受験勉強のアセットを活かして「練習」にフォーカス。90日間でTOEIC® 910点を獲得!

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わずか90日であなたの英語力を大きく変える、英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』。2015年の開校以来、高い専門性をもつトレーナー達が言語習得の科学「第二言語習得研究」の知見に基づく科学的トレーニングを提供し、これまで多くのビジネスパーソンの英語力をアップさせてきました。

今回は、90日のトレーニングを終えられた小梁川裕也さんと担当の久保トレーナーにインタビューを行いました。小梁川さんは、新卒一年目の社会人として多忙な日々を送るかたわらENGLISH COMPANYに通い、効果測定として受験したTOEIC® IPテストでは、初受験ながら見事910点を取得。インタビューでは、この素晴らしい達成についてお二人に詳しくお話を伺いました。

 

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外資系企業への就職を機に

——90日間のトレーニングおつかれさまでした。初受験で910点とは素晴らしい成果ですね! 初回測定として受けたTOEIC®模試では、正答率が56.5%(リスニング:63/100、リーディング:50/100)ですから、かなり大きく伸びています。本日はよろしくお願いいたします。

小梁川さん:ありがとうございます。よろしくお願いします。

久保トレーナー:よろしくお願いします。

——それではまず、これまでの英語学習や動機についてお伺いします。今回小梁川さんはどうして英語を学ぼうと思われたのですか?

小梁川さん:2つの大きな環境の変化がきっかけになりました。

1つ目は、大学を卒業して社会人になったことです。現在の勤め先にはインターンとして勤務した経験もありましたが、正式に社員になったことを契機に、英語力を強化して今後のキャリアアップに活かしたいと思いました。

顧客は日本企業のマーケティング担当者や営業の方々なので、日常業務で英語を使用する機会は多くありません。しかし提供しているプロダクトは海外で開発しているため、リリースされた最新の機能や詳細な仕様の情報を入手したり、エンジニアとコミュニケーションをとったりするためには英語が必須です。コンサルタントとしてより良い仕事をするために、英語力を上げたいと思ったのです。

2つ目は、勤め先の買収が決まり業界最大手級の外資系企業にグループインすることになったことです。企業の規模が一気に大きくなれば、社員数、顧客数、製品数も大きく拡がっていきます。これらの変化をチャンスとして捉えるためにも、英語力を上げたいと考えました。

もともと英語は嫌いではなく、大学受験のときはそれなりに勉強してセンター試験でも9割程度は取れていました。大学では必修授業以外で英語を学ぶことはほぼありませんでしたが、英語をやりたいと気持ちは持ち続けていて、二年生のときにアメリカで2ヶ月くらい短期留学をしたこともあります。しかし、そのときは特に準備もせずに行ったので、「英語は難しいな」と感じて帰ってきただけでした。また、昨年の夏にセブ島に1ヶ月間留学しました。全て英語で行われるクラスで基礎的な会話やリーディングをやりましたが、内容はすでに忘れてしまっていました。

——では、ENGLISH COMPANYをお選びになった理由は何だったのでしょうか?

小梁川さん:尊敬する同僚に紹介してもらったことです。昨夏頃、彼と共同で動いていたUKのコンサルとのウェブ会議に飛び入り参加した際に、私は相手が何を言っているか全く聴き取れず内容を理解することすら覚束ないのに対して、彼は冗談を交えながら英語で会議を取り仕切っていました。

彼のそうした姿に驚いた私は「どこでそんなに英語が話せるようになったのですか?」と尋ねたところ、ENGLISH COMPANYを紹介してもらったのです。実は他の同僚も通っていて非常に満足度が高いということも判明し、いずれ英語学習をするならENGLISH COMPANYだと心に決めていました。

 

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受験英語のアセットを活かし「練習」に特化 

——そうして英語学習をスタートされたわけですが、久保トレーナーからみて、小梁川さんは当初どのような課題を抱えていたのでしょうか?

久保トレーナー:はじめの課題は音声面でした。音読の際に全ての単語を「強形」で発音されていたのが印象的でした。例えば前置詞、助動詞や接続詞などを辞書で引いていただければ、強弱2通りの発音記号が載っていることからもお分かりいただける通り、

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Weblio辞書より転載 (https://ejje.weblio.jp/

これらの単語の発音には、「強形」と「弱形」があります。日本語は一語一語を同じ長さで読みますが、英語では、強く読むところ(強勢)が等しい間隔で現れます。これを英語の「等時性」リズムといいますが、このリズムを保つためには、「強」の部分で音を出して流れを作り、「弱」の部分は拍に合うように音を落としたり、つなげたり、弱く短く発音することが必要になるのです。こうした点は日本の学校の英語教育ではあまり指導されていないため、日本人学習者の多くは強弱のリズムに乏しい音読をしていまいがちです。そこで、まずはこの英語特有の強勢拍リズムを作り出すために必要になる英語の音の変化のルール(=「音声変化のルール」)を明示的にお教えし、音読、ディクテーション、オーバーラッピング、シャドーイングでご自分の想定する音と正しい音の違いを認識してもらいつつ、自力で正しい音を再現する練習に取り組んでいただきました。

こうしたトレーニングを1ヶ月もすると、リスニング力が大きくアップしました。小梁川さんは、キーワードとなる単語を取ることは当初から比較的できていましたが、細かい音を聞き取ることが苦手で、キーワードをつなげて話を推測するような聞き方をされていました。この点が改善され、キーワードとキーワードの間のつなぎの部分までしっかりと理解できるようになり、1回聞けばほぼ全ての内容を理解できるまでになりました。

——なるほど、音声面にフォーカスしたトレーニングを行ったのですね。一方で、語彙や文法といった知識面にはどのようにアプローチされたのでしょうか?

久保トレーナー:小梁川さんは、学校や受験の勉強を通じで基礎的な「知識」をすでに身につけていらっしゃったので、語彙や文法をゼロからやり直す必要はありませんでした。その分、その「知識」を使いこなす「練習」に多くのリソースを割くことができたのが、今回の爆発的な伸びの勝因だと思っています。

例えばスポーツでは、はじめに競技のルールを理解すれば、あとは「技術力」を上げるために「練習」を繰り返すことが必要です。実は英語も同じ要領なのです。小梁川さんの場合は、ルールに当たる「知識」をすでにお持ちだったので、早い段階から「練習」にフォーカスでき、その結果、時短で「技術力」を上げることができました。もちろんやみくもに「練習」をしていただくのではなく、個々人の課題に対応する生産性の高いプログラムをトレーナーが用意します。

ちなみに、私たちENGLISH COMPANYは「英語スクール」ではなく、「英語のジム」を名乗っています。その所以はここにあるのです。

「学校や受験の勉強は大人になったら役に立たない」と仰る方もいますが、決して無駄にはなりません。学校時代に「知識」をきちんと学んだ方は、それを活かして「技術」を効率的に身につけることができます。

【ENGLISH COMPANY】小梁川様 授業風景

小梁川さん:知識の補充という点で言えば、単語学習はためになりました。それまで未知語はフィーリィングで処理していましたが、正しい意味を精度高くおさえたことで、全体的な理解力と速度が以前より大きく上がりました。

久保トレーナー:TOEIC®600点レベルの単語帳をクリアして、800点レベルのものに入ってすぐくらいのときに1ヶ月目の効果測定として再びTOEIC®模試を受けていただきました。その結果、正答率が85.5%(リスニング:89/100、リーディング:82/100)と初回に比べ飛躍的に伸びました。

 

通訳訓練法をアレンジ

——開始わずか1ヶ月で素晴らしい伸びですね! その後はどういったトレーニングを行なったのでしょうか?

久保トレーナー:小梁川さんはある程度難解な英文でも「読めば分かる」という段階にすでに到達していましたから、通訳訓練法として有名な「リプロダクション」や、「サイトトランスレーション」をアレンジしたトレーニングを行いました。音声面にもっと負荷をかけた内容を取り入れたのです。

「リプロダクション」とは、英語の音声を聞いたあと、同じことを口頭で再現する練習法です。通常のENGLISH COMPANYのトレーニングでは、リプロダクションではなく、テキストを見ながらトレーナーの発音に続けて真似るリピーティングをするのですが、あえて視覚情報を遮って真似をしてもらう負荷の高い方法にシフトしました。

また、「サイトトランスレーション」とは、英文テキストを頭から読んで意味の区切り(=「チャンク」)ごとに素早く日本語訳を声に出していく練習法です。これも私が英語で読み上げたチャンクを、音だけを頼りに行っていただきました。

小梁川さん:自分でも、「音はだいたい聞き取れるし、聞き取れた単語のスペルもだいたいわかる。でも理解がついていかない」と感じ始めていたところだったので、このように音声情報の処理を鍛える練習をしたことはとても役立ちました。はじめは難しかったのですが、繰り返すうちに徐々にできるようになっていきました。

トレーニング開始から1ヶ月半くらいのタイミングで、アメリカに出張に行く機会がありました。渡米して二日後にはネイティブの英語をほぼ全て聞き取れていることに気づいたんです。このときに効果を実感することができ、モチベーションが上がりました。

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——現在では910点というハイスコアをお持ちですから、ビジネスシーンでも以前との違いを実感されているのではありませんか?

小梁川さん:標準的な言葉遣いで書かれたドキュメントやメールは問題なく理解できるようになりました。また、最近はフランス人のお客様とやり取りをする機会があったのですが、相手の言っていることも分かり、自分が言いたいことも言えました。英語でコンサルティングをするなんて、ENGLISH COMPANYに通う前の私では考えられなかったことです。TOEIC®のスコアは英語力が伸びた結果として自然についてきたという感じです。

——ここまで短期間で英語力を大幅に伸ばすことができたわけですが、一日にどれくらい英語を学習されたのでしょうか?

小梁川さん:正直に言うと、かなり少ない時間しかできませんでした。最初の1ヶ月は毎日1時間を目処に頑張って、スタジオの自習スペースを利用したりもしましたが、年末から1月は仕事が忙しく、トレーニングに通うのが精一杯でした。2月は挽回すべく学習を再開しましたが、それでも毎日1時間もできていなかったと思います。

久保さんからは毎日オンラインサポートで学習アドバイスをもらっていたにも関わらず、手をつけられないこともあったくらいですから、もし通っていなければ全く手付かずのままだったと思います。おかげさまで最低限のマネジメントはできました。

久保トレーナー:確かに少ない学習時間ではありましたが、小梁川さんの受験英語のアセットという強みを最大限に生かすトレーニングができたと思います。やはり基礎知識がある方はその後の伸び方が違うということを、小梁川さんを担当して再認識することができました。本当におつかれ様でした! 

——それでは、90日間のトレーニングを終えられた感想と、これから英語を学ぼうという方にメッセージをお願いします。

小梁川さん:ENGLISH COMPANYでのトレーニングには総じてとても満足しています。久保トレーナーが、私の学習フェーズや課題に合わせて最適なトレーニング教材やメソッドを選んでくれたおかげで、効率的に学習できました。単語テストの前日はお酒を控えて単語帳を見直すなど地味な努力もしましたが、今ではとても良い経験だったと思っています(笑)。私はこれから実際のビジネスの場で英語力を鍛えて、さらにスキルアップしていきたいと考えていますので、一緒に頑張りましょう! 

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お仕事でお忙しい毎日を送る小梁川さん。インタビュー当日は、お昼休みの時間を割いてお越しくださいました。インタビューでは、楽しそうにトレーニング期間中のことを振り返り笑い合う二人の姿が印象的でした。

受験勉強で培ったあなたの知識は決して無駄ではありません。ENGLISH COMPANYの運営会社である恵学社は、大学受験予備校からスタートし今もその運営を行っています。日本人がどのように英語を学んできたのか、何を知っていて何が足りないのかを知っている私たちには、あなたのアセットを最大限に活かせるストラテジーがあるのです。

ENGLISH COMPANYは現在、関東に10スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町、有楽町第2、品川、神田、新宿、横浜、池袋、六本木)・関西に3スタジオ(京都/四条烏丸、梅田/大阪、兵庫/神戸)で展開しています。
また、オンラインでもトレーニングをご受講いただけます。多忙で通学が難しい方、スタジオが無い地域にお住まいの方も、お気軽にご相談下さいませ。

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