自己啓発

仕事のストレスを軽減! "考え方のクセ"を変える2つの方法

「仕事に追われているように感じられて、家に帰ってもリラックスできない……」「明るく前向きな同僚を見ていると、ネガティブな自分に落ち込む」 このような悩みを抱えた状態が続くと、余裕をもって仕事に臨んだり、周囲の人に優しく接したりすることが難しく…

感情力で仕事を制す! EQ・DQ時代の新しいビジネススキル

「努力は認められているはずなのに、なぜか仕事で頼りにされない」 「勉強熱心なのに、同僚の方が重要な仕事を任されている」 このような悩みを抱えていませんか? 実は、仕事で信頼されるかどうかは、知識や技術だけでなく、「EQ(心の知能指数)」が大きく…

「書く瞑想」で心をリセット! メタ認知を活用したストレス解消法

仕事の疲れが溜まる一方で、なかなかリセットできない。そんな悩みを抱えていませんか? 日々のストレスやプレッシャーに押しつぶされそうになる時、その状況を客観的に捉え、適切に対処する力が求められます。この力こそが「メタ認知」です。 メタ認知とは…

「年収3倍」より効果的? 仕事の幸福度が大幅アップする意外な方法

「仕事で幸せを感じる? そんなの無理だよ」 「仕事は我慢するもの。楽しみは私生活だけでいい」 こんな風に考えていませんか? 多くの人が仕事と幸福を別物と捉えがちです。しかし、実は仕事での幸福感が、あなたのパフォーマンスと密接に関わっているとい…

これであなたも”人たらし”に!? 周囲の人が思わず手伝いたくなる「お願いの作法」

仕事をするうえで、周囲の人との協力は不可欠。しかし、「うまく人を巻き込んで協力者を増やす」ことに苦手意識を感じている人もいるのでは? たとえば「同僚が仕事を頼むと、みんな納得して行動するのに、自分が言っても反応がいまいち。どんな違いがあるの…

「心が疲れない自分」をつくるために大切にしたい3つの要素

心が疲れると、やる気や集中力が低下して、仕事のパフォーマンスが落ちてしまいます。そういった状況が少しでも思い当たるなら、3つの要素で心が疲れない自分をつくっていきましょう。ひとつずつ詳しく説明します。 【ライタープロフィール】藤真唯 大学では…

あなたの「続かない」を解消!「続く人」になるための2ステップ

「資格をとるために、これからは勉強に力を入れよう」「健康のために、週に一度は運動しよう」 自分で目標を立て、達成に向けた行動を起こすのはすばらしいことです。しかし、しばらくするとやる気がなくなってしまったり、忙しく過ごすうちにいつの間にかや…

やるべきことがあるのに動けない人向け。心を勢いづけて行動につなげる2つの日常習慣

「モメンタム」という言葉を知っていますか? 一般的には「推進力」を示す物理学の用語ですが、そこから派生して「心を勢いづける心的エネルギー」という意味でも使われます。やるべきことがあっても、多忙のあまり行動に移せないビジネスパーソンも少なくあ…

先延ばしをしない秘訣は「脳疲労を抑える」こと。すぐできる有効な方法

「なかなか行動に移せない」ことは、ビジネスパーソンに致命的なダメージを与えかねません。生産性の低下だけでなく、人間関係が悪化したり評価が下がったりと、最終的には自らが望むキャリア構築も難しくなるでしょう。そこで、組織開発を主としたコンサル…

自分にはリーダーなんて無理! 「自信がない」あなたのための、逆転のチーム運営術

「チームリーダーを任されたものの、ほかの人のほうが向いているのではないかと感じる」 「自信がないので、リーダーシップの必要な仕事に立候補できない……」 自信がないのに、リーダーを引き受けるのは難しいことですよね。「もっと自信をつけたいけれど、…

なぜ、あなたは動けないのか。「即座に行動できる人」になるために必要な2つのもの

労働力人口の減少や国際競争力の低下といった要因から、生産性の向上が課題とされる日本のビジネスパーソンにとって、時間は非常に貴重なものです。先延ばしをせず、即座に行動できる人になるにはどうすればいいのでしょうか。共著『「心の勢い」の作り方』…

「職場の人間関係で悩まないコツはなんですか?」幸福学研究の第一人者に聞いてみた

仕事に関する悩みはさまざまですが、特に対人関係の悩みは尽きません。厚労省が実施した「令和4年労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事に関して強い不安や悩みを感じるとした労働者のうち、その内容として26.2%の人が対人関係を挙げています。そこ…

同僚と○○について話をする。幸せに働ける人が仕事をするとき大切にしていること

不満といったネガティブな感情を抱くことは、仕事にはつきものです。しかし、なかには、同じ仕事にも生き生きと幸せそうに取り組める人もいます。日本における幸福学研究の第一人者である前野隆司先生(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研…

「創造性3倍、生産性1.3倍」幸せな人ほど仕事ができる。幸福度を上げる3つの日常習慣

「最近仕事がうまくいっていないな」と悩み、解決策を探しているのなら、自分の幸せにフォーカスしてみてはいかがでしょうか。幸せとはただの感情ではありません。日本における幸福学研究の第一人者である前野隆司先生(慶應義塾大学大学院システムデザイン…

「本音で話そう」では本音を引き出せない。部下の気持ちがわかる上司が心がけていること

社会活動するなかにおいては、生まれ育った時代や環境が異なる他人との共存が求められます。しかし、相手を理解できないケースは多いものです。プライベートなら、「わからない相手のことはわからないままでいい」というスタンスで問題ないかもしれませんが…

部下育成のうまい上司がやっている「自ら進んで動ける若手社員」の育て方

近年、いまの若い世代には「指示待ち人間」が多いといった話を見聞きすることが増えてきました。実際にそのような部下を抱えている上司にとっては、頭が痛い問題でしょう。 忙しい上司からすると、部下たちが自ら能動的に適切な行動をしてくれれば、こんなに…

若手からの信頼を失いかねない、上司が言いがちな「あの言葉」。あなたは言っていませんか?

ビジネスをスムーズに進めて大きな成果を挙げるには、「信頼」が重要であることに疑問の余地はないでしょう。あらゆるビジネスには人間関係が絡むからです。 そして、その信頼を得るべき相手は社外の人だけではありません。チームの成果を最大化できる上司は…

「この人と一緒に働きたくない……」と思ったときの対処法。かわすのがうまい人は○○だけ聞いている

「同僚のあの人の愚痴話が長くて、エネルギーを吸いとられる……」「威圧的な上司から、いつも理不尽なことを言われる……」 職場にはできるなら避けたい人が少なからずいるもの。とはいえ、チームとして働くなら、相手を完全にシャットアウトするわけにもいきま…

「自分の意見を貫きたい」けど「嫌われたくない」。2つの願望をどちらも叶える上手な伝え方とは?

「上司によく思われたいから、やりたくない仕事も引き受けてしまう」「場の空気を読んで、つい同調してしまう。本当は違う意見なのに……」「本当は自分の意見を貫きたいけれど、いつも相手に忖度してしまう」 人から好かれたい。でも、自分の意見も貫きたい――…

内向的な人でも仕事に自信をもっていい2つの理由。内向型は意外にも “○○する力” がある!

「話すのが苦手で、人付き合いがうまくいかない……」「仕事で活躍するのは外向的な人ばかり。内向的な自分には無理だ」 もしそう感じるなら、あなたはまだ内向的な人だからこそ発揮しうる素質に気づいていない可能性があります。 この記事では、内向的な人が…

「この人の説明は一度聞けば忘れない!」最高にわかりやすく話せる人が大切にする2つのこと

「説明がわかりにくいと言われてしまった」「会議やプレゼンテーションに苦手意識がある。もっとうまく説明できればいいのに……」 このような悩みを抱え、わかりやすく説明できる人をうらやましく思う人も多いのではないでしょうか。 今回は、わかりやすくて…

部下と最高の関係を築けている上司の日常習慣。信頼につながる「4:1」の比率とは

気心の知れた同期が相手ならともかく、世代間ギャップもあることから部下との関係に悩む上司は少なくありません。部下と良好な関係を築き、かつ部下の成長を促すにはなにが必要なのでしょうか。 その答えとして、マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタ…

いくら言っても部下が変わらないのは上司が○○しているから。部下の行動を本当に変える方法

「部下に問題点をうまく伝えられない」「伝えたとしても、結局は部下の行動がなにも変わらない」など、部下の育成に関する悩みは多くの上司が抱えています。 こうした悩みの原因が「部下を変えようという意識」にあると言うのは、マンパワーグループ株式会社…

「言いにくいこと」を部下に伝えるときの3つの基本。中途半端な○○はしてはいけない

部下に対し問題点を指摘するのは、上司の重要な役割のひとつです。しかし、「言いにくいこと」を伝えるは苦手だという人も多いのも事実。そのような場面で効果的なのが、「ネガティブフィードバック」というコミュニケーション技術です。 著書『ネガティブフ…

「仕事ができて教えるのもうまい人」がやっている2つのこと。教え上手は○○がうまい

「自分もできたことだから、教えれば後輩もすぐできるようになるはずと思いきや、いつまでもできるようになってくれない」「自分でやったほうが早いと感じてしまい、部下に仕事を振れない」 経験を重ねて仕事に自信がついてきた頃、後輩や部下ができ、教える…

いい人間関係を築ける人が実践している3つのこと。信頼を得る秘訣は「101%の成果」の積み重ね

仕事についての悩みは尽きないものです。なかでも多くの人が抱えているのが、「人間関係に関わる悩み」ではないでしょうか。その解消に向けてはさまざまなアプローチがありますが、オンラインビジネススクール「やさしいビジネススクール」学長である経営学…

自信のある人に自然となれるシンプルな方法。日常に潜む「小さな○○」を見える化するだけ!

なんだか自信がもてず、仕事もあまりはかどらない。どうせダメだと思ってしまうと、やる気も出てこない――このような状況をなんとかしたいと感じているならば、ぜひ試してほしい方法があります。 それは、日々のやることを拾い上げて管理して、無理なく小さな…

頭のいい人がチームで働くときに大切にしていること。いい関係は○○を知ることで築ける

頭もいいし、まわりとの関係も良好で、仕事もうまくいっている。身近にそんな人がいると、憧れを抱くと同時に、「何をすればあんなふうになれるのだろう。自分には無理そうだ……」という思いも湧いてくるものですよね。 「スキルアップのための勉強は頑張って…

要領がいい人は、必ず紙に書いている。質のいい仕事をスムーズに進めるための「手書き」の方法

数十年前ならともかく、いまデスクワークが中心の人で、「パソコンを使わない」という人は皆無でしょう。情報を数多く扱う時代です。たしかに、パソコンでしかできない作業も数多く存在します。 しかし、「要領よく仕事を進める」という点でいくと、「手書き…

要領よく仕事ができる人は「ワーキングメモリ」の働かせ方がうまい。コツは15分の使い方にあり!

仕事と記憶は切っても切れない関係にあります。資格勉強のために暗記をするといった意味での記憶だけでなく、目の前の仕事をそつなくこなすにも、「この仕事にはあのときの進め方が合いそうだ」「あの人に相談してみよう」など、過去の経験による記憶が大き…

「要領がいい人」になれる仕事の進め方。「要領をよくしたい」と思うほど、じつは要領は悪くなる

日本企業の問題点として、「生産性の低さ」がよく指摘されます。多忙なビジネスパーソンなら、「なるべく要領よく仕事を進めたい」と思う人も多いはずです。 ところが、脳の機能を活かした人材開発を行う作業療法士の菅原洋平さんは、「要領をよくしたい」と…

職場で好かれる人が “やらない” 2つのこと。仕事を○○しないことで人間関係はよくなる

「同僚に好かれたいから、振る舞い方にはかなり気を使っているつもり。でも、なんだか空回りしている気がする」「みんなに頼りにされたいので仕事をたくさん頑張っているのに、最近仕事を頼まれなくなってきた……」 上記のように悩んでしまう原因は、あなたが…

心が疲れにくい人は必要以上に○○しない。危険な「感情コントロールの罠」から抜け出す方法

「いい人だと思われたい」――。これはビジネスの場に限らず、あらゆる場面で多くの人が抱く思いです。 ところが、一般社団法人感情マネージメント協会代表理事の片田智也さんによれば、「いい人であろう」という姿勢によって自らの心を疲弊させてしまうことも…

仕事の人間関係で心を疲れさせないために、いますぐ「やめる」といい3つのこと

「あらゆる悩みの原因は人間関係にある」とは、アドラー心理学の根底に流れる概念とされます。しかし、苦手な人とも付き合っていかなければならないビジネスパーソンにとって、人間関係の悩みは尽きないもの。そして、人間関係によって心が疲れてしまう人は…

心が疲れない人がしているのは「○○思考」。心がすぐ疲れる人との考え方の違いとは

いまもむかしもビジネスパーソンを悩ませるのが、さまざまなストレスです。忙しく働きながらも、できる限り心穏やかに過ごしたいと考えるのは当然でしょう。 そこでお話を聞いたのは、一般社団法人感情マネージメント協会代表理事の片田智也さん。片田さんは…

毎日勉強できる人が “やらない” 3つのこと。やる気を当てにするより○○をつくるほうが勉強できる

「毎日勉強をしよう――こう決意しても、いつも1週間も続かない」「とりたい資格があるのに、疲れてどうしても机に向かう気になれない……」 仕事で忙しいなか、勉強する時間を毎日確保することは簡単ではありません。目標とした勉強時間をつくれず、自己嫌悪に…

人間関係が断然よくなる伝え方。コミュニケーションで「捨てる」べき3つのもの

言葉を使ってコミュニケーションを行なうという人間の特性上、人間関係は日常のコミュニケーションによって決まります。では、どのようなコミュニケーションを心がければ周囲と良好な人間関係を築けるのでしょうか。 「伝えるプロ」である電通のコピーライタ…

「そんなこと聞いたっけ?」なぜ、あなたの言葉は覚えてもらえないのか。コミュニケーションは引き算で考える

「コミュニケーションがうまい人」というと、快活で口数が多い人をイメージするかもしれません。でも、いくらたくさんの言葉を使っても、伝えたいことが相手に伝わっていなければコミュニケーションがうまいとは言えません。 「伝えるプロ」である電通のコピ…

「○○の件です」で話を切り出すと相手にストレスを感じさせる理由。最初に言うべき言葉とは?

「自分の話し方や書き方だと、相手にうまく伝えられていない気がする」という自覚はあるものの、実際どうすればいいのかわからない――。そんな悩みを抱えている人は多いものです。 そこでアドバイスをお願いしたのは、まさに「伝えるプロ」である電通のコピー…

書けば書くほど「目標達成」しやすくなる。不安が減って行動力が高まる「書く」メソッド

将来こんな人になりたい、大きな成果を挙げたい――そんな目標を達成するのに役立つのが「書く瞑想」です。 「瞑想」というと、一般的にはメンタルを安定させるためのものといったイメージが強いもの。しかし、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の…

「心が疲れない人」になれる2つの「書く」習慣。不安も悩みもすべて言語化すればメンタルが整う

仕事の不安や人間関係の悩みによって、ビジネスパーソンの心は疲れがち。働く人すべてにおいて、メンタルに関する問題は切っても切れない関係にあります。 みなさんは、自分なりの「メンタル安定法」をもっていますか? もしまだもっていないのなら、「書く…

仕事がうまくいくのは「紙に書き続ける人」。思考を整理できEQも高まる「書く瞑想」とは

頭のなかが、やるべきことや心配事などでごちゃごちゃしている。周囲とうまく協調して仕事を進めるのが難しい。これらの悩みは一見まったく別のものですが、ある共通の方法で解決できます。それは「書く瞑想」。 「瞑想」と聞くと、どのような印象をもつでし…

嫌味を言われたら○○をもらえばいい。コミュニケーション上手な人の “動揺しない” 伝え方

「会議で想定外の質問をされてしまい、動揺して頭が真っ白に……」「職場の対人関係でついカッとなり、相手と口論してしまった」 仕事では冷静な対応が求められますが、感情をコントロールできずに失敗してしまった経験はないでしょうか。 そんな出来事が今後…

苦手な人ともいい関係を築きやすくなる「2つの思考法」。まずは自分の○○を可視化しよう

「誰とでも円滑にコミュニケーションをとりたいのに、あの人とだけは関わるとどうしてもイライラする」「人間関係に神経を使うことが多く、仕事の効率まで落ちてしまう」 苦手な人と関わって感情が乱され、仕事に100%の力を発揮できなかった経験はありません…

参加者が「出てよかった」と感じる会議で、ファシリテーターが大事にしている3つのこと

会議の流れ次第では、参加者どうしで意見が対立するなどして、喧嘩腰の荒れた空気になることもあるでしょう。そこでファシリテーターは、そういった会議もうまくまとめて協力体制を築いていくことが求められます。 そうするためのコツを、自身が運営する「フ…

「こんな会議」なら誰もが自然と意見を言える。ファシリテーターが最初に伝えるべき5つの言葉

会議でよく見られる問題に、参加者がなかなか発言してくれず議論が盛り上がらないというものがあります。そういった会議になってしまう原因はどこにあり、ファシリテーターの立場としてどのような対策ができるでしょうか。 自身が運営する「ファシリテーショ…

「一流のファシリテーター」3つの特徴。大切なのは議論をリードできるかではなく○○できるか

議論をリードするのが苦手で、上司から「次の会議のファシリテーション、よろしく」と言われると途端に気が重くなる……。そんな人は多いと思いますが、「ファシリテーターの本来の役割」を知れば、その気持ちは少し和らぐかもしれません。 ビジネスにおける「…

自然と意欲が湧いてくるカレンダーの新しい使い方。「予定」ではなく「○○」で埋め尽くす!

「すべて中途半端」「結局、何もできていない」 こんなふうに “できていないこと” ばかりに目を向け、落ち込んだ経験はありますか? 筆者はたまにそうなることがあります。でも最近、少しでも “できていること” に注意が向くと、物事がスムーズに運びやすく…

いい記憶で満たされて意欲も上がる「朝と夜のノート習慣」。たった5つ○○を書くだけ!

物事の嫌なところばかり目についてストレスをためがち……。仕事や将来のことですぐ不安になり、気持ちが暗くなる……。 こうしたネガティブな感情に悩むことが多く、仕事や勉強に十分に打ち込めていない人は、「感謝のリスト」をつくってみるといいかもしれませ…

異色の脳科学者が教える「勉強がはかどる脳」のつくり方。勉強前に○○するだけで理解力が上がる

ビジネスパーソンとしての自分の価値を高めていくには、忙しく働きながらも勉強する時間を確保しなければなりません。勉強できる時間が限られている社会人としては、なるべく効率的に勉強の成果を挙げたいものです。 その方法として、DJとしても活動している…

会社案内・運営事業

  • 株式会社スタディーハッカー

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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  • ENGLISH COMPANY

    就活や仕事で英語が必要な方に「わずか90日」という短期間で大幅な英語力アップを提供するサービス。プロのパーソナルトレーナーがマンツーマンで徹底サポートすることで「TOEIC900点突破」「TOEIC400点アップ」などの成果が続出。
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  • STRAIL

    ENGLISH COMPANYで培ったメソッドを生かして提供している自習型英語学習コンサルティングサービス。専門家による週1回のコンサルティングにより、英語学習の効果と生産性を最大化する。
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