みなさんは、社会に出てから遊んでいますか?

社会人になって、学生の頃よりお金に余裕ができた。正直、若いうちに遊んでおきたい。そんな気持ちがあっても、学生時代とは環境も忙しさも違う中で何をして遊べばいいのか、そもそも遊んでいていいのか、悩んでしまいますよね。しかしそうやって悩んでいると、いつの間にかもう遊べるような状況ではなくなってしまっていた、なんてことになりかねません。今回は、今遊んでおいたほうがいい理由と、20代向けのちょっと大人な遊び方についてご紹介します。

20代の内に遊んでおいたほうがいいワケ

遊びたい気持ちがあっても、仕事が忙しいと優先順位に困ってしまいますよね。それでも20代でいられる時間はごくわずか。20代のうちに遊んでおいたほうがいい理由があるのです。

・身体の自由が利く
身体の機能は20代をピークに衰え始めます。30代、40代になるにつれて少しずつ体力が落ちてくるので、今のようには遊べなくなってきます。思いっきり体を動かすことができ、お金の余裕もある20代の今だからこそ遊ぶべきなんです。

・休日にしっかりリフレッシュして作業効率アップ
スタンフォード大学の研究によると、1週間における労働時間が50時間を超えると1時間当たりの生産性が急激に低下し、55時間を超えると作業の意味がないほどに低下するとのこと。つまり、例え1週間に70時間や80時間働いたところで、55時間働いている人と生産量は変わらなくなってしまうのです。働きすぎはかえって作業効率を下げてしまいますから、休日にはきちんと休むことが大切だと分かります。

また、慢性的なストレスは体にも悪影響。身体を壊してしまう前に、休む時はしっかり休んで次の仕事に備えたほうが効率的ですよね。

20dai-asobikata02

kamijo-45days-ec
45日でTOEIC825点に到達! 外資コンサルが選んだ、パーソナルトレーニングという英語学習の形。
人気記事

20代にオススメ ちょっと贅沢な大人の遊び

遊んだほうがいい理由は分かったけれどどう遊べばいいのか迷ってしまう……、という方もいらっしゃるかと思います。そこで、20代の方にオススメのちょっと大人な遊び方を4つ紹介します。

1. グランピングでリッチなアウトドア
「グラマラス」(魅力的)と「キャンピング」を掛け合わせた造語である「グランピング」はご存知ですか? その名の通り、魅力的でラグジュアリーな時間を過ごせるキャンプのこと。キャンプとはいえテントを張る必要はなく、おしゃれで広いテントの中で至れり尽くせりなサービスを受けることができるのです。高級ホテル並みのところから充分にアウトドア感を楽しめるところまで、サービスの内容は様々。自然と触れ合いたいけど虫や汚い場所は苦手……、なんて方にはぴったりです。

星を見るツアーや乗馬体験、カヌー、ダイビングなど、場所によって多種多様なアクティビティが楽しめるので、気持ちよくリフレッシュできますよ。

2. べランピングでお手軽アウトドア
アウトドア体験はしたいけど、休日に遠方まで外出したくない方は「グランピング」のベランダバージョン、「べランピング」はいかがでしょうか? ペランピングとは、自宅のベランダに椅子やテーブルを置き、思い思いのグリーンやインテリアで飾り付けて楽しむものです。食事をしてもよし、コーヒーを片手に読書してもよし、ビアガーデン気分でお酒を飲むもよし、まったりとした時間を過ごしましょう。

自宅に居ながらアウトドア気分が味わえるのがべランピングです。あまり時間がないけれど非日常体験を満喫したい方は、ご自宅のベランダを有効活用してみては?

3. ボルダリングで心身リフレッシュ
たまには体を動かしたい! という方にお勧めなのがボルダリングです。壁に打ち込まれたホールドという足がかりを用い、ロープなどの特別な器具は使わずに自分の身体だけをつかって登っていく室内スポーツです。最近は街中にも専用のボルダリングジムが増えてきました。ボルダリングは天候に左右されませんし、しかも手ぶらで楽しめるのが魅力的ですね。

一見すると腕力がものを言いそうなスポーツですが、頂上のゴールに到達するまでに使っていいホールドが限られるため、筋力のみならず頭も使う画期的なスポーツです。会社終わりに同僚と汗を流せば、充実した時間を過ごせるのではないでしょうか?

4. ものづくり体験で生産的な時間を
スポーツやアウトドアは苦手という方は、屋内で楽しめる「ものづくり」をするのはどうでしょうか。ハンドメイドに挑戦したいと思っても、工具や機械をそろえるのはなかなか大変ですよね。そんな方にお勧めしたいのが会員制のファブスペース。ファブとは製造を意味するファブリケーションの略で、所謂ものづくりを意味します。

特に試してみてほしいのが都立大学前にある日本ナンバーワン規模の会員制工房「Makers’ Base」。会員登録をしトレーニングを受講すれば、百種類を超える多様な専門機器を自由に使うことができます。また、定期的に開催されているワークショップであれば会員でなくても参加ができるので、まずは魅力を感じるワークショップに参加してみてはいかがでしょう。腕時計や指輪、バレッタなど様々な雑貨を専門家の指導を受けながら作成することができますよ。

***
以上、少し大人向けの遊びをご紹介しました。今だからこそできる遊びで、仕事に疲れた心身を癒してみては? もちろん、遊びすぎには要注意。遊びと仕事のバランスを保って、豊かな生活をおくりましょう。

(参考)
Entrepreneur|How Successful People Work Less and Get More Done
CAMP HACK|国内でグランピングが体験できるスポット20選
ANGIE|【秘密のリゾート地】「ベランピング」を始めるためのおすすめアイテム!
TimeOut|東京、初心者のためのボルダリングスポット
Makers’ Base|Tokyo