っていたのをバスに変えました。これでバスを待つ間と乗っている間は学習できます。それから、通勤電車も急行から各停に変えました。あとは、スタジオの自習スペースを積極的に使用しましたね。余裕があるときはトレーニングの前に来て自習に励みました。

——トレーニングを終えて、手応えや感想を教えてください。

本坊さん:全てに科学的な裏付け、論理的な根拠があり、1つ1つ納得しながら安心して進めることができました。トレーニングは新しいことの連続で、「これまで自分がやってきたことは何だったのだろう……」と思うことがたくさんありました。いずれ子供にも教えたいと思っています。また学習習慣を確立できたことも良かった。今でも単語、文法、シャドーイングは日課ですし、卒業生向けのサービス「EC Prime」を利用して毎日NIKKEI ASIAN REVIEWの記事にも目を通しています。

最近自分の英語力の伸びを感じたのは駅のアナウンスです。英語放送が自然と耳に入ってきた瞬間に、「分かる!」と感じました。録音して自分で書き起こしてみたところ、本当に聞き取れていて嬉しくなりました。映画のフレーズもそう、意識せずとも聞き取れるものが増えました。

小林トレーナー:本坊さんには毎回お会いできるのを楽しみにしていました。その前向きなお姿を見ては背筋が伸びる思いでしたし、最後にいただいた温かいメッセージは私の宝物です。「高いと思っていた受講料も、今思えばこんなに安いものはありません。お値段以上のサービスだと感じております。これから広がる英語の世界はまさに、priceless‼️ とても楽しみです。」このお言葉に何度励まされたことか。これからのご活躍を心から願っています。

——それでは最後に、これから英語学習をお考えの方々に向けて、アドバイスをお願いします。

本坊さん:英語学習は「正しい方法」で「続けること」が大切だと、ここに通ってよく分かりました。私はこれから英語と共に豊な人生を送ろうと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!

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当日はお手製の単語テストを見せてくださった本坊さん。単語帳をパソコンに打ち込み、毎日1枚ずつテストを作って持ち歩いていらっしゃるそうです。そうして工夫しながらコツコツと学び続ける本坊さんのお姿に、小林トレーナーも深く感心していました。

ENGLISH COMPANYは、現在、関東に12スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町、有楽町第2、品川、神田、新宿、横浜、池袋、六本木、銀座、大宮)・関西に3スタジオ(京都/四条烏丸、梅田/大阪、兵庫/神戸)で展開しています。(2020年9月現在)

また、オンラインでもトレーニングをご受講いただけます。人が集まる場所を避け自宅で本格的な学習されたい方、スタジオが無い地域にお住まいの方は、是非お気軽にご相談くださいませ。

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