トレーナーが作った自分専用メニュー通りに学習。「回り道なし」の学習でTOEIC®870点に!リスニングは470点。

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90日であなたの英語力を大きく変える、英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』。2015年の開校以来、高い専門性をもつ英語学習のプロフェッショナルが「第二言語習得研究」の知見に基づくトレーニングで、多くのビジネスパーソンの英語力をアップさせてきました。

今回は、90日のトレーニングを終えられた松浦真理子さんと担当の金子トレーナーにインタビューを行いました。当初はTOEIC®スコア700点を目指していた松浦さんでしたが、在学中に780点、卒業から1ヶ月後には目標を大きく超える870点を取得されました。

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「いつか英語を学び直したい」

——トレーニングおつかれさまでした。870点とは素晴らしい成果ですね! 初回測定として受けたTOEIC®模試では、スコアレンジが580〜750点ですから、大きく伸びています。本日はよろしくお願いいたします。

松浦さん:ありがとうございます。よろしくお願いします。

金子トレーナー:よろしくお願いします。

——今回、松浦さんはどうして英語を学ぼうと思われたのですか?

松浦さん:中高大と一貫校で大学受験をしなかったこともあり、「英語をいつか学び直したい」とずっと思っていました。これまでも英会話スクールに通ったり、独学で勉強をしたりしましたが、実力の伸びを実感することはできませんでした。

そんな折仕事で海外に行ったのですが、英語で思うようにコミュニケーションが取れずもどかしい思いをしました。このことを契機に、いよいよ本格的に英語に向き合うことを決めました。

——ENGISH COMPANYでの受講をお決めになった理由は何だったのでしょうか?

松浦さん:体験授業を受けて即決しました。まずはトレーナーの英語の発音の良さに驚きました。日本人なのに発音がとても綺麗で、私もそうなりたいと憧れました。内容も「今までにない」学習法の連続で、最初に「Read and Look-up」(=一度見た英文を記憶にとどめ、文を見ずに口頭で再現する方法)をしたときのことは今でも覚えています。かなり頭を使って疲れましたが、これを90日も続ければ確実に伸びそうだと期待できました。

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基礎の強化からスタート

——金子トレーナーからみて、松浦さんの当初の課題はどのようなものでしたか?

金子トレーナー:まずは語彙と文法を補強し、基礎固めをする必要がありました。単語は一日100語ずつを目安に取り組んでいただき、文法は、認知文法に基づくENGLISH COMPANYのオリジナルコンテンツ「コアグラマー」で、be動詞から一通りおさらいしました。認知文法とは、簡単にいうとネイティブが「どんな風に世界を認知しているのか」ということをベースにした文法の考え方です。この認知文法を用いたアプローチで、文法を感覚で理解することを促しました。そのあとは、瞬間英作文と文法問題集で、実践的に文法の型を身体に染み込ませました。

松浦さん:単語は覚える量が多くて不安もありましたが、毎日通勤電車の中で学習するようにしました。文法は「コアグラマー」で1からやり直せたことで、これまでの定型的な日本語訳に頼った暗記から抜け出すことができました。

こうして単語や文法の知識が増え英語の基礎体力がつくのに比例して、英文を読み聞きすることに対する抵抗が減っていくのを感じました。

金子トレーナー:また、「機能語」の理解が低く、そもそも「機能語」にあまり意識を払えていないことも課題でした。英文の中には、「内容語」といって意味の上で重要な名詞や動詞などの単語と、「機能語」といって冠詞や前置詞等それほど重要ではない単語が含まれています。松浦さんは、自分が理解できる「内容語」のみを繋げて話を推測していらっしゃいました。

ですから、まずは「内容語」と「機能語」の違いをお話し、前置詞や接続詞のイメージを理解していただくことから始めました。トレーニング中にも繰り返し意識を持つようお声がけもしました。

松浦さん:この点を指摘され、確かに「機能語」を曖昧にしていたことを自覚しました。それまで英文を読むたびに、結局「わかったような、わからないような……」という気分になっていたのですが、こうした細かいところを取りこぼしていたせいで理解度が上がらなかったのだと気づきました。

金子トレーナー:さらに、この「機能語」への意識が低い点とも関連するのですが、松浦さんは音声変化が起こっている箇所の聞き取りが特に苦手でした。

英語は強く読むところ(強勢)が等しい間隔で現れ、それが英語らしいリズムを生みます。つまり、「強」の部分で音をはっきりと出して流れを作り、「弱」の部分は拍に合うように適当に流す感じで発音するのです。そのリズムを作るために、ネイティブは発音するときに、日本語のように一語一語を同じ長さで読むのではなく、一部の音を繋げたり落としたり、弱く短く読んだりします。これを音声変化と言います。

松浦さんにはこの点を説明して、音声変化のルールをお伝えしました。ルールを理解したあとは、ディクテーションでご自身の想定する音と正しい音との差を実感していただき、次にオーバーラッピングやシャドーイングを通じてネイティブの発音を自力で再現する練習に取りかかりました。

松浦さん:音声変化というものは初めて知りました。長い海外経験を経ずとも、ルールを体系的に学ぶことで聞き取りの力はあがるものなのですね。オーバーラッピングやシャドーイングも初めてのことだったので最初はうまくできませんでしたが、金子トレーナーにフィードバックをもらいながら徐々にできるようになっていきました。

【ENGLISH COMPANY】松浦様 授業風景

チャンクの重要性

 ——松浦さんは、リスニングで470点という高得点を取得されていますが、リスニング力を大きく伸ばせた秘訣は何だったのでしょうか?

金子トレーナー:先述の通り、語彙・文法の補強と音声知覚の強化はもちろんですが、その上で、チャンクごとに頭から意味をとらえられるようになったことが最大の理由だと思います。

松浦さんは、当初「返り読み」といって英文に一通り目を通した後、後ろから訳し上げていく読み方をされていました。学校で習った通りの方法で、ご本人もそれに何の疑問もお持ちではありませんでした。しかし、英語の語順の通りに頭から理解していくほうが速いに決まっていますから、松浦さんには「チャンクリーディング」の自動化を目指していただきました。

英文を頭から、意味のかたまり(=チャンク)ごとにスラッシュを入れながら読み進めていく読み方(=スラッシュリーディング)の練習を繰り返すうちに、素早く意味をつかめるようになりました。それと同時に「チャンクリスニング」も身についてきたのです。リスニングこそ一度最後まで聞いてから訳すようなことはできませんから、頭から素早く意味を理解していくことが大切なのです。

チャンクの意識が定着してきた2ヶ月目頃には、シャドーイングも音真似にフォーカスする「プロソディシャドーイング」から、意味を想起しながら行う「コンテンツシャドーイング」に切り替えました。練習の際には、必ずチャンクを意識しながら声に出すことを繰り返しお伝えしました。

松浦さん:英語の語順のまま読む、というのは大きな変化でした。このことでリスニング時の心構えが変わり、TOEIC®テストでも気負わず聞けるようになりました。

コンテンツシャドーイングに切り替わった当初は負荷が高まった感じがしましたが、毎日決められたメニューをやり遂げました。そんなある日、聞き流していた英語CDの内容をすんなりと理解できたことがあり、リスニング力の伸びを感じて嬉しく思いました。

金子トレーナー:あとは、アメリカ式の発音に限らず、様々な英語圏の国の発音を含んだスクリプトをバランス良く扱いました。松浦さんは、北米の発音に比べて、イギリスやオーストラリアの発音の理解度が低い傾向にあり、そこを補強したかったのです。私自身がオセアニアとアイルランドに滞在した経験から学んだ発音の違いなどもあわせてお伝えしたところ、3ヶ月目にはイギリスやオーストラリア式の発音も聞き取れるようになりました。 

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毎日のサポートで効率的に学習

 ——一日の学習時間はどれくらいでしたか? またどのように学習されていましたか?

松浦さん:金子さんに、「必ず言われた通りにやりますから、毎日のメニューを組んでください」とお任せしていました。せっかくプロのパーソナルトレーナーがついてくれるのだから全面的に信頼してやり切ろうと決めていましたし、タスクを真面目にこなすのは得意なほうですから。

ですから、私の課題に合わせて金子さんが組んでくれた、1日合計60〜75分のメニューを日々やり遂げました。金子さんは毎日「10分で音読。15分でシャドーイング。20分で文法問題集を何番から何番まで……」というような明確な指示をくれましたし、各々のプログラムに取り組む際の効果的な方法も細かくアドバイスしてくれました。ていねいなサポートに感謝しています。

——それでは、90日間のトレーニングの感想を教えてください。

金子トレーナー:新しい知識・学習法を柔軟に吸収しようとする松浦さんの前向きな姿勢は、私にとっても励みになりました。また、学習記録に加えて、自分の達成や苦手項目についての感想を毎日共有してくださいましたし、毎回のトレーニングの際は新しい発見や問題が解消された喜びなどをこまめにお伝えくださいました。こうしたフィードバックを活用することで、より効果的なトレーニングを提供できたと思っていますし、私自身も一歩ずつ着実にゴールに近づいている実感を得られました。

卒業後の学習メニューもご相談いただき、それに沿って学習を継続されたことが、870点というスコアにも現れています。おめでとうございます。

松浦さん:こちらこそ、担当トレーナーが金子さんで良かったと心から思っています。90日間、専門家が私の課題を把握しながら1対1でサポートしてくれるなんて、贅沢な経験だったと思っています。

ENGLISH COMPANYに通って、サイトに書いてある通り、「英語学習に近道はない。けれど、回り道をすることはない。」ということを実感しました。正しい学習法を習得できたことは大きな収穫です。 

——それでは最後に、これから英語を学ぼうとお考えの方にアドバイスをお願いします。

松浦さん:自分のやり方に固執するよりも、いっそプロにおまかせしたほうが良いのではないでしょうか。英語学習にもコツのようなものがあって、それがわかれば時短で結果を出せる。それを叶えてくれたのがENGLISH COMPANYでした。個々の課題や学習フェーズに合わせてていねいにプランニングをしてくれますから、皆さんもトレーナーを信じて頑張ることで成長が実感できると思います。

***

インタビュー当日は、日頃から喉を酷使している金子トレーナーにのど飴の差し入れをくださった優しい松浦さん。金子トレーナーはそんなお心遣いに心から喜んでいました。「これからも英語の学習を続けたい」「もっとアウトプットをしたい」と語る松浦さんの瞳は、未来への希望でキラキラと輝いているように見えました。

ENGLISH COMPANYは現在、関東に10スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町、有楽町第2、品川、神田、新宿、横浜、池袋、六本木)・関西に3スタジオ(京都/四条烏丸、梅田/大阪、兵庫/神戸)で展開しています。

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