モチベーション

メンタルが整えば仕事のクオリティは上がる。「朝15分」と「夜15分」でできる最高習慣

頑張っているのに仕事がうまくいかない。毎日注意されてばかり……。頭のなかがモヤモヤして、仕事に集中できない。作業がはかどらない……。 それは、あなたの仕事に対する努力が足りないわけではなく、メンタルが整っていないからかもしれません。今回は、仕事…

「人間関係に疲れたな」と思ったとき、最初にやるといい “3つのこと”

仕事をスムーズに進めるには、良好な人間関係を築かなくちゃ――そのような考えから、苦手な人とのコミュニケーションに神経をすり減らしたり、同僚に気を使いすぎたりして、疲れていませんか? 「仕事がうまくいくなら、人間関係のことで少し疲れるぐらい大丈…

「いつも心に余裕がある人」になるために、頼っていいこと、ダメなこと。

「頼る」ことは甘え――そう考え、仕事で助けを求めることをためらう人も少なくないはず。あなたはなんでも自分で抱え、心に余裕がなくなってはいませんか? 『頼るスキルの磨き方』(KADOKAWA)を上梓した医師の吉田穂波氏は、「『人に頼る』スキルは、社会人…

なにかと「うまくいっている人」の3つの習慣。“あること” を思い込むと人生が好転する

私の人生、なんとなく「うまくいっていない」感じがする……。仕事や勉強、人間関係などに行き詰まり、いつも悩みが絶えない……。 そんなあなたにとって、なぜかいつも順風満帆そうな「うまくいっている人」の存在はうらやましいかぎりですよね。「なぜかうまく…

勉強でつまずいたとき「リスタートできる人」と「できない人」の違い。“動機づけ” がカギだった

「前に勉強をやめてしまったけれど、もう一度挑戦したい」「今度こそ、資格試験の勉強をやりきって合格したい」 このように勉強をリスタートしようと決意した人が、まず見直すべきものがあります。それはいったいなんなのか、次こそ挫折することなく勉強を続…

仕事を「楽しめる人」の考え方。「楽しめない人」の考え方。4つの決定的違い

「朝、仕事のことを考えるだけで憂うつになる……」「同僚のあの人は、忙しくても楽しそう。どうしたら自分も楽しく働けるだろうか……」 こうした悩みを抱えている人に向けて、 “いつも楽しそうに働く人” がどんなことを考えているのか、1日の流れに沿ってご紹…

自己肯定感は「低い」ほうがいい? 「自分は駄目だ」と落ち込みやすい人への心理学者からのアドバイス

メディアで頻繁に取り上げられることもあり、すっかり一般的なものとなった「自己肯定感」という言葉。ただ、その扱いは、「自己肯定感は高いほうがいい」「自己肯定感の高め方」といった、「自己肯定感至上主義」とでも言うべきものです。 その風潮に一石を…

仕事で心が疲れないための「3つの習慣」。あなたが後悔している失敗はじつは「失敗ですらない」かもしれない

仕事をしていると、「頑張らなければ……」「成果を挙げなければ……」などと思うあまりに「心が疲れる」というのもよくあることです。 そんなときはどう対処すればいいのか、立正大学客員教授であり心理学者の内藤誼人(ないとう・よしひと)先生が、ビジネスシ…

人は “こう” 言われれば意欲的になる。「やる気を出して」と言うより簡単に相手を動かせる方法。

自分のやる気を出すことでさえ難しいのですから、他者のやる気を自由にコントロールするなどきわめて困難です。しかも、やる気はかなりの “レアもの” なのだとか。 ただ、仕事においては部下や後輩、同僚などに、なんとかやる気を出してほしいときがあるでし…

「自尊心の低い人」がもっと心地よく生きるために。ありのままの自分を無条件に肯定できる2つの習慣

自尊心が高いとポジティブな側面で、低いとネガティブな側面で語られることが多いもの。その一方である専門家は、自尊心が低くても充実感を得られる可能性を示唆しています。 それに、自尊心が低い人の特徴は、なんだか不器用でしんどそうで、むしろ “人間ら…

「先延ばし癖」をなくす脳科学的アプローチ。“○○を我慢” するのが意外と効果的だった

「この仕事は期限までにまだ余裕があるな」と考えて「先延ばし」してしまい、ギリギリになって慌てる——。多くの人に一度ならず経験があることだと思います。 脳科学的見地から見ると、先延ばしはどういうメカニズムによって起きるのか、そしてどうすれば先延…

脳科学者が教える、思うがままに「やる気」を出す方法。「快楽中枢」と「恐怖中枢」を活用せよ!

たとえ好きなことを仕事にできている人でも、時にはどうしても「やる気」が湧かない面倒な作業に取り組まなければならないこともあるものです。「やる気スイッチ」という言葉もありますが、脳科学の分野においてやる気とはどんなものだと見られているのでし…

2023年を最高の一年にするために、ぜひ心に刻んでおきたい「成功者の名言」5つ選びました

昨年は、あなたにとってどんな一年でしたか? 勉強や仕事で成果が得られた人もいれば、納得できない結果ではがゆい思いをした人もいるかもしれませんね。 「2023年を最高の年にしたい!」と願うビジネスパーソンのみなさんが、新たな気持ちで一年をスタート…

昨年できなかったことを、今年こそは実現するために。「実現力の高め方」3つの基本

昨年、目標を達成できずに悔しい思いをしたのなら、今年はまず実現力の向上に励むことをおすすめします。目標達成への道のりが、ぐっとラクになるはずですよ。行政機関の資料や識者の言葉をもとに、実現力を高める方法を3つ紹介しましょう。 実現力とは 1.「…

「年始の意気込みがその場限りになる人」の3パターン。解決策はこれ!

「今年こそ、2級FP技能検定に合格してみせる!」「今年からジム通いを始めて、健康的な生活を手に入れるぞ!」 こうして年始には必ず意気込むものの、その思いが長続きせず挫折した経験をもつ人は多いことでしょう。そこで今回は、「年始の意気込みがその場…

1~2月の過ごし方次第で「勉強できる人」になれる。勉強習慣をつけるまでの66日間の過ごし方

2022年、みなさんは満足に勉強することができましたか? できたと答える人もいれば、「資格をとろうかと思って勉強し始めたけど、1か月も続かずに挫折してしまった」など、思うように勉強できなかったと答える人も多くいるでしょう。 そこで今回は、2022年に…

EQの高い人が「絶対やらない」こと/「本当に頭のいい人」の7つの特徴【2022年人気記事1位~3位】

2023年になりました。去る2022年は、あなたにとってどんな年でしたか? サッカーW杯での日本代表の活躍に沸いたり、「村神様」「きつねダンス」が流行語になったりと、スポーツ関連の話題で盛り上がった印象の1年でした。一方では国内外で暗いニュースも多く…

幸福を感じるための「たった5分」の習慣/周囲に差がつく「3つのメモ術」【2022年人気記事4位~6位】

2023年になりました。去る2022年は、あなたにとってどんな年でしたか? サッカーW杯での日本代表の活躍に沸いたり、「村神様」「きつねダンス」が流行語になったりと、スポーツ関連の話題で盛り上がった印象の1年でした。一方では国内外で暗いニュースも多く…

「曖昧な望み」を実現しやすくするノート術/「心が疲れない人」の口癖【2022年人気記事7位~10位】

2023年になりました。去る2022年は、あなたにとってどんな年でしたか? サッカーW杯での日本代表の活躍に沸いたり、「村神様」「きつねダンス」が流行語になったりと、スポーツ関連の話題で盛り上がった印象の1年でした。一方では国内外で暗いニュースも多く…

「ネガティブすぎる人」に知ってほしい大切なこと。あなたが無理にポジティブにならなくていい理由

「きっとうまくいかないんだろうな……」と、つい悪いほうに考えてしまう。そんな、超ネガティブ思考をなんとかしたいと思っていませんか? よく、「ネガティブな言葉をポジティブ変換するといい」と聞きますが、そうすることが苦手な人もいるのではないでしょ…

現状維持バイアスとは? 転職や習慣化を阻む厄介者だった!

転職や勉強を邪魔しがちな現状維持バイアス。現状維持バイアスの例や外す方法、おすすめの本を解説します。現状維持バイアスを打破し、次の行動を起こしましょう!

「余裕がない」を解消する4つの秘訣。1日5分以内の〇〇で “小さなゆとり” が生まれる

「多くの業務に追われ、気がついたらもう夜……」という毎日を送るビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。一方で、忙しいはずなのに、なぜか余裕を感じさせる人もいますよね。 この記事では、忙しいなかでも「小さなゆとり」をもてるようになる秘訣を解…

幸せになりたい……幸せを感じるにはどうしたら? 5つの方法&3つのNG行動

幸せになりたいけれど、どうすればいいかわからない……そんなあなたのための記事です。幸せになるための行動と、おすすめの本を紹介します。

無理に “手放さなくていい” 3つのもの。あなたの「捨てたくない」という感覚は正しかった

メンタルヘルスの改善や学習の効率化のために「無駄なものは捨てるべき」「断捨離しよう」とよく聞きますが、「そう言われても捨てられない……」と思う人もいますよね。 「無理してでも捨てなきゃ……」と焦らなくても大丈夫。ものを捨てられない・捨てたくない…

「やりたいこと」がわからないなら「やりたくないこと」をやめてみて。行動を起こすための “余白” をつくろう

「自分が好きなことに意欲を燃やしたい。そして、自分らしく生きたい」 ――道に迷いながらそう願うとき、人は “自分がやりたいこと” を模索し始めるかもしれません。しかし、そこから始めるのは意外と難しいそうです。最初に行なうべきなのは「自分がやりたく…

「楽なほうに流されて勉強できない」という悩みを “たった10秒” で解消する方法。

「仕事が終わったら本を読んで勉強しようと思ったけど、疲れたから明日でいいや......」「資格試験のために参考書を買ったけど、勉強はやっぱり面倒くさいな......」 日々の忙しさにかまけて、楽な選択肢にいつも流されてしまう人は多いのではないでしょうか…

起き抜けの “疲れた感じ” をサクッと解消できる3つの方法。たった20秒からできる!

朝起きたとき、前日の疲れが残っている感覚はありませんか? そんなときでもサッと疲労回復して、気持ちよくその日の仕事をスタートできたらいいですよね。 そこで今回は、前日の疲労を引きずりがちな人へ、朝のたった数分で疲れがとれる習慣を3つご紹介しま…

「トップ5%リーダー」は部下のやる気をあてにしない。代わりに “2つの仕組み” で仕事の質を上げている

チームを率いる「リーダー」は、もちろんメンバーのなかで優秀な人が選ばれます。ただ、リーダーたちのなかにもトップレベルの優秀なリーダーもいます。そんなエリートリーダーにはどんな特徴が見られるのでしょうか。 延べ17万3,000人のビジネスパーソンの…

一流は「メンタル管理」もすごかった。イチローが “打率を見ない” 深いワケとは?

ストレスを抱えやすい ちょっとしたことで落ち込みやすい モチベーションが安定しない こういった「メンタルのブレ」に振り回され、仕事の生産性が落ちることもあるもの。そんなときは、各界の “一流” たちの「メンタル管理術」をまねてみるといいかもしれま…

【いますぐできる】勉強のモチベーションを上げる方法7つ×アプリ9選

社会人になり、勉強のモチベーションを上げるのが難しくなったと思いませんか? モチベーションアップに効く具体的な方法やアプリ、本、名言を多数紹介します。

私の本当の長所って何……? たっぷりの付箋を使い「自分の強み」を丁寧に探ってみました。

自己評価が過度に低く、仕事に行き詰まりを感じている。 弱点の克服ばかりに目が向いて、長所を伸ばせない。 このような悩みに思い当たる人は、自分の強みを知ることから始めてみましょう。そうすれば、自己肯定感が高まり、仕事で成果を上げられる可能性が…

朝に「5分」とれたらぜひやってほしい6つのこと。あなたが朝のルーティンにしたいのはどれ?

メンタルを安定させて、いつもいいパフォーマンスを発揮したい。何かしら、自分にとって “いいこと” を朝のルーティンにしたい。そんなあなたへ、「5分」あればできる朝の良習慣をご提案します。 「朝はどうしてもテンションが上がらない」「頭が働かず、行…

3人の成功者に学ぶ “黄金のルーティン”。孫正義氏が日課にしていた「1日15分の発明」とは?

ビジネスの世界で活躍する成功者の多くは、何かしら独自のルーティンをもっていることが多いもの。 判断の迷いがなくなり、時間を有効活用できる。勉強や努力を「自然で当たり前の行動」として楽に継続できるようになる――そんなメリットがあるようです。 成…

“脳と心に悪い” 3つのNG習慣。充実した毎日を送っていても、脳の働きが落ちてしまうワケとは?

以下のうち、あなたに当てはまるものはありませんか? 意欲が低下し惰性で働いている 悲観的な思考が続いている 心動くような楽しいアイデアがひらめかない もしひとつでもあるなら、心や脳に深刻な影響が及んでいる可能性大……! 悪い習慣を手放し、脳の元気…

“心が疲れない人” の1日の過ごし方。「あの人はなぜいつも楽しそうなのか?」その理由が明らかに!

「いつも笑顔の同僚がうらやましい。でも、自分は仕事を楽しめてないから、あの人のようには笑えないな……」「仕事をこなすばかりの毎日で、心が疲れてきた。楽しさを感じられるときがない……」 こうした悩みを抱えるあなたに、心を疲れさせない1日の過ごし方…

1分からできる。「疲れてるけどもう少しだけ頑張りたい」ときにおすすめの “脳リセット法”

疲労がピークに達し、もう限界……。やるべき仕事はまだ残っているのに、疲れで頭が働かない……。 疲れがたまりやすい終業直前や週の後半などには、こんなつらい状況に追い込まれてしまうことも多いものですよね。 疲労研究を手がける内科医の倉恒弘彦氏によれ…

仕事ができなくて全然自信がない……。そんなあなたが夜に記録するべき「3つの大切なこと」

「同僚のあの人と比べて、なんで自分は仕事ができないんだろう……」「毎日忙しく働いているわりに、成長している実感がもてない……」 このような悩みがある人へ、今回は「夜に記録するといいこと」を3つご紹介します。自信がついたり成長につながる気づきを得…

京大名誉教授「机にかじりついても可能性は伸びない」。勉強できる大人は “○○の時間”を大切にしていた

休日返上で勉強を頑張っているのに、結果が出ない…… 仕事以外の時間は勉強に充てているのに、知識が身についた実感がない…… このように、勉強を頑張っているのに成果がともなわないと悩む人は、机にかじりつく時間を減らして、あえて趣味の時間をつくってみ…

大谷翔平選手の「マンダラート」を分析したら、仕事に活かせる “3つの教え” が見えてきた。

大谷翔平選手といえば、メジャーリーグで “投打二刀流” として大活躍し、2021年にはMVPにも選出されたまさにスタープレーヤー。その大谷選手が、9×9マスの「マンダラート」というシートを使って野球選手としての目標設定をしていた——というのは有名なエピソ…

なぜかうまくいきやすい「EQが高い人」の3つの習慣。自分の機嫌、自分でとれますか?

EQ(Emotional Intelligence Quotient)という言葉をご存じの人は多いかもしれません。EQとは、「自分の感情をうまく管理し、利用できる」能力のこと。“心の知能” とも呼ばれる、対人関係において重要なスキルです。 EQはビジネスでの成功に欠かせないことか…

「やりたくないこと」を言語化しまくるメリット。“嫌なこと” を特定すれば望む方向に進める!

ドミニカン大学カリフォルニア校の心理学教授、ゲイル・マシューズ氏が行なった実験によると、目標は頭のなかだけで考えているより、書き出したほうが達成率を高めるそうです。しかし、書き出したものが自分の気持ちを無視した目標だと、あまりいい結果は望…

アンバランスな気分が整う。モヤモヤが消えて脳と心がスッキリする「方眼ノート習慣」

異常気象や自然災害、感染症の拡大に、世界情勢の不安など――人々はこの数年間、とても大きなストレスを感じ続けているのではないでしょうか。こうした状況は、仕事や勉強、もちろん日常生活にも、さまざまな弊害をもたらすはずです。 しかし、私たちには “言…

一度上げれば下がらない「鋼の自己肯定感」を得る方法。朝晩 “この言葉” を言うだけでいい

昨今、多くのメディアで「自己肯定感」の重要性について見聞きします。ただ、その重要性を理解しても、自己肯定感を高める具体的な方法を知る必要があるでしょう。 そこでアドバイスをお願いしたのは、著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)が注目を集める宮…

シリコンバレーのエリートが高い自己肯定感をもつ理由。彼らは “これ” の達人だった

AppleやGoogleなど数多くの世界的IT企業が拠点とするシリコンバレー。そのシリコンバレーに住み、多くの優秀なビジネスパーソンと交流しているのが、著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)で注目を集める宮崎直子(みやざき・なおこ)さんです。 宮崎さんは…

自己肯定感を「上げたい」のに「上げられない」人は、“こんな勘違い” をしている。

近年、教育の場のみならずビジネスシーンなどさまざまな場で見聞きする「自己肯定感」という言葉。ただ、その定義や解釈は人によってまちまちです。 著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)で注目を集める宮崎直子(みやざき・なおこ)さんによると、自己肯定…

勉強に疲れた私が「ストレス対処法を100個」書き出した結果。はたして勉強のストレスに強くなれたのか?

忙しく働きながら勉強をしていると、心身に負担がかかるもの。疲れているのに勉強しなくてはいけないときや、なかなか点数が伸びないときなどには、特にストレスがたまりますよね。 ストレスを放置したままでは、勉強にいっそう支障をきたすもの。そうならな…

「最高の1週間」をスタートさせるため、社会人が “月曜の朝” にやるべき4つのこと。

みなさんは、月曜の朝をどのような気持ちで迎えていますか? 爽やかに迎えられる人がいる一方で、憂うつ感があったり、1週間を乗りきることへのプレッシャーを感じたり、仕事モードに切り替えるのが難しかったりする人もいるでしょう。 時間管理コンサルタン…

「損だけは絶対したくない!」という気持ちを利用すれば勉強を習慣化できる。その2つの方法

人間には、「損失回避」の特性があるそうです。損失回避とは、意思決定を行なう際に “損失を避けようとする傾向が強いこと”。 じつはこの損失回避が、勉強の習慣化にも役立つそうですよ。人間の “損したくない感情” を掘り下げ、勉強の習慣化に役立てる方法…

心が疲れやすい人におすすめのメンタルケア習慣。「バレットジャーナル」で自分を大切にして。

強いプレッシャーや不安を感じたり、仕事のことでイライラしたりしがちなあなた。疲れた心をケアできていますか? 「忙しくてセルフケアにまで手が回らない」「よく落ち込むけれど、対処法がわからない」という方に、バレットジャーナルを活用した、効果的な…

「すぐ悪いほうに考える癖」を修正できる日記習慣。“もうひとりの自分なら?” の視点が大事だった

「仕事で失敗するとひどく落ち込み、翌日まで引きずってしまう」「指摘を受けると、自分を否定された気がする」 このように、後ろ向きな思考が癖になっている人は、認知療法のひとつであるABCDE理論を応用した「メンタフダイアリー」をつけると、気持ちが楽…

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    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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