今の時代、仕事や勉強においてパソコンを一切使用しないという人はほとんどないのではないでしょうか。そんな現代では、パソコンのちょっとしたテクニックを身に着けておくだけで、圧倒的に仕事の能率UPができますよ。

◎ショートカットキー

ショートカットキーが使いこなせればいちいちマウスでクリックして選択して……というプロセスを経なくていいので、非常に能率が上がりそうですよね。ですがなかなか覚えるのが億劫で、結局覚えずにクリックを繰り返している人が多いのではないでしょうか。

ショートカットキーは、いくつか代表的なものを覚えるだけでも使い勝手が劇的に向上します。実は、覚えるのも簡単なんですよ。

例えばこちらのショートカットキーは、Ctrlキーと一緒に押すキーが用途の頭文字になっています。

[Ctrl] +「S」 → 上書き保存(Save)
[Ctrl] +「C」 → コピー(Copy)
[Ctrl] +「O」 → ファイルやウインドウを開く(Open)
[Ctrl] +「N」 → ファイルやウインドウの新規(New)作成
[Ctrl] +「A」 → すべて(All)を選択
[Ctrl] +「F」 → 検索(Find)
[Ctrl] +「P」 → 印刷(Print)

(引用元:なにしろパソコン|「ショートカットキー」が身につく覚え方

このように、使い勝手のよく覚えやすいものだけでも、試しに3日間、意識して使うようにしてみてください。3日もすれば意外と身につくものですよ。

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◎ブラインドタッチ

ブラインドタッチの最大の問題は、それをマスターしていないにも関わらず、マスターした気になっている人が多いことです。キーボードを見ながら文字を早打ちし、それをブラインドタッチと言い張っていても、本物のブラインドタッチで打てばその比にならないくらい早く打てます。

本物のブラインドタッチを身に着けるコツはたったの2つ。絶対にキーボードを見ないこと、そして指を正しい位置に置くことです。

キーボードを見ながら打つと、視覚情報があるため脳がキーの位置をちゃんと覚えようとせず、ブラインドタッチをマスターすることはできません。しかし、一切キーボードを見なければ、体が自然にキーの位置を覚えるようになります。ですので、ブラインドタッチを身につけたいなら、打っている最中に、確認程度であっても絶対キーボードを見てはいけないのです。どこを見ていいかわからない場合は、文字カーソルを目で追いかけるようにするといいかもしれません。

また、一度キーボードを見てもらいたいのですが、JとFのキーに小さなでっぱりのようなものがあるかと思います。実はこれが、左右の人差し指を置く定位置です。この位置が一番効率よくブラインドタッチのできる位置なので、文字を打ったらこの位置に指をかえす、ということを意識するとよいでしょう。

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◎PCのメモリの整理

地味にPCの作業速度を落としてしまうのが、メモリがいっぱいいっぱいで作業速度が落ちてしまっている、というものです。これを防ぐために、PCに保存してあるファイルは定期的に整理しましょう。

特にデスクトップにたくさんのファイルを置いている場合は、どこかにまとめたり、必要でなければ削除するようにしましょう。そうしないと、例えば画像を表示させるのに時間がかかり、その分処理速度が落ちてしまいます。PC自体の処理速度を上げたければ、定期的なPC整理が必須です。

◎左手マウス

いつも右手で使っているマウスを左手に持ち直してみると、たくさんのメリットがあります。

まずは右手があくということ。右手があけば、矢印キーやテンキーを操作しやすくなったり、メモを取りながらでもパソコンの操作ができたりして、非常に便利です。

また、右脳を鍛えられるというメリットもあります。左手は右脳とリンクしていますので、右利きの人が普段あまり使わない左手を活用することで、右脳、ひいては空間把握能力を鍛えることにもつながります。

右クリックと左クリックが感覚的に気持ち悪い場合は、パソコンの設定で左右逆にできますし、左手用のマウスもあるので試してみてください。

***
どれもほんの些細な努力でできますが、効果は大きいものばかり。是非お試しあれ。

(参考)
なにしろパソコン|「ショートカットキー」が身につく覚え方
ブラインドタッチのコツ、練習法とは|ブラインドタッチをマスターするコツみたいな練習方法
Yahoo!知恵袋|デスクトップ上のアイコンと処理速度の関係
NAVERまとめ|右利きの人が左手でマウスを使うとどうなる