短期間でTOEICスコアを上げる勉強スケジュールの立て方!社会人や学生のスケジュール例や勉強法も紹介
2024年12月20日
「TOEICの勉強を始めたけど、スケジュールが立てられない」
「仕事や学業が忙しくて効率的な勉強法がわからない」
そんな悩みはありませんか? TOEICスコアアップの鍵は、無駄のないスケジュール作成と効率的な勉強法にあります。
本記事では、社会人や大学生でも取り組みやすいTOEICの勉強スケジュール例と、その立て方を徹底解説。さらに、忙しいなかでも最大限の効果を引き出す方法を詳しくご紹介します。
忙しい日々のなかでも結果を出すための方法を、いますぐチェックしてみましょう!
TOEICスコアアップへの勉強期間は?現状理解とスケジュールの重要性!
まずは、TOEICの目標スコアに必要な勉強時間の目安をみていきましょう。あわせて、効果的な目標設定の方法についても触れ、自分に合ったスケジュールを立てるポイントをお伝えします。
TOEIC目標スコアに必要な勉強時間の目安
TOEICスコアをアップさせるために必要な勉強時間は、現在のスコアと目標スコアによって異なります。
オックスフォード大学出版局が調査した以下の表を参考に、具体的な学習時間を確認してみましょう。*
【TOEICスコア到達にかかる勉強時間】
この表からわかるように、目標スコアが高いほど必要な勉強時間が増えます。また、スコアが上がるにつれて、さらに高度な英語力が求められるため、効率的な勉強方法が重要になります。
ただし、独学ではなくスクールに通い、プロの講師から指導を受けることで、学習効率を大幅に高められる可能性があります。必要な勉強時間を短縮できる効果が期待できるため、専門的なサポートを受けることを検討してみるのもよいですね。
自分の現在のスコアと目標スコアをもとに、適切な勉強時間を計画しましょう。無駄のないTOEICスケジュールを立てることで、目標達成に向けた効率的な学習が可能になります。
正しい目標設定でTOEIC高スコアを目指そう
現実的な目標設定と計画は、スコアアップの成功に欠かせません。やみくもに「100点上げる」と目標を設定しても、現実的なスケジュールがなければ実現は難しいです。まずは、自分の現状をしっかり把握しましょう。
具体的には、次のポイントを確認します。
- 現在のスコア
- 弱点となる分野(リスニング、リーディング、文法など)
- 1日に確保できる勉強時間
先ほどの例を見ると、現在450点の方が650点を目指す場合、450時間の勉強が必要です。この計算から、短期間での大幅なスコアアップを目指す場合は、平日の仕事や学業とのバランスを考慮する必要があることがわかります。
無理のないスケジュールを立て、コツコツ継続することが成功への鍵です。
そして、スケジュールに沿った勉強法やおすすめの参考書を取り入れることで、効率的にスコアアップを目指せます。次のセクションでは、理想的なTOEICスケジュールの立て方や活用方法を詳しくご紹介しましょう。
関連記事:TOEIC700点以上を目指す人におすすめの参考書9選!自分に合った参考書の選び方や勉強法も解説
社会人・大学生別TOEIC勉強スケジュールの例
TOEICスコアアップには、生活スタイルに合わせた勉強スケジュールが欠かせません。
社会人と大学生では、時間の使い方や集中力の持続時間が異なるため、それぞれに合った計画を立てる必要があります。
ここからは、社会人と大学生向けに、目標点数別の具体的なスケジュール例を紹介します。
社会人のTOEIC勉強スケジュール例
社会人がTOEICスコアを効率よく上げるには、日々のスキマ時間を活用することが重要です。ここでは、600点、700点、800点を目指すための具体的なスケジュール例を紹介しましょう。それぞれの目標に応じた計画を取り入れることで、忙しい日々でも効果的に学習を進められます。
【パターン1】600点を目指すスケジュール例
600点を目指す方は、1日1時間程度の学習を目安にするとよいでしょう。
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
8:00~8:15 | 単語学習 | 朝の授業前にTOEIC頻出単語を復習。アプリや単語帳を使って語彙力を強化します。 |
12:30~12:45 | リーディング練習 | 昼休みに短い英文をチャンクごとに理解する練習を行います。集中して取り組むことで、時間を有効活用できます。 |
21:00~21:30 | リスニング練習 | 夜にシャドーイングを実施。音声変化など英語の音の聞き取りができるように目指します。 |
【パターン2】700点を目指すスケジュール例
700点を目指す場合は、リスニングとリーディングをバランスよく強化し、1日1時間半程度の学習を心がけます。
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
6:45~7:15 | 単語学習と文法復習 | 通勤前に単語アプリを使い語彙を増やします。同時に、基本的な文法を復習して基礎を固めます。 |
12:30~12:50 | リーディング演習 | 昼休みにはTOEIC長文問題を解き、内容を正確に理解する力を鍛えます。時間内に解答する練習を積み重ねます。 |
21:00~21:40 | リスニングトレーニング | 夜にはシャドーイングと模試の復習を行い、リスニングセクションでの正答率を向上させます。 |
【パターン3】800点を目指すスケジュール例
800点以上を目指す場合、1日90分ほどの学習時間を確保し、難易度の高いスキルを磨きます。
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
6:30~7:00 | 単語学習と速読練習 | 頻出単語を確認しながら、短い時間で内容を把握する速読練習を加えます。これによりリーディング力を強化します。 |
12:30~13:00 | リーディング問題演習 | 昼休みにはTOEICのPart7に特化した問題を解き、長文を効率的に処理する力を伸ばします。 |
21:00~21:30 | シャドーイングと模試復習 | 帰宅後にはシャドーイングを取り入れてリスニング力を強化します。また、模試を復習して弱点を克服します。 |
適切なTOEICの勉強スケジュールを立てれば、仕事と学習を効率よく両立できます。日々の生活に合わせた実践的なTOEICの勉強スケジュールを取り入れ、目標達成を目指しましょう。
大学生のTOEIC勉強スケジュール例
大学生は授業やサークル活動などの合間を活用して効率よく勉強することが重要です。以下に、目標スコア別のスケジュール例を紹介します。空き時間や授業前後を有効に使い、無理のないペースで進めましょう。
【パターン1】600点を目指すスケジュール例
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
8:00~8:15 | 単語学習 | 朝の授業前にTOEIC頻出単語を復習。アプリや単語帳を使って語彙力を強化します。 |
12:30~12:45 | リーディング練習 | 昼休みに短い英文をチャンクごとに理解する練習を行います。集中して取り組むことで、時間を有効活用できます。 |
21:00~21:30 | リスニング練習 | 夜にシャドーイングを実施。音声変化など英語の音の聞き取りができるように目指します。 |
【パターン2】700点を目指すスケジュール例
700点を目指す場合、リスニングとリーディングをバランスよく強化し、1日1時間半程度の学習を確保します。
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
8:00~8:30 | 単語学習と文法復習 | 授業前は単語アプリで語彙力を強化し、基本文法も確認。空き時間には長文問題に取り組み、読解スピードを向上させます。 |
15:00~15:30 | リーディング演習 | 授業の空き時間を使ってTOEIC長文問題に取り組み、内容を効率的に理解する力を鍛えます。 |
21:30~22:00 | リスニングトレーニング | 夜にシャドーイングと模試の復習を行い、リスニングセクションでの正答率を向上させます。 |
【パターン3】800点を目指すスケジュール例
800点以上を目指す場合、1日90分ほどの学習時間を確保し、難易度の高いスキルを磨きます。空きコマや休日を有効活用するのがポイントです。
時間 | 学習内容 | 詳細 |
---|---|---|
7:30~8:00 | 単語学習と速読練習 | 授業前に頻出単語を確認し、速読練習を取り入れます。短時間で内容を把握する力を鍛えます。 |
12:30~13:00 | リーディング問題演習 | 昼休みにTOEICのPart7に特化した問題を解き、長文を効率的に処理するスキルを伸ばします。 |
20:30~21:00 | シャドーイングと模試復習 | 夜にシャドーイングでリスニング力を強化します。模試を復習して苦手なパートを分析し、改善を目指します。 |
大学生は社会人と比べて自由な時間が多いものの、授業やアルバイトとのバランスを考慮して学習計画を立てるのがポイントです。自分のライフスタイルに合ったTOEICの勉強スケジュールを立てることで、無駄なく効率的に目標を達成できるでしょう。
TOEIC受験までスケジュール通りに勉強するコツ
TOEICのスコアアップの勉強スケジュールを守るためには、日々の習慣化や時間管理が重要です。特に、忙しい社会人や大学生は、限られた時間をいかに効率的に使うかが鍵になります。
ここでは、まとまった時間の活用法、単語学習をこまめに進める方法、そして苦手スキルを克服するコツを3つ紹介します。TOEICスケジュールを立てるだけでなく、実行に移せる方法も身につけましょう。
【コツ1】まとまった時間が確保できるときは模試を解く
まとまった時間がとれる日は、模試の演習に集中するのがポイントです。
模試は、TOEIC本番の形式や時間配分に慣れるのに最適。休日やまとまった時間が確保できる日は、本番と同じ条件(静かな環境、時間制限あり)で模試を解くことをおすすめします。
TOEICは200問を2時間で解く試験です。特に75分のリーディングセクションでは、時間内に問題を解き終える練習を重ねることで、試験本番でも焦らず取り組めるようになります。
また、模試後は、自分の弱点を分析し、次の勉強計画に反映させるのが重要です。
TOEICスケジュールに模試を組み入れ、効果的な練習を重ねましょう。
【コツ2】単語の勉強時間はこまめに確保する
単語学習は、こまめに取り組むことで効果が上がります。語彙力を強化するためには、短時間でも頻繁に学習することが大切。具体的には、以下の2つの方法がおすすめです。
集中して学習する時間を設ける
単語帳やアプリを使い、短期間で集中的に覚える時間を確保しましょう。反復学習を重ねることで、記憶の定着を促します。
スキマ時間を活用する
通勤・通学中や休憩時間に、単語カードやアプリを使って復習します。間隔を空けて復習することで、記憶がより長期間保持されやすくなります。
TOEICスケジュールに単語学習を取り入れ、語彙力アップを目指しましょう。
【コツ3】足りないスキルを重点的に強化する
得意な分野を伸ばすよりも、苦手分野を重点的に強化することで、全体のスコアが大きく向上します。模試や問題集を活用して、自分の課題を明確にしましょう。
TOEICのスコアアップを目指す際、苦手なスキルに応じて取り組むべき学習法は異なります。たとえば、ゆっくり読めば理解できるものの、読むスピードが遅い方には、意味のかたまりであるチャンク単位で頭から理解して読む「チャンクリーディング」と、「音読」が効果的です。
足りないスキルを補強する勉強スケジュールを立て、TOEICスコアを効率的に伸ばしましょう。
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TOEIC目標スコア達成に向けた勉強スケジュールづくりのポイント
TOEICで目標スコアを達成するためには、現実的で実行可能なスケジュールづくりが欠かせません。無理のあるスケジュールは途中で挫折する原因になります。自分のライフスタイルや体力に合わせて、達成可能な計画を立てることが重要です。
ここでは、モチベーションに左右されないスケジュールの組み方、人の目を活用した環境づくり、自分の体調を考慮した計画の立て方について解説しましょう。
【ポイント1】モチベーションに左右されないスケジュールを組む
スケジュールは、達成可能な内容に設定することが重要です。
意気込んでハードな計画を立てると、スケジュール通りに進めなかった場合に挫折しやすくなります。あらかじめ無理のない計画を立てましょう。
たとえば、1日の勉強時間を「少し頑張れば達成できる」程度に設定します。具体的には、平日は1時間、休日は2〜3時間を目安にして計画を立てると、日々の負担を抑えながら継続しやすくなります。
TOEIC勉強法のスケジュールは、自分のペースに合った計画にすることが成功の秘訣です。
【ポイント2】人の目が意識できる環境に身を置く
勉強の継続には、人の目を活用するのも有効です。
一人で勉強していると、どうしてもサボりがちになります。そこで、誰かに見られている環境をつくることで、自然と学習のペースを守りやすくなります。
たとえば、英語コーチングサービスを活用するのもおすすめ。ENGLISH COMPANYなどでは、専属トレーナーがスケジュールを管理し、日々の進捗を見守るため、モチベーションに頼らず学習を進められます。加えて、勉強仲間をつくり、進捗を共有するのも効果的です。
周囲の目を活用した環境で、TOEIC勉強法スケジュールを実行しやすくしましょう。
【ポイント3】自分の気分や体力も考慮する
スケジュールを立てる際は、体力や気分の波を考慮することが大切です。
たとえば、仕事後の勉強は疲労や眠気のため、予定通りに取り組めないこともあるでしょう。このような場合は、無理をせず、スキマ時間を活用して勉強することをおすすめします。
具体的には、通勤中にリスニングを行なったり、休憩時間に単語アプリを使ったりする方法があります。これなら体力がなくても気軽に勉強を進められます。
また、疲れを感じたら軽めのタスク(長文1題の音読やリスニングなど)を選ぶことで、効率的に学習を継続できます。
TOEICスケジュールを立てる際は、自分の体調や気分に合わせた柔軟な計画を心がけましょう。
効率のよいTOEIC勉強スケジュール立て・高得点獲得を目指すならENGLISH COMPANYがおすすめ
TOEICスコアの目標を立てても、勉強を続けるなかで効率的な方法がわからず挫折してしまうことは少なくありません。特に、仕事や学業の忙しさのなか、自分に合ったスケジュールを見つけるのは容易ではないでしょう。
そんな方におすすめなのが、短期間での英語力アップを目指すコーチングサービス、ENGLISH COMPANYです。
ENGLISH COMPANYでは、第二言語習得研究に基づいたトレーニングと学習進捗サポートを通じて、効率よく学習を進める環境を提供しています。限られた学習時間を最大限活用するためのスケジュール設計や、個々の課題に応じた効果的な勉強法を提案するのが特徴です。
ここからは、ENGLISH COMPANYで短期間にTOEICスコアを大幅に伸ばした実例を紹介しながら、計画的な学習スケジュールと専門的な指導がどのように成果につながるかを見ていきましょう。
45日でTOEIC®260点アップ!あらかじめ学習時間確保のスケジュール立てがポイント
45日間でTOEICスコアを260点アップさせたビジネスパーソンの事例をご紹介します。
IT企業のCTOであるひらいさんは、職場での国際的なコミュニケーション能力向上を目指して英語学習を開始。しかし、自己学習では成果が出ず、効率的な学習法を求めてENGLISH COMPANYの英語コーチングを受講しました。
学習プランでは、Googleカレンダーに英語学習の予定をあらかじめ入力し、始業前や終業後の時間を確保。1日平均1時間程度、リスニング練習やシャドーイング、音読を中心としたトレーニングを行ないました。
また、第二言語習得研究の知見に長けたトレーナーのアドバイスのもと、リスニング力向上のためにディクテーションや音声変化の学習、シャドーイングを重点的に実践。トレーニング内容は、LINEで音声フィードバックを受けるなど、独学では気づきにくいポイントを丁寧に修正しました。
その結果、リスニング能力が飛躍的に向上し、わずか45日でTOEICスコア800点を達成。「1人でやるなら1年かかったかもしれない成果を短期間で出せた」とひらいさんは語っています。
短期間で成果を出すためには、計画的なスケジュール設計と正しい学習法が必要です。効率的な勉強法を取り入れたい方は、ENGLISH COMPANYのような専門的なサポートを検討してみてはいかがでしょうか。
90日間1日1時間の時短学習スケジュールでTOEIC295点アップ!
次に、1日平均1~2時間の学習で、90日間でTOEICスコアを540点から835点の大幅アップに成功した大学院生の事例をご紹介しましょう。
博士号取得や留学の準備のために英語力向上が必要だった篠田さんは、ENGLISH COMPANYで第二言語習得研究に基づく的確なトレーニングを受け、短期間で成果を上げました。
篠田さんの課題は、リスニング力の不足と「訳読」や「返り読み」といった非効率なリーディング習慣でした。トレーナーは、音声の聞き取り能力を向上させるために音声変化の学習、シャドーイング、オーバーラッピングを段階的に実施。また、チャンクリーディングを通じて「英語を英語のまま理解する」読み方を習得しました。
その結果、わずか3か月でリスニングセクションで高い正答率を達成。TOEICの総合スコアを295点アップさせ、「聞ける」「読める」という実感を得た篠田さんは、英語学習が「楽しい」と思えるようになったと語っています。
英語に苦手意識があり、かつ学習時間が限られている方でも、適切なトレーニングとスケジュール設計により、短期間で英語力を飛躍的に向上させることが可能です。
3か月でTOEIC620点→820点!スケジュールの変わりやすい育児中でもスキマ時間で効率的に学習
また、仕事と子育てに追われるなかでも3か月でTOEICスコアを620点から820点にアップさせた事例もあります。
製薬会社に勤めるA.H.さんは、転職のためにTOEIC800点を目指していましたが、仕事と子育ての両立で、学習時間を確保するのが難しいと感じていました。そんな状況を打破するため、ENGLISH COMPANYの英語コーチングを受講したのです。
受講中、A.H.さんのリスニングやリーディングの課題に応じて、トレーナーから学習計画の提案を受けました。特にリスニング力の強化を重視し、シャドーイングや音韻符号化トレーニングを実践。また、チャンクリーディングを取り入れることで、英語を英語の語順で理解し、リーディングスピードを大幅に向上させました。
多忙でも、家事や通勤時間を活用し、スキマ時間を有効に使うことで、無理なく学習を続けられる仕組みをつくりました。さらに、学習内容を習慣化するためのサポートを受け、短期間で大幅なスコアアップを実現したのです。
仕事と子育てを両立しながらスコアを伸ばすには、無駄を省いた勉強法と計画的なスケジュールづくりが重要なのです。
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TOEICスコアアップには、効率的なスケジュールと勉強法が必要です。ライフスタイルに合った計画を立て、自分の課題を明確にすることから始めてみましょう。
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