「社内公用語が英語」かつ「TOEIC®800点が必須」。私のピンチを救った「高密度英語トレーニング」の全貌
「社内の公用語が英語。日常業務で必要な英語力が早く欲しい」
「職場でTOEIC®800点以上が必須になった。早く上げないと」
このような悩みを抱える方は多いのではないでしょうか?
IT系企業に勤務するE.I.さんもそのひとりでした。日々の業務に忙殺されながらも、短期間で英語力を上げる必要に迫られていたE.I.さんが選んだのは、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」。3か月のトレーニングと、トレーニングをもとにした卒業後1か月の学習で、585点から815点に大幅なスコアアップに成功。必須だった800点を見事クリアしました!
TOEICのスコアだけでなく、実務においても、オンライン会議での聞き取りと同時に投影資料もスムーズに理解できるようになったとのこと。独学では気づけなかった、正しい英語学習の進め方や続け方にも気づけたと語っています。
どんなトレーニングだったか、E.I.さんと、担当した春山トレーナーにお話をうかがいました。
\E.I.さんを成功に導いたメソッドを体験してみませんか?/
多忙ななかでも、短期間で最大限の効果を得たかった
——簡単に自己紹介をお願いいたします。
E.I.さん:IT系の企業にて、広告関係の業務に携わっています。社内の公用語が英語で、全社会議や上層部への報告資料、発表で使われるのはすべて英語という環境です。
また入社2年以内にTOEIC800点以上を取得することが必須で、私の場合、期限までわずか4か月という状況だったこともあり、かなり焦っていました。すでにクリアしている同僚がまわりにたくさんいるなか、点数がとれていないことに引け目を感じていたんです。
——英語力がかなり求められる職場なのですね。実際にお仕事で英語を使う際に、困ったことはありましたか?
E.I.さん:Zoomで行なわれるプレゼンのスライドが、すべて読みきれないまま次に行ってしまうことです。画面共有されている資料を読みつつ、講演者の説明も聞かなければならないため、プレゼンのたびにとても苦労していました。特にここ数年はオンライン会議の場が増えたので、いままで以上に英語力の必要性を痛感するようになっていました。
——ENGLISH COMPANYをお知りになったきっかけは、なんでしょうか?
E.I.さん:別のスクールといろいろと比較検討していたなかで、ENGLISH COMPANYのインタビュー記事を見つけたことです。無駄のない学習で、短期間で高得点を獲得できている実績を記事で知って、体験授業に申し込みました。
体験授業では、短い時間でも英語がスムーズに聞き取れるようになり感動しました! いままで知らなかったアプローチで、ここでなら効果が出そうだと感じました。
そして多忙な業務で学習時間が限られているなかで、最大限の効果を得たいという思いがあり、ENGLISH COMPANYの受講を決意しました。
「品詞判別トレーニング」と『でる1000』で苦手を克服
——それでは担当の春山トレーナーにうかがいます。E.I.さんの主たる課題は、なんでしたか?
春山トレーナー:品詞や文法の理解が曖昧だったことです。「サイトトランスレーション」(※)の際の瞬発力と正確性がやや欠けていたため、ここに課題があることがわかりました。
※サイトトランスレーション:チャンク(意味のかたまり)ごとに、意味を瞬時に想起できるか確かめるトレーニング
特に目をつけたのが品詞ですね。課題をより細分化するために品詞判別のトレーニングを行なったところ、特に「動詞」として正しく認識できていないものが多く見受けられました。
品詞は、名詞や動詞、形容詞、副詞といった “単語の種類” のことで、文のなかで異なる役目を果たしています。一文が長くなればなるほど構造が把握しづらくなりますが、「ひとつの文に動詞はひとつ」という基本原則があるため、動詞さえ特定できれば主語の範囲が把握しやすくなり、結果として文構造が理解しやすくなります。
E.I.さんの場合、品詞の曖昧さが文法の理解度を下げてしまっていたことが判明したので、品詞のトレーニングと文法の練習問題を並行して行なうことで実践力をつけていただくようプランニングしました。
——具体的にどのようなトレーニングを行なったのでしょうか?
春山トレーナー:品詞判別のトレーニングは、一文の空所にどんな品詞が入るか当てるというものや、“-ly” や “-ness” など、単語の後ろにある接尾辞から品詞を当てるというものです。毎回のトレーニングセッションで行なっていただき、回数をこなしてからは、苦手な品詞や接尾辞にフォーカスしました。繰り返すうちに、品詞について「知っている」という状態から「正しく使える」という状態に変化していくようになりました。
ホームプログラム(宿題)では、『でる1000(TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問)』を重点的に取り組んでいただきましたね。どれくらい進んでいるか、何が苦手に感じるかなどの進捗チェックを、毎回のトレーニングの冒頭に入れるようにしました。
E.I.さんは、基礎的な文法知識はおもちでしたので、高校で学習した知識を思い出し、曖昧な部分を矯正・補強しつつ、正確に使えるようにしっかりと定着していただくのを重視しました。
E.I.さん:トレーニングで、品詞判別スキルや文法スキルが身についている実感が湧きました。毎日『でる1000』を一定量解くという宿題が課されていたのですが、正答率がだんだん上がっていきました。正答率の伸びが可視化され、自信につながりましたね。これまではなんとなく選んでいた選択式の問題でも、根拠をもって解答できるようになりました。
独学だと、「動詞が苦手」など、繰り返し間違える原因が明確にわからなかったと思います。トレーナーさんに自分の苦手な箇所を客観的に見つけてもらい、重点的にアプローチできたのがよかったですね。
品詞の知識で修飾関係がわかったり、忘れていた文法の確認ができたりしたことで、先ほど述べた仕事上でのスライドの読み取りもスムーズにできるようになりました。以前は半分ぐらいまでで追いつけずにいたものが、8〜9割ほどわかるようになり、仕事の場でも英語力の伸びを実感しました。
「チャンクごとのイメージ」で英文を読むスピードをアップ
——リーディングに関しては、どのようにアプローチしましたか?
春山トレーナー:「速読Reading Advanced」というトレーニングを導入しました。これはTOEIC Part 7ような複雑な長文を、すばやく正確に読み取るトレーニングです。品詞や文法問題に取り組んでいただきつつも、長文でもその力を発揮し、英語の語順のままスピーディーに読んでいく力をつけるのが目的でした。
TOEICスコアが必須というE.I.さんのニーズに合わせ、長文問題を実際に解いていただきながら、根拠を明確にしながら選択肢を選べているか、スムーズに読めていない箇所がないかどうかをチェックしました。1問1分を目標に、トレーニング内では13分以内に合計13問に解答できるよう制限時間を設けるようにしました。
さらに、その英文を使ってサイトトランスレーションや、チャンクごとに内容をイメージしながらの音読にも取り組んでいただきました。単語レベルではなく、ある程度の意味のかたまり(=チャンク)ごとにイメージし理解しようと癖づけることで、英語の語順通りに処理できるようになります。
E.I.さん:「チャンクごとに内容をイメージしながら理解する」という発想は、これまでしたことがなかったです。
いままでは知らない単語が出てくるたびに混乱してしまい、文構造も見失って理解が追いつかなくなっていました。しかしトレーニングによってチャンクどうしの意味のつながりやチャンク全体の内容をイメージする意識が身につき、英文がスラスラと読めるようになりました。
春山トレーナー:無理に日本語に訳そうとしてしまうと、英語と日本語では語順が異なるため「返り読み」をしてしまい、時間がかかってしまうんです。お仕事でもスライドが読みきれないという悩みを抱えていらしたので、E.I.さんには特に重点的に行なっていただきましたね。
独学では気づかなかった、シャドーイングの正しいやり方
——E.I.さんのリスニングスキルに関しては、どのような課題がありましたか?
春山トレーナー:E.I.さんは、音の聞き取り自体に関しては大きな問題は見受けられませんでしたが、先ほど言及した品詞や文法の課題から、聞き取った英語の「意味を理解する」という段階で苦戦されていました。またリーディングと同様、知らない表現が出てくると理解が追いつかなくなる傾向も見られました。
そこで実践していただいたのが「コンテンツ・シャドーイング」です。シャドーイングは流れてきた音声に合わせて1、2語遅れでリピートするトレーニングで、2種類あります。ひとつめは「音声」を意識する「プロソディー・シャドーイング」。もうひとつが「音声」「内容」両方を意識する「コンテンツ・シャドーイング」です。
E.I.さんには、「コンテンツ・シャドーイング」に取り組んでいただきました。スクリプトを見ずに、ナチュラルスピードで流れてきた音声を正しい意味に結びつけられるようにするのが目的です。品詞や文法、リーディング面で養った力をリスニング面に応用するようなイメージですね。
——E.I.さんの成長過程に合わせてトレーニングのプランニングを行なっていたのですね。「シャドーイング」は最近ではよく耳にするトレーニングですが、実際に行なってみていかがでしたか?
E.I.さん:私のように、適切なタイミングで目的に合わせて行なってこそ、効果を発揮するものだということが実感できました。また正しい方法を、そのつどトレーナーさんがリマインドしてくださったのもありがたかったです。正しい方法だったからか、思っていたよりもずっと難しく、その分効果も大きかったですね。おかげさまで社内のプレゼンなど、一度で詳細まで理解できるようになりました!
論理的に話すための、ふたつのアウトプットトレーニング
——E.I.さんのお仕事で必要なアウトプットスキルに対して、どのようにアプローチしましたか?
春山トレーナー:お仕事での発表や質疑応答では、論理的に瞬時に話すスキルが求められます。そこで導入したのが「Comparison & Why Game」。異なるふたつの立場から、どちらかを選んでその理由を瞬時に答えていくトレーニングです。
慣れてきたら、さらに理由を掘り下げていき、短めのスピーチのような形式に仕上げていただきました。使える文法知識や表現も徐々に増えてきました。
E.I.さん:このトレーニング、最初は難しかったですね。日本語で思いついた自分の考えをどう瞬時に英語にしたらいいのかわからなかったのですが、トレーニングを重ねるうちに使いやすい文法の型を活用しながら話せるようになっていきました。
今後会議で発表する機会があり、根拠立ててスムーズに発話するための訓練ができたのがよかったです。
春山トレーナー:E.I.さんは話すこと自体の抵抗はそれほどなく、言いたいことをどう言うかさえ思いつけばスムーズに話し始めることができるので、まずは使いやすい表現を身につけていただき、徐々にそのバリエーションを増やすようにしていただきました。
ほかに行なったのは、「Create a Foreigner Game」。架空の人物設定を通じて、相手の状況について詳細に想像したり、聞かれた質問に瞬時に反応したりするトレーニングです。
まずは、「名前・出身地・いつ日本に来たか・職業」を自由に設定。次に、以下の4つの質問に答えます。
- 「名前」(What is your name?)
- 「出身地」(Where are you from?)
- 「いつ日本に来たか」 (When did you come to Japan?)
- 「職業」(What do you do?)
次に「好きな日本食」(What is your favorite Japanese food?)など、さまざまな質問に対して瞬時に答えていきます。その質問に関連した追加の質問に、スムーズに答えていくトレーニングです。
ビジネスでは、雑談ができるとコミュニケーションに役立ちます。また、英語では理由を具体的に尋ねられることが多いので、身近な話題に関してスムーズで広がりのある自然な会話ができるようにするのを狙いました。
E.I.さん:英語で想像力を鍛えるいい訓練になりました。話題がカジュアルなので楽しく続けられましたし、雑談ってじつは業務上の会話よりも難しいと思うので、こういったかたちでトレーニングできるのは新鮮でした。
——アウトプットトレーニングを、外国人ではなく日本人のトレーナーから学ぶことについては、いかがでしたか?
E.I.さん:英語の効果的な学び方を日本語で説明してもらえるという点で、メリットが大きいと思います。
かつ単に英語ができる日本人ではなく、英語力の上げ方をよく理解している日本人トレーナーの方なので、説明に納得感がありましたし、信頼感がありました。
英語習得の理屈をわかったうえで、いまやるべきことを納得してトレーニングに臨めたことが、英語力飛躍の近道になったと実感しています。
できた箇所を具体的にほめてくれたことで、自信がついた
——お仕事で多忙ななかの英語学習でしたが、どのように学習時間を確保しましたか?
E.I.さん:仕事が忙しかったのでスキマ時間をうまく活用しました。出勤途中でリスニングしたり、電車通勤のあいだは単語学習したりという具合ですね。
まとめて2時間勉強に費やすのは難しかったので、合間合間に1時間弱つくるようにしました。残り1時間を机に向かってまとめて学習時間に費やしたので、そこまで苦ではなかったです。
1日あたりの学習時間の目標や、スキマ時間の活用法をトレーナーさんが明確にしてくださったおかげです。
春山トレーナー:学習習慣を身につけることに関しては、私からのアドバイスの必要はほぼありませんでした(笑)。私が意識したのは、いいところを具体的にほめるようにしたことです。できたところに焦点を当ててほめると、とても反応してくださいました。
スコアが必要だったこともあり、TOEIC模試を扱った効果測定を定期的に受けていただいたのですが、目標スコアに足りないときは「あともう少しでとれますよ」と前向きな声かけを続けるようにしました。
E.I.さん:前向きなコメントだけでなく、私の弱点にピンポイントでフィードバックをいただけたので、ためになりましたし自信がつきました!
成長度合いが独学では見えづらいぶん、事実ベースに基づいて成長箇所を指摘してもらえたのは大きな自信につながりますよね。
じつはオンラインだけで語学力が上がるのか当初は疑問だったんですが、丁寧かつ具体的な弱点分析だったり、学習進捗アプリで積極的にコミュニケーションをとってくださったりと、オンラインでも不安は感じませんでした。
——アプリ上でのトレーナーとのやりとりでは、どのようなところが印象的でしたか?
E.I.さん:苦手な箇所や、間違える箇所をわかりやすくフォローしてくださったことです。トレーナーさんからのアドバイスは、スクリーンショットをしていつも見返していました!
TOEIC本番前にはよく見返していましたので、いい「お守り」になったと思います。私の苦手なポイントを押さえた、「オリジナルテキスト」になりました。
800点超えは、「スキマ時間の活用」と「トレーナーのプランニング」のおかげ
——受講終了後の1か月、本番までにどのような点に気をつけて学習しましたか?
E.I.さん:教えてくださったメソッドと続け方に従って学習し、本番まで毎日アプリに学習記録をつけていました。卒業後も、私がメッセージを送ると春山トレーナーが学習アドバイスを送ってくださったり、目標達成まで見守ってくださったんです。高得点への心強いひと押しになりました。
——そして見事、ノルマであるTOEIC800点超えを達成されたE.I.さん。一番の勝因は、なんだと思いますか?
E.I.さん:継続ですね。スキマ時間をうまく使って、多忙ななかでも英語学習を続けられたことが大きいと思います。最短距離で点数がとれるプランを組んでくださり、無理なく日常生活のなかに英語学習が組み込めたのもよかったですね。
ひとりだと取りかかるのはいいものの、次に何をすべきかわからず、ダラダラ進めていた感じになっていたと思います。復習していたつもりが、できていない状態で次に進んでいたという状態でした。
やるべき題材が決まっていて、次の題材に進める目標が明確だったので、迷いなく学習できたのが効率的な学習につながったと思います。
——ENGLISH COMPANYでは、独学比3.8倍の学習効果というデータがありますが、E.I.さんも大きな成果を出されましたね!
春山トレーナー:はい。550点程度の学習者が、230点スコアを上げるために必要だと言われている学習時間は、およそ517時間。毎日2時間学習したとしても、8か月半以上かかる計算です(※)。
※2016年~2021年5月の受講生データを“A Teacher’s Guide to TOEIC Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success” より算出したデータと比較
ですがE.I.さんの場合、3か月のトレーニングと卒業後1か月で230点の伸びを記録しましたね! すばらしい成果です。
——すさまじい伸びですね! 点数以外で実感できた英語力の伸びはありますか?
E.I.さん:英語に対する抵抗感が減りました。やればできるという成功体験が得られたことで、英語学習に、今後も前向きな気持ちで取り組めるのが大きいです。
また、短期間で800点超えをクリアできたことで、上司からおほめの言葉もいただきました。次は英会話をもっと頑張ろうとも言われましたね(笑)。
800点でやっとスタートラインに立てたので、今後は自分の意見をもっと流暢に言えるようにしたいです。アウトプットトレーニングでの学びをベースに、会議の場でも英語で論理的に意見を伝えられるように頑張っていきます。
ENGLISH COMPANYにもっと早く頼りたかった!
——春山トレーナーから見て3か月で最も成長を感じた点はどこでしょうか?
春山トレーナー:一度聞いただけで、詳細までかなり聞き取れる状態になったことです。シャドーイングはもちろん、品詞や文法の課題に向き合って取り組んでくださったのが大きな要因ですね。
——3か月で感じた春山トレーナーへの印象や、ENGLISH COMPANY全体の感想を教えてください。
E.I.さん:やってよかったのと同時に、もっと早く頼りたかったというのが全体の感想です。
学生時代に英語は勉強していたものの、全然習慣化せず、納得のうえ学習を進めることができなかったんです。
最後まで私に寄り添っていただき、春山トレーナー、そしてENGLISH COMPANYに感謝しかありません。英語を勉強する楽しさを、あらためて感じた3か月間でした。
春山トレーナー:卒業される際も、お伝えしたとおりに自主学習を進めてくださいましたね! 目標点がとれたことをすごく嬉しそうに、LINEでお伝えくださったことが印象的です。「卒業後も先生のサポートがあったおかげです!」とおっしゃってくださり、トレーナー冥利につきます。
——E.I.さんのように、社内公用語が英語、仕事で英語を使う機会が豊富という英語学習の方は多いかと思います。そんな方へ、ENGLISH COMPANYのおすすめできる点を最後にひとつ挙げていただけますか?
E.I.さん:社会人になると、ひとりで解決しようと感じるかもしれません。しかし今回のトレーニングで感じたのは、誰かに頼ることは、決して悪いことではないということ。
特に、英語学習の正しいやり方や継続の仕方を知り尽くす「英語学習のプロ」と二人三脚で学べば、最短ルートで英語力を伸ばせるはずです。
迷っていたら、無料体験授業を強くおすすめします。早く頼ることで、英語に関する悩みが、すぐに解決できますよ!
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「英語学習のプロ」によるサポートで、やるべきことが明確になり、迷いなく英語学習に取り組めたと語るE.I.さん。課題克服のための「最短ルート」を無駄なく通過できたことで、目標をクリアできたと言っても過言ではないでしょう。
次は、あなたの出番です。仕事で求められる英語力を身につけたい方や、いますぐTOEICスコアを伸ばしたい方。独学に比べて、最大3.8倍の成果が出るENGLISH COMPANYのメソッドをぜひ体験してみてください。あなた自身の英語力アップの「最短ルート」を進むのに、早いに越したことはありません!
詳しくは、公式サイトをチェックしてみてください。ご質問、ご不明な点があればお電話でのご相談が可能です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。迷いなく英語学習を進め、英語力を効率よくアップさせるために、「英語学習」のプロの力を借りてみませんか?
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