TOEIC600点が取れない私が3か月で800点台へ!ビジネスで使える英語力も身についた
「何をしてもいまのTOEICスコアから上がらない」
「海外拠点とのやりとりで英語が必要なんだけど、全然聞き取れるようにならない」
そんなお悩みをおもちではありませんか? 職場で英語が求められている。しかし仕事が忙しい。そんななか英語力を上げようと思っても、長く英語に触れなかった方や、自力でやっても英語力が伸び悩む方の場合は、特に挫折してしまいがちですよね。
服部貞博さんも、そのひとり。何をしても600点台の壁を超えられなかった服部さんは、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」で2022年に実施された「『英語で夢を叶えたい』を応援する90日間コーチング。短期集中!英語力向上プロジェクト(以下:英語力向上プロジェクト)」のモニター生に選ばれたことをきっかけに、3か月の英語トレーニングに取り組むことになりました。
結果、595点から815点へと短期間で220点アップを達成。リスニング、リーディング両パートとも100点以上アップという、すばらしい結果を残すことができました!
【受講前】
【受講後】
長年伸び悩んでいた英語力を飛躍的に伸ばせた理由は、服部さんの現状の課題に合ったトレーニングを徹底したこと。「いま何をすべきか」「なぜこのトレーニングが必要か」が明確になったため、効率的に英語力をアップできたと服部さんは語っています。
どのようなトレーニングを行なったのか、服部さんと担当の三橋トレーナーに詳しく聞いてみましょう。
自力では600点台の壁を超えられず、「英語力向上プロジェクト」に参加
——まずは自己紹介をお願いします。
服部さん:自動車関連の会社にてカーナビやモニターカメラなどの品質保証を担当しています。海外とのやりとりも多いため、英語が必要です。
以前もメキシコの拠点とやりとりする機会があったのですが、英語が話せず、読めず、聞けずという状況で大変苦労しました。
2021年の年末に英語スクールを検討していたところ、たまたま見つけたのがENGLISH COMPANYの「英語力向上プロジェクト」。応募させていただき、運よく体験モニター生に選ばれ、トレーニングを受けることになりました。
——「英語力向上プロジェクト」を知って、どう思いましたか?
服部さん:最初はおもしろそうだなと思って、なんとなく応募した感じでした。そうしたらラッキーなことに一次選考をクリアしたんです。そこからENGLISH COMPANYのことをきちんと調べ始めました。
公式サイトを拝見したらかなり本格派のサービスで驚きました。自分で応募しておきながら、こんなにすごいスクールに応募していたことを僕自身把握できていなくて、これはなんとしても選考に受かって参加したいと思いましたね。3か月で800点超えの記事を見ると、自分もそうなりたいと思いました。
——受講前に英語学習で挫折したことはありましたか?
服部さん:受講前までTOEIC600点の壁を超えられませんでした。さまざまな学習アプリや英会話に手を出してきたのですが、「全然点数が上がる気がしない」と思っていました。
リスニングでもなんとなくはわかるものの、495点中300点ぐらいで伸び悩んでいました。 “one of our” が「ワノヴァ」みたいにつながって、呪文のような英語に聞こえるとサッパリわかりませんでした。
音声として流れてくる英文がどういう構造になっているかわからないまま聞いていたので、単語で勝手に推測して根拠なく正解を選んでいました。
——ご自身でいろいろと試行錯誤を続けながら英語力を伸ばそうとしていたものの、伸び悩んだ原因がわからないままだったのですね。
服部さん:はい。中学レベルの単語はなんとなく覚えていたものの、それ以上のレベルの単語を適当に覚えていて、単語も音も文の構成もわからないままでした。
「チャンクリーディング」で、TOEICや業務の英文をスラスラ読めるように
——ここからはトレーナーの三橋さんにお聞きします。服部さんにはリーディング、リスニングでそれぞれどのような課題がありましたか?
三橋トレーナー:リーディングの課題は、スピードですね。意味のかたまりである「チャンク」ごとに、正確かつすばやく理解する力が課題でした。
リスニングに関しては、音声知覚です。特に音声変化の連結、弱形、脱落が起こる箇所が聞き取れず、まったく異なる音に聞こえてしまっていたようでした。
——まずリーディングの課題に関して、どのようにアプローチしましたか?
三橋トレーナー: キーワードの品詞、発音、意味を定着させたうえで、チャンクごとに英語の語順で読んでいくための方法を学んでいただきました。
英語と日本語では語順が異なるため、一文すべてをきれいな日本語に訳そうとすると、英文を訳しながら何度も行ったり来たりしながら読むことになるんです。すると、読みきるのに時間がかかり、時間内にリーディングを解き終えるのが難しくなります。
そこで取り組んだのが「チャンクリーディング」。服部さんには、チャンクがどこで区切れるかを意識しつつ、内容をイメージしながら読んでいただくようお伝えしました。これをすると、無理に訳そうとするよりも、英文を正確かつすばやく理解することができます。
そのうえで、意味内容をイメージしながらリズムよく音読する練習に、毎日取り組んでいただきました。「音読」にはリーディングスピードを上げる効果があるのです。
私たちは目で認識した文字を一度音に変換して、脳内にある「辞書」と照合して、すでにもっている語彙や文法の知識などを使って理解しています。視覚情報を脳内で音に変えることを「音韻符号化」といいますが、特に第二言語を読むときにはこの動きが大きくなる傾向があります。
音読の繰り返しによって、「音韻符号化」がスムーズになり、「理解」の処理にすばやく移れるようになります。だから音読がリーディングスピード向上に役立つんです。
服部さんには、音読とあわせて「主語の範囲」や「名詞の修飾」など、チャンクどうしのつながりも意識していただきました。
服部さん:このトレーニングのおかげで、TOEICのリーディングの問題はもちろん、英文で届くメールも理解できるようになりました。
受講して1か月くらいでチャンクリーディングに慣れてきて、文の構造が理解できるようになってきたと感じました。
「音声変化」を学び、リスニングパートを450点に!
——リスニングの音声知覚の課題に関して、どのようにアプローチしましたか?
三橋トレーナー:まずは音声変化の知識を入れていただきました。
先ほどの “one of our” が「ワノヴァ」という音に聞こえたという例のとおり、ネイティブは音をつなげたり、落として短くしたりと、音を変化させて発音することがあります。私たちが教科書などで習った発音で普段話しているわけではないのです。この「音声変化」によって、発音しやすくしているのですね。
想定している発音と実際の発音が違っていたら、うまく聞き取れないのも無理はありません。そこで、音声変化のルールを学習しつつ、ディクテーション(*)やオーバーラッピング(**)で、聞き取れなかった音声変化を重点的に確認し、モデル音声を忠実に再現できるまで練習していきました。
*ディクテーション:聞き取った英語を紙に書き取るトレーニング。聞き取れない音を特定するのが目的
**オーバーラッピング:流れてくる英語の音声を最初から最後までピッタリ重ねて読むトレーニング
最初はゆっくりでもいいので自分のスピードで、音声変化を使いながら音読できるようにし、最終的に等倍速でもオーバーラッピングを完璧に仕上げられるよう練習を繰り返しました。特に服部さんが苦手としていた連結(*)、弱形(**)、脱落(***)の音声変化をネイティブそっくりに再現できるよう注意深く進めていきました。
*連結:単語どうしがつながって発音される音声変化
**弱形:あるべき音が発音されない、あるいは聞こえにくくなる音声変化
***脱落:弱く短く発音される音声変化
——音声変化のルールを学んで、再現できるようにするのがポイントなのですね。こうしたトレーニングの結果、服部さんのリスニング力はどのように変化していきましたか?
三橋トレーナー:音声変化が含まれる箇所が聞き取れるようになったことで、比較的長いスクリプトでも細かい箇所まで正確に聞き取れるようになったようです。
TOEICのリスニングパートは345点から450点まで上がり、お仕事でも英語の聞き取りでの苦労が減ったとのことでした。
服部さん:いままでリスニングで音の変化を意識したことがなかったので、初めて学んだときは目から鱗でした。音の変化を知らなかったら、いくら文字で見てわかっても聞き取れるわけないと思いました。
やはり発音しながら単語を覚えるのは大事ですね。発音するよう言われたときに、違う位置にアクセントを置いたり、適当な感じで発音したりしていたので、文字としては認識できてもリスニングになると聞き取れないことがしょっちゅうでした。600点を超えられなかったときのやり方と同じことをしていたら800点は相当厳しい、と思いました。
ですから、それまでのやり方を最初からすべて見直したんです。単語もやさしいレベルから、発音やイントネーションに気をつけて覚え直しました。三橋さんから言われたとおりにとにかくこなすだけでしたが、おかげでTOEICスコアアップだけでなく、仕事においても相手の話す内容を落ち着いた気持ちで正確に理解できるようになってきました。
認知文法のトレーニングでアウトプットスキルも強化
——そのほかには、どのような課題が見られましたか? アプローチも含めて教えてください。
三橋トレーナー:意味の処理が遅くなってしまう文法項目に絞り、重点的に知識を補充しました。
まずは、「ENGLISH COMPANY」オリジナルの文法教材「コアグラマー」を使用し、「ネイティブが世界をどのように認知し、どのように言語に反映させているか」という認知言語学のアプローチで、基礎的な文法を見直していただきました。なるべく日本語訳に頼らず、英語のままのイメージで理解できるため、英文の意味処理がスムーズになります。
また、おもちの知識を使える知識に変えるべく、「パターンプラクティス」や「復文」のトレーニングで、英文を正しい文法で自分でつくり出す力を鍛えました。「パターンプラクティス」では、課題となっている文法事項を含む例文を、主語や目的語など部分的に変化させます。そして、日本語訳だけを見て元の英文のチャンクに復元するのが、「復文」のトレーニングです。
文法のイメージをもとに最終的に作文をする際に、時制や3単現sの有無など、細部までフィードバックしながら、アウトプットの機会も設けました。このようにして、服部さんご自身が知っている語彙・文法だけに頼ることなく、幅広い表現を正確にアウトプットする練習を繰り返しました。
服部さん:メキシコの人と会話をする際に、相手に伝わりやすい発音と間のとり方まで考えたうえでアウトプットするようになりました。余裕が出てきたのだと思います。
アウトプットトレーニングをするなら、英会話スクールがいいんじゃないかと思う方はかなりいるかもしれません。しかしENGLISH COMPANYのトレーナーは、教え方やカウンセリングの質が段違いですね。日本語が母語で、英語が流暢で、かつ600点から800点台に上げるにはどうしたらいいかをきちんと根拠立てて答えてくださった方には、これまで出会ったことはありませんでした。相談が非常にしやすかったです。
学習の内容や方法についても、受講生個人の課題に特化したかたちで提案してくださるなんて、格安の英会話スクールではありえませんよね。それで結局これまでは点数が上がらなかったので、費用対効果がものすごく高かったと思います。
トレーニングの根拠や効果が明確だったからこそ、続けられた
——この3か月間、忙しいなか頑張ってトレーニングを継続してこられた原動力はなんだったと思いますか?
服部さん:科学的な知見に基づくメソッドに納得感があったことですね。
なぜこのやり方が効果的なのか、いまこのトレーニングが必要なのはなぜかということをロジカルに説明してくださったので、納得しながらトレーニングすることができました。ひとりではできなかったと思います。トレーナーがきちんと見てくださっているから頑張ってこなさないと、と思っていました。
——ハードなトレーニングでも、細かいところまで見てくれることがわかると続けがいがありますよね。
服部さん:はい。単語のほかにも長文のシャドーイングでは苦労しました。等倍速では全然口が追いつかず、流れてくる音声と同じスピードで発声することがとても大変で……。録音したのを聞いてみても違和感があったんです。
三橋トレーナー:たしかに最初の頃は苦労されていましたよね。音声変化が込み入ったところだと、スピードについていけないことがあったので、集中的にリピートして発音を矯正していきました。
服部さん:音声変化が再現できていない部分を重点的に練習したおかげで、同じスピードで発声できないという状況を少しずつ改善できました。
三橋トレーナー:シャドーイングで苦戦してしまう箇所は、事前にオーバーラッピングをし、どの部分が発音できないか具体的に分析して練習することで、徐々にモデル音声を再現できるようになってきましたね。
800点超えを達成し、課題を客観的に自覚できるようになった
——3か月で220点アップし、TOEIC800点超を獲得されたことの勝因はなんだと思いますか?
服部さん:やはりリスニングですね。苦手だったリスニングパートの問題は、受講開始当初は全然聞き取れず、受講後半でも問題によって聞き取れないこともあったんです。
しかし、文の構造や単語の発音、音声変化を3か月でしっかり学んで、頭に入れていたから点数がとれたんだろうなと思います。本番のリスニングパートで450点とれたのは嬉しかったです!
三橋トレーナー:服部さんが最後まで目標を見失わず、ENGLISH COMPANYのメソッドを信じて頑張ってくださったことに感謝しています! トレーニングの最中、服部さんがよく「こんな音が変化してるんやから、日本人が聞き取れるわけないですよねー(笑)」と笑いながら一緒に発音練習を行なったのはいい思い出です。
途中、「本当にこんな短期間で成果が出るんですかねー?」と自信を失いかけていらっしゃった時期もありましたが、そんなときも「大丈夫! しっかりと効果のあるトレーニングをこなしてくださっているから、伸びなかったら全部私のせいにしてください!」とお伝えすると素直に受け入れて、最後まで諦めずに学習を続けてくださいました。
そのひたむきな努力の結果、夢にも思わなかったTOEICスコア815点を達成し、私も感無量です。
服部さん:ありがとうございます! 初めは「何がわからないかが、そもそもわからない」という状態だったのが、いまでは課題を自分で可視化できるようになりました。
三橋トレーナー:おっしゃるとおり、英語力が向上してくると自分のできていないことを客観的に自覚しやすくなるんです。
服部さん:そうですね。その点において成長したのかもしれませんね!
——服部さんのお仕事において、英語力の変化を実感したエピソードはありますか?
服部さん:以前はメキシコ拠点へのプレゼンでの質疑応答セクションでは、相手の方の質問が聞き取れずに、別の方にサポートをお願いしていました。しかし、2022年9月のプレゼン時には、質疑応答や総括まで含めてすべて自分ひとりで対応できるようになっていました。今後も身につけたことを生かしていければと考えています。
——短期間で見事英語力アップを実現された服部さん。ご家族からの心強いサポートもあったとうかがっていますが、いかがでしょうか。
服部さん:はい。受講期間中は、早朝や仕事の昼休憩のあいだはひたすら英語学習をしていました。3か月間だけは英語をやりたいと言ったのを理解してくれたのがよかったです。家族には感謝しています。
——今回の成果を、お勤め先にはお伝えになりましたか?
服部さん:はい。じつは僕の会社ではスコアに応じた報奨金制度があり、報奨金をいただいたんです。スコアを報告したときは、すごくほめられました。
海外向けの製品を扱う部署の場合、海外に駐在したり、海外とやりとりが必要になったりします。今後そういった長期的なスパンのプロジェクトを任される場合に、英語は当然必要なスキルです。
実務で使える英語力に加えて、TOEICの高スコアをもっていることが海外の仕事を任せてもらうためのアピールにつながるんです。
思うように英語力が伸びず焦っていても、すぐ的確にフォローしてくれた
——三橋トレーナーから見て、3か月を通して服部さんにどんな変化を感じられましたか?
三橋トレーナー:全体を通して言うと、細かな音の聞き取りと、チャンクごとの意味理解の正確性と瞬発力が、受講当初と比べて大きく改善されたところです。
服部さんは私が言ったことをすべてこなしてくださいました。日頃の学習に対する姿勢が大きな伸びにつながったに違いありません。
服部さん:ありがとうございます。3か月めまで順調に英語力が伸びていったものの、初めて聞く問題がわからないことがときどきあって、焦っていた時期があったんです。そんななかでも間違えた箇所のフォローや、お声がけを常にしてくださったので、嬉しい結果につながったと思います。
TOEIC高得点に恥じないアウトプットスキルを身につけたい
——服部さんは今後、英語力をどこまで上げていきたいですか?
服部さん:英語力を上げていきたいというよりは、まず維持したいですね。いまはアプリで1日20~30分でも英語を聞いて、その英語に対して話して、英語の感覚を忘れないようにしています。この3か月でTOEICは800点を超えたので、今後はさらに話す・書くに重点を置いていきたいですね。
三橋トレーナー:おっしゃるとおり、1日20~30分の聞き取りの練習と、記事などを読むときに常にチャンクを意識して声に出して読むのはぜひ続けていただきたいと思います。ENGLISH COMPANYのメソッドや効果はしっかりお伝えしましたから、それを思い出しながら取り組んでいきましょう。
3か月でこれほどスコアを伸ばされた服部さんですから、自分のポテンシャルを信じて、どんなことがあってもコツコツやっていただきたいと思います。
加えてアウトプットスキルを鍛えたいとのことでしたので、「クイックライティング(*)」や「『4/3/2』スピーキング(**)」を毎日15〜20分程度時間を確保してできれば、アウトプットも鍛えることができるはずです。また、ENGLISH COMPANYにはアウトプットスキルを鍛えたい方のための上級セミパーソナルトレーニングコースもございますので、ご興味があればぜひご検討ください。
*クイックライティング:あるテーマに関してアイデアをまとめたあと、制限時間をまるまる使ってひたすら英文を書き続けるトレーニング。ライティングの流暢性を鍛える
**「4/3/2」スピーキング:4分→3分→2分と、英語で話す時間をだんだん短くしていきながら、同じテーマのスピーチを3回繰り返すトレーニング
——最後に服部さんからENGLISH COMPANYのおすすめポイントをどうぞ。
服部さん:英語に悩んでいる方、特にTOEIC600点台は行くものの、僕のようにそこから伸び悩んでいる社会人の方は、多くいらっしゃるはず。そんな方が本気で英語力を上げたいと思うなら、ENGLISH COMPANYが絶対おすすめです!
日本人でも英語がネイティブ並に上手で、受講生の方の課題を的確に指摘し、英語力を最短で伸ばすことのできるすぐれたトレーナーの方々がそろっています。「独学よりも最大3.8倍の成果が出る」と宣伝されているとおり、圧倒的短時間でTOEIC200点以上アップの成果を得ることができました。会社の先輩が僕の800点以上のスコアを見て驚いて、ENGLISH COMPANYがどんなところか興味をもってくれたんですよ。
本当に効率よく英語力を伸ばせるので、時間を大切にしている忙しい方にこそおすすめですね! ずっと600点台の壁を超えられなかった僕が3か月で200点以上アップできたぶん、間違いないと思います。
***
明確になった弱点に特化したトレーニングによって、大幅な英語力アップを実現できた服部さん。いまやるべきことが明確にわかると、迷いも無駄もなく大きな成果を出すことができる好例となりました。英語を使うプロジェクトに対しても前向きな姿勢を見せた今後は、業務でさらに活躍の場が広がるに違いありません。
TOEICの点数が伸び悩んでいるみなさん。何をしても英語力が伸びないと悩んでいるみなさん。英語のプロトレーナーがそろうENGLISH COMPANYなら、英語に関するあなたの悩みを効率よく解決することができますよ! 1日1〜1.5時間しか学習時間が確保できなくても、成果を飛躍的に挙げることのできるメソッドがENGLISH COMPANYにはあります。
公式サイトからぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ENGLISH COMPANYなら、英語力向上へのあなただけの「最短ルート」がきっと見つかるはずです!